You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
開発チームのチームリーダーやってたときってどんなこと考えながらやってた?って相談があって、僕がチームリーダーやってたときはこういうことに気をつけてたよ。って話をした。今は僕はリーダーは後輩にまかせて、自分はシニアエンジニア的な立場でコードを書いたりウロウロしたりして楽しく過ごしてるんだけども。 4つの混ぜない やってるときは特に考えてなかったけど、今になって考えるとこういうこと気にしてたなーってのね。数は、単に4つ思い出した。ってだけ。 帽子を混ぜない エンジニア出身のチームリーダーって、こんな帽子をかぶってることが多いかな: 組織マネージャの帽子で 後輩の育成や組織としての成長を考えたり 開発リードの帽子で クオリティの最後の砦みたいな役割や、チームの外との調整をやったり プロジェクトマネージャの帽子で プロジェクトをどうやってうまく回していくかを考えたり なので「今の自分の気持ちはどの
2019/12/17追記 draft-14ベースで記事を書き直しました。 (また、最新仕様では 名称が "Structured Field Values for HTTP" に変更されました) asnokaze.hatenablog.com 以下は古い記事です。 HTTPヘッダには、リストや辞書といった構造を表現するのに決まったやり方はありません。 HTTPヘッダ毎にシンタックスや構造が定義されており、そのためパーサーが再利用出来ません。 mnot氏とphk氏の共著で提出された「Structured Headers for HTTP」仕様では、HTTPヘッダに下記の構造を定義しパーサを再利用できるようします。また、新しいHTTPヘッダを標準化する際も個々別のシンタックス定義を不要にしています。 Numbers Strings Labels Parameterised Labels Bina
tcpdumpの提供する-Wオプションと-Gオプション,ならびにcrontabを併用するといける. tcpdumpの-Wオプションはログローテーションを行う回数で,-Gはそのローテーション期間を秒数で指定できる. 例えば $ tcpdump -w ./%Y%m%d%H%M%S.pcap -W1 -G60などとやると,ログローテーション1回,ローテーション期間は60秒となるので,つまり60秒tcpdumpを実行した後にexitする (ローテーション1回指定なので). ちなみに-wオプションで指定するファイル書き出し先についてはstrptimeと同じフォーマットが利用できるのでこういう時に便利. あとはcrontabでこのコマンドを仕込んでやるとOK (id:hirose31さんから「crontabでは%をエスケープする必要がある」との指摘があり修正しました). 55 * * * * tcpd
AWS Monitoring SRE srest [SRE][Monitoring]イベントログの一元監視サービス「srest」を使ってみた!良さそう👀 ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知 https://t 続きを読む… 投稿者:adachin 投稿日時:3か月2024/03/25前 SRE 勉強会/交流会 [2024/02/14][Findy]TechBrew in 東京 〜SRE大集合!信頼性を高める取り組みに参加してきたSRE飲みワッショイ🍺!清水さんの昔話が盛り上がった!明日はFindyの「Tec 続きを読む… 投稿者:adachin 投稿日時:4か月2024/02/15前 DigitalOcean Kubernetes PHP WordPress [DigitalOcean][Kubernetes]WordPressをPHP7.4から8.3にバージョンアップし
事前にデータ投入をした MySQL Docker イメージが必要になり,最初は「Dockerfile で頑張る感じかなぁ...」なんて考えながら調査をしていたら,公式の MySQL Docker イメージに「カスタムスクリプトを実行する機能」が用意されていることを知って,全て解決した.今までも MySQL を Docker で動かす場面はあったけど,今回の機能は知らなくて勉強になった. CI で使うためにマイグレーション実行済の MySQL Docker イメージを用意しても良いし,新メンバーのために開発用の初期データを投入した MySQL Docker イメージを用意しても良いし,ハンズオンイベントのためにテストデータを投入した MySQL Docker イメージを用意しても良いと思う.今回の仕組みを知っておくと便利な場面は多そう. 公式の Dockerfile と docker-ent
Rails から Amazon Web Services を利用するときは AWS SDK for Ruby を使用する。その場合、アクセスキーやシークレットアクセスキーなどは環境変数に設定することが多い。しかし、開発用やテスト用にローカルの DynamoDB を利用するときのエンドポイントは環境変数で設定できず Aws.config で設定する必要がある。そんなときいい感じに Aws.config を環境別に設定する方法をメモっとく。 AWS SDK for Ruby を Gemfile に追加する AWS SDK を導入するために gem 'aws-sdk-rails' を Gemfile に追加する。 --- a/Gemfile +++ b/Gemfile @@ -26,6 +26,8 @@ gem 'jbuilder', '~> 2.5' # gem 'redis', '~> 3.
Go と Ruby と Amazon SQS と ElastiCache で Ranunculus というクローラを書いてみました。 正確には書きかけなのですが、もう日曜日が終わってしまうので、とりあえずまとめておくことにします。 Ruby Gem https://rubygems.org/gems/ranunculus その Gem のコード https://github.com/k-kawa/ranunculus-ruby Go のコード https://github.com/k-kawa/ranunculus なんで作ろうと思ったのか 理由は 3 つあります。 1 つめは、Ruby で使えるよいクローラが見つからなかったからです。 Python には Scrapy という、クローラのためのいたれりつくせりなライブラリがあります。 ところが、Ruby にはそういういい感じのライブラリが
そういうときがよくあります。 コードレビューがある会社は今が初めてだけど、きっとこれから先もコードレビューがある限りは、なくならない気持ちなんだと思います。 だから、そんなときに振り返れるようなものを残しておきます。 「コードレビュー つらい」でググってみると、はてな匿名ダイアリーのこんな記事が見つかりました。 anond.hatelabo.jp さすがに、ここまでヒドいケースを経験したことはないし異常だと思ったけれど、以下のくだりは自分の胸にすごく刺さりました。 私はプログラマに向いていないんじゃないかと思う。よいプロダクトを作る上で強い言葉を交えた議論が必要不可欠ならば、それに強いストレスを感じてしまう私はプログラマとして適正がないのでは? 刺さったのですが、それでも自分はここでやっていかなくちゃならないと思っているので、つらくなったときにいつでも読み返せるよう、見つけた記事・資料をま
1. 『Life with Reading』 読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば 井庭 崇(Takashi Iba) 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 lifewithreading@sfc.keio.ac.jp 図書館総合展2017 慶應義塾大学×有隣堂 渡辺 泰(Yasushi Watanabe) 株式会社有隣堂 経営企画本部 社長室 室長 2. Takashi Iba 博士(政策・メディア) 慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授 株式会社クリエイティブシフト代表取締役 創造社会を支える方法・道具をつくる ● 個人・組織・社会が、より創造的になることの支援 ● 社会システム理論、方法論 ● 「パターン・ランゲージ」の研究と実践 パターン・ランゲージ Reality リアリティ プラス Pattern Languages 創造的な未来をつくるための言語 中 埜 博 Naka
こんにちは。tkykです。 みなさん、コードレビューしていますか?今日はMisocaのレビュープロセスで用いられている、とっても便利な「レビュー環境」について紹介します。 Misocaのレビュー体制とその課題 MisocaではPull Request(以下、PR)ベースの開発体制をとっており、必ず他のエンジニアによるPRのレビューを経てから、masterへマージすることになっています。 レビュー時に動作確認をするには、エンジニア各自がローカル環境にブランチをチェックアウトして行うのですが、時にはそれだけでは不都合なケースもあります。 非エンジニアにも動作確認をしてほしい 動作確認をするための条件を整えたい 最終的にはマージされないコードを一時的に追加したい 依存するライブラリのバージョンを変更したい RAILS_ENV=production でビルド・実行したい などなど このようなケース
Spark Streaming has supported Kafka since it’s inception, but a lot has changed since those times, both in Spark and Kafka sides, to make this integration more fault-tolerant and reliable.Apache Kafka 0.10 (actually since 0.9) introduced the new Consumer API, built on top of a new group coordination protocol provided by Kafka itself. So a new Spark Streaming integration comes to the playground, wi
serverlessconf tokyo Step functionsとaws batchでオーケストレートするイベントドリブンな機械学習基盤 こんにちは。データ基盤の構築、運用をしている山田(@nii_yan)です。 先日開催されたserverlessconf tokyoに参加させていただき、登壇もしてきました。 登壇内容 弊社は来春トリップAIコンシェルジュという商品をリリースする予定です。 こちらは宿に対する「お風呂は何時から入れますか?」などの問い合わせに対し、botが人間の代わりに応答してくれるという商品になっていまして、裏側で機械学習をしています。 今回話した内容はこの機械学習のバッチを動かす基盤についてになります。 Step functionsとaws batchでオーケストレートするイベントドリブンな機械学習基盤 新しい基盤を作る上で1番気をつけたいと思って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く