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EVとマツダに関するcinefukのブックマーク (17)

  • 新「電動ロードスター」登場 160馬力、航続240km 初代マツダMX-5向け電動化キット | AUTOCAR JAPAN

    初代マツダMX-5(ロードスター)をEVに改造するキットが英国企業エレクトロジェニック社から発表された。4気筒ガソリンを160馬力のモーターに交換し、加速性能が大幅に向上するという。 「昔ながらの運転のスリル」をEVで クラシックカーの電動化を手掛ける英国のエレクトロジェニック(Electrogenic)社は、初代マツダMX-5(日名:ロードスター)用の新しいキットを発表した。同社はこれまでデロリアンDMC-12やミニなどをEVに改造してきた実績がある。 今回のキットでは、NA世代のMX-5の4気筒ガソリンエンジンを電気モーターに、トランスミッション(5速マニュアルまたは4速オートマチック)を新しい1速トランスミッションに交換する。 エレクトロジェニック社の電動化キットを搭載したマツダMX-5    エレクトロジェニック社 最高出力160psと最大トルク36.6kg-mを発生し、加速性能

    新「電動ロードスター」登場 160馬力、航続240km 初代マツダMX-5向け電動化キット | AUTOCAR JAPAN
    cinefuk
    cinefuk 2024/12/07
    英Electrogenic社のEVコンバージョンか。"最高出力160psと最大トルク36.6kg-mを発生し、加速性能は大幅に向上。0-97km/h加速を8.5秒から「約6秒」に。モーターは回生ブレーキにより、制動力を強化する。"
  • マツダ・ロータリー「アジの開きなんてありえない」、非現実案がまさかの採用

    惜しくも2012年に量産を終えたマツダのロータリーエンジン(以下、RE)。その裏で技術者、清水律治たちはその灯火を再びつけるべく、REを後付け発電機として開発する新規事業計画を進めていた。(文は敬称略) 悩んだ末、2011年に何とか決まった新規事業。REを使った小型の発電ユニットである。これを電気自動車(EV)に搭載してレンジエクステンダー車とすれば、航続距離が短いEVでも距離を伸ばせる。REは静粛性に優れ、通常のレシプロエンジンよりも小型であるため、電動車との相性も良かった。

    マツダ・ロータリー「アジの開きなんてありえない」、非現実案がまさかの採用
    cinefuk
    cinefuk 2024/10/11
    「回転軸を立ててローターを寝かせた水平回転方式にすれば、課題となっていた全高の問題は解決できる。垂直回転だと全高が約290mmになるのに対し、水平回転方式にすれば185mmに低減する」
  • 「マツダ」ロータリーエンジンが11年ぶり復活 国内で販売へ | NHK

    自動車メーカー「マツダ」のロータリーエンジンが11年ぶりに復活します。モーターを動かす発電用としてプラグインハイブリッド車に搭載され、国内で販売が始まります。 マツダが国内で販売を始めるのはロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車です。 車はすべてモーターで走行し、エンジンは発電用として使われます。 ロータリーエンジンはピストンが往復する通常のエンジンとは違って三角形のローターが回転し、小型ながら出力が高いのが特徴で、この会社が世界に先駆けて実用化に成功しました。 しかし、通常のエンジンよりも燃費が悪かったため、11年前の2012年に搭載した車の生産を終了していました。 今回、発電用のエンジンとして搭載するにあたっては、一定の高速回転であれば燃費効率がいいという特性を生かしながら、軽量化を進めたということです。 ヨーロッパ市場ではすでに予約の受付を始めていて、日国内では14日

    「マツダ」ロータリーエンジンが11年ぶり復活 国内で販売へ | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/14
    「モーターを動かす発電用としてプラグインハイブリッド車に搭載」「発電用のエンジンとして搭載するにあたっては、一定の高速回転であれば燃費効率がいいという特性を生かしながら、軽量化を進めた」
  • 「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】

    地球温暖化の一因とされる二酸化炭素(CO2)削減のため、国内外で自動車をガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進んでいる。メディアも、自動車各社の新型BEVの動向を報じており、いつの間にか人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。 そうした動きがなぜ出ているのかと疑問を感じた記者は、このほど開催されたトヨタ自動車の記者会見で、豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と直球質問した。豊田社長の回答とは? 回答全文とともに、社長の思いをまとめた。 「カーボンニュートラル達成のための敵は炭素。内燃機関ではない」 記者の素朴な疑問に対し、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」(CN)達成のため、豊田社長がまず明言したのが「CN達成の敵は炭素」という点だ。

    「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/11
    水素だと、ロータリーエンジンの可能性も出てくる
  • 【東京モーターショー 1970年代編】電動モーターとロータリーエンジンを組み合わせたハイブリッドカー! | 【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog

    cinefuk
    cinefuk 2021/10/14
    シリーズ式ハイブリッド、4人乗り450kgか『1970年 第17回東京モーターショーにハイブリッドカー「MAZDA EX005」を参考出品。電動モーターとロータリーを組み合わせ、環境に優しい未来の自動車の一つの可能性を追求』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    YouTubers built a six foot tall working replica of Apple’s iPhone 15 Pro Max

    Engadget | Technology News & Reviews
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/25
    ロータリー・レンジエクステンダーEV、中止になってなかった!水素ロータリーの開発はどうなるのかな『マツダが「おむすびeロゴマーク」と、3つの文字列「e-SKYACTIV R-EV」「e-SKYACTIV R-HEV」「e-SKYACTIV R-Energy」を商標出願』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    cinefuk
    cinefuk 2021/08/25
    ロータリー・レンジエクステンダーEV、中止になってなかった!水素ロータリーの開発はどうなるのかな『マツダが「おむすびeロゴマーク」と、3つの文字列「e-SKYACTIV R-EV」「e-SKYACTIV R-HEV」「e-SKYACTIV R-Energy」を商標出願』
  • マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止 - 日本経済新聞

    マツダがロータリーエンジンを利用した航続距離延長装置(レンジエクステンダー)の開発を中止し、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)の開発に力を注ぐ方針に切り替えたことが分かった。電池容量を小さくし、車両価格を抑えることを重視したとみられる。2022年前半に、小型の多目的スポーツ車(SUV)「MX-30」のPHEVを投入する。MX-30には電気自動車(EV)モデルがあるが

    マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/29
    ロータリー終了のお知らせかとヒヤヒヤした「マツダは #レンジエクステンダー EVの投入をやめて、PHEVとHEVに注力する。ロータリーエンジンを使ったHEVについては、25年までに投入する計画である」
  • マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ

    2021年6月17日にマツダは、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表しました。そのなかで、2022年から2025年までの3年間にハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車を合わせて13車種投入するといいます。 マツダ、トヨタHV含む電動車を13車種展開! ロードスターの電動化も明言! マツダは、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を2021年6月17日に発表しました。 マツダの「2050年カーボンニュートラル化への挑戦」や、それに伴う今後の商品展開はどのようなものになるのでしょうか。 今回、マツダは2020年に新たに公表していた中期経営計画の見直し、2050年カーボンニュートラル化への挑戦をふまえたいくつかの方針に沿って2030年に向けた技術・商品の開発を進めていくとしていま

    マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/17
    「2030年にはグローバル電動化100%を目指しているので、ロードスターもそのなかに含まれています」「マツダは『e-fuel』などの内燃機関でも使える燃料の開発もおこなっていますので、そのあたりも含めて期待頂ければ」
  • マツダさんの Well To Wheel 計算は正しく、電気自動車のライフサイクルCO2排出はガソリン車より多いのか? - EVsmartブログ

    最近よく聞くWell To Wheel (WtW)。油田から車のタイヤまでという意味で、実際にエネルギーのもととなる資源の採掘から、車が走るところまでのエネルギー消費を合計してみても、電気自動車は環境にやさしいのでしょうか? マツダさんのWtWのロジックを検証します。 自動車メーカーのマツダさんはマツダ「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」で、電動化戦略に触れています。特に、その中でWell To Wheelに関しては、CSR特集(スクリーンショット: 1 2(該当部分) 3 4)で語られている内容が興味深く、 ライフサイクルの後半になると、バッテリーの性能を維持するためにバッテリー交換が発生するため、小さいバッテリーサイズのEVと、内燃機関車のCO2排出量はほぼ同じになりました。 とのこと。ホントでしょうか? (注/Well To Wheelはウェル・トゥ・ウィールと読みま

    マツダさんの Well To Wheel 計算は正しく、電気自動車のライフサイクルCO2排出はガソリン車より多いのか? - EVsmartブログ
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/04
    #WellToWheel(油田からタイヤまで)『毎年、ガソリン車のCO2排出は走行距離に応じて増加するのに対し、電気自動車の排出は電力会社の低炭素化によって、毎年少しずつ減少し続ける』
  • 【環境規制に対応できず】マツダ6、欧州でのディーゼルエンジン生産終了 自然吸気ガソリン車に移行 | AUTOCAR JAPAN

    マツダは、大型セダン/ワゴンの「6」のディーゼルモデルの欧州における生産を今月で終了する。 欧州では自然吸気ガソリン車のみに移行する。 マツダ6 長らく使用されてきた2.2Lディーゼルは、今後ますます厳しくなる排出ガス規制に対応するために再開発が必要になると考えられている。そのために必要な投資は、現状の販売台数では賄えないだろう。 しかし、マツダの英国の広報担当者によると、ディーゼルモデルは年末まで在庫があるという。 近年、多くのメーカーがディーゼルモデルのラインナップを縮小したり、完全に廃止したりしている。この動きは特に商用車市場で顕著であり、ユーザーは化石燃料ではなく、プラグイン・ハイブリッドやEVを選択するよう強く奨励されているためだ。 マツダはSUVのCX-5に2.2Lディーゼルを設定しているが、これも近く廃止されるかどうかは不明だ。2019年に発売された「3」には、ディーゼルの経

    【環境規制に対応できず】マツダ6、欧州でのディーゼルエンジン生産終了 自然吸気ガソリン車に移行 | AUTOCAR JAPAN
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/12
    石原都政の頃も『長距離を走る欧州では合理主義に基づいてディーゼルを選ぶ』と言われていたが、EVシフトの波が商用車を中心にやってきた。宅配便など短距離輸送においては、全面置き換えも近いのでは
  • マツダ「ロードスター」が30周年へ 小型スポーツカーを守り続ける理由 (1/4) - ITmedia NEWS

    cinefuk
    cinefuk 2018/12/11
    商品本部主査兼チーフデザイナー、中山雅氏「この先も難しい場面が出てくると思うが、ファンのために『小さくて軽く、運転し楽しい車』を造り続けたい」/ EVの話題は気になるところ
  • トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタがロータリーエンジン(RE)搭載の自動運転EVの実証を決意トヨタとマツダの連携の成果が、驚きの形で表面化した。なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。フリートとは、タクシー・レンタカー・配送車などの商用事業者を指す。 >>トヨタのRE搭載車を画像でチェック(20枚) こんなトンデモナイ話が発表されたのは、米ラスベガスでのCES(セス)だ。 CESは、「コンシューマ(消費者)・エレクトロニクス(電気)・ショー」の略で、日では”世界最大級の家電IT市”と称されることが多い。毎年1月に開催され、近年では3Dプリンター、ウェアラブル、ドローンなどの分野で世界市場に向けた発信源となってきた。また、自動車業界では自動運転や車外とのデータ通信を行うコネクテッドカー関連での世界

    トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/12
    横置き式1ローター・ロータリーエンジン発電機を業務用EV「e-Palette(イー・パレット) コンセプト」に採用!?
  • トヨタに未来はあるのか? EV車への完全シフトに出遅れたウラ事情 - まぐまぐニュース!

    EV(電気自動車)への完全シフトを踏み切れないトヨタ自動車に未来はあるのか? そんな鋭い質問が、世界的プログラマー・中島聡さんの発行するメルマガ『週刊 Life is beautiful』に寄せられました。この難しい質問に対して、自動運転車を所有し日米の自動車業界にも明るい中島さんが詳しく解説しています。 トヨタに未来はあるか? 中島聡に寄せられた質問 今週は、こんな質問がありました。 トヨタ自動車の未来についての質問です。 Q. 先日、トヨタ自動車とマツダ自動車が資提携を結び、将来的にはEVの共同生産も開始するといった情報が出ておりました。トヨタ自動車としてはイノベーションのジレンマでなかなかEVへの完全シフトに踏み切れない事情もあると思うのですが、今のままだと世界のEVの潮流に完全に取り残されてしまうリスクもあるのと思います。トヨタ自動車がこのまま中途半端なEVシフトしか対応しなかっ

    トヨタに未来はあるのか? EV車への完全シフトに出遅れたウラ事情 - まぐまぐニュース!
    cinefuk
    cinefuk 2017/08/09
    EVシフトすると、積み上げてきた技術的アドバンテージがなくなる事に加え、販売店網との契約のジレンマがあるのは気付かなかった
  • ロータリー+EVに関する妄想

    hilowmix @hilowmix ロータリーエンジンは小型軽量だが低回転時が弱いと聞く。高回転での発電機としてロータリーを搭載した「走行中の再充電可能なEV」にするというのはどうだろう。既存のハイブリッドより部品点数を減らし、軽量化も可能と思えるのだが。 2013-07-06 07:28:08

    ロータリー+EVに関する妄想
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/19
    シリーズ式ハイブリッドの利点は、低回転域を捨てて構わないところ。初代プリウスだって、低回転トルクを捨てて効率優先のエンジンを、低回転から最大トルクが出る電気モーターの特性で補う設計(合理性に感心した)
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
    cinefuk
    cinefuk 2015/05/10
    先月4/7のレース。騒音も排ガスもないフォーミュラeは興味深い https://www.youtube.com/watch?v=V6BBfiW_IBg
  • ロータリーエンジン発電で航続距離を2倍にした「マツダ RE レンジエクステンダー」

    cinefuk
    cinefuk 2013/12/29
    「デミオEVに330ccの新型ロータリーエンジンを搭載」/しかしロータリー係数は本当に不合理な制度だね。ターボ規制はないのに。
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