「お金」をテーマに実施した2015年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」は、全国から1,181作品の応募がありました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。 クリエーターの副田高行、一倉宏、児島令子、佐野研二郎、照井晶博、服部一成の6氏と新聞協会広告委員会の正副委員長4人の10人による審査を経て、入賞7作品を決定しました。最優秀賞「使用期限をお金にも。」は、「この広告に出会った時に何かを感じ、考え、双方向の関係を呼び起こす。真の広告と呼ぶにふさわしい」「現実にはあり得ないことだが、一つの思考実験として面白い」「お金を使って人生を豊かにしようという前向きなメッセージを感じた」と高く評価されました。 本コンテストは、若いクリエーターの独創的で斬新な発想で、新聞広告の可能性を広げてもらうために実施しています。 入賞作品と最終審査に残った作品は(→こちらからご覧いただけます)、日曜日