こんにちは!まどぎわです:D みなさん、Railsの勉強どうですか? Railsチュートリアルやプログラミングスクールで勉強した後、迷う人多いんじゃないかと思うんですが...私を含めて。。。 そんな人にオススメなサービス「e-Navigator」に参加してきたので、感想を書いていきます!!φ(..) e-Navigatorとは? e-Navigatorは、株式会社フィードフォースから提供されている無料のエンジニア就業支援サービスです! e-navigator.feedforce.jp スケジュール調整Webアプリケーションを題材に実際にフィードフォースで働くエンジニアの方からコードレビューを受けながら、Railsアプリケーションを作成することが出来ます。 ↓作成するアプリのサンプルはこんな感じです! InterviewScheduler また希望する人には、フィードフォースの採用を最終面接
LearnCode.academy とは? www.youtube.com LearnCode.academy という YouTube チャンネルがあり,Vue.js や React + Redux などを解説した,無料の学習動画が公開されている.今回受講したのは「Vue Tutorial」で,全9回となっている.合計しても「約1時間程度」なので,スキマ時間を活用して気軽に学ぶこともできる.「Vue.js は気になるけどまだ試したことがない」という人にオススメ! Vue Tutorial #1 - Vue JS Tutorial for Beginners #1 setting up an app Vue Tutorial #2 - Vue.js filters and computed data Vue Tutorial #3 - Vue.js directives and event
ざっくり言うと リスト構造のデータに対してランダムアクセスはしちゃだめだぞ。お兄さんとの約束だ! 発端 数年前に他部署の支援で作ったJavaのシステムに、ちょっとデカめのデータを突っ込んだらありえないほど遅いので助けてくれ、と連絡が入った。 まぁクエリとかインデックスをちょっと見れば直るっしょ・・・と鼻をほじりながら支援に向かった。 処理内容 遅い部分の処理は以下のようなものであった。 処理対象のデータをListで受け取る。 それをforループで1件ずつ前処理する。 処理結果をオブジェクトに格納し、ORマッパーでDBにINSERTする。 これだけ? そう、これだけだ。並列処理なんて高級なことはもちろんやってない。 インフラ調査 処理中のサーバのようすを調査する。今回のインフラは典型的な3層3サーバ構成。 WEBサーバはなにもかもが余裕。 APサーバではCPUを1つ使い切っている。 14コア
以下youtube動画はCで簡単なプログラミング言語を作っているのですが、同様のものをRustで作ってみました。 www.youtube.com 成果物 github.com ./run_test でテストが動きます フィボナッチ数列を表示している様子 $ cargo run 'F[P(a) F(b + a b)] F(1 1)' Finished dev [unoptimized + debuginfo] target(s) in 0.0 secs Running `target/debug/lang 'F[P(a) F(b + a b)] F(1 1)'` 1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233 …(以下オーバーフローするまで続く なぜこれを行おうとしたか 最近、ユーチューバーになろうと思っていたのです。で、私がyoutubeで見せられそうなことと言ったら
様々なシリアライズ形式やデータベース向けのスキーマ言語としてProtocol Buffersが有用という話や、そのためにprotocプラグインを書く話をしてきた。 ここで、少し話は変わってProtocol Buffersメッセージのテキスト形式の話をする必要がある。 protobufで定義されたメッセージは、実はバイナリ形式やJSONにシリアライズするほか、独自のテキスト形式にもシリアライズできる。 テキスト形式はバイナリ形式の効率性やプロトコル後方互換性を欠いているが、いくつかよく使われるパターンがある。 protobufスキーマにカスタムオプションを記述するとき protobufデータを処理中のログ出力 protobufを積極活用しているプロダクト内での設定ファイル形式 別に読み書きが難しいフォーマットではないが、世の中にあまりドキュメントがないため書いておこうと思う。 なお本稿は、実
2015年からサイボウズでAndroidデベロッパーとして勤めていたフランス人なのですが2017年の秋にAndroidデベロッパーとして Square社に応募しました。応募する側からして採用プロセスは合理的でやりやすかったので、この採用プロセスが他の企業にも似たような形で広まっていくと良いなと思って Square の採用プロセスを説明するためにこの文章を書きます。 応募インターネットで求人を見かけた事から始まりました。Android開発の世界じゃSquareが提供してるライブラリは誰でも見たことがあると思います。正直なところ、直接応募するのには不安があって、先に SNS 上で Squareの社員に声かけて話を聞いてみようと考えました。相談にのってくれた Squareの社員は親切な人で話が終わるところで「よかったら連絡先を教えてもらえばうちの人事から連絡がいくようにお願いするよ」と言ってくれ
child_processモジュールの関数群もutil.promisify()を使ってPromise化できる。しかしexecFile()などは元々のコールバックに3つ引数が渡されることから少し使い方が違ってくる。ここまでは皆が通る道だろう。実はそれだけでなくリジェクトされた時も少し違うことが公式ドキュメントの該当する項の最後に記載されていた。 In case of an error, a rejected promise is returned, with the same error object given in the callback, but with an additional two properties stdout and stderr ちゃんとcatch()されているなら、エラーが起きた場合にその中で標準出力と標準エラーにアクセスできるわけだ。こうなっていることでプロミ
はじめに Elasticsearchのv1.0.0 が無事リリースされ、Aggregations APIの利用が可能になりました。 Elasticsearchはこれまで、検索結果を集約して解析する仕組みとしてFacets APIを提供していましたが、実質SQLのGroup byでのcountに相当する機能しかなかったため、maxやavgといった複雑な条件で集約を行いたい場合、クエリを分けて集約したり解析したりするしかありませんでした。 v1.0.0でAggregations APIが提供されたことで、maxやavgはもちろん、日付でヒストグラムを取得するといった複雑な集約も楽に行えるようになり、SQL型検索エンジンからの置き換えも行いやすくなってきたのではないかと思います。 内容 Aggregationsで何ができるのか、SQLのGroup byとの置き換えを例に検証してみましたので、その
社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。
はじめに セキュリティに関連するサイトについてまとめました。 セキュリテイに関する資料、脆弱性、ガイドライン等について記載しています。 情報セキュリティ編 IPAの情報セキュリティ みなさんご存知、IPAの情報セキュリティ。セキュリティ コンテンツは盛り沢山。特に毎年、発行される情報セキュリティ10大脅威は必見です。 JPCERT/CC 日本国内で発生するセキュリティインシデントの受付窓口。公開資料のライブラリでは、ランサムウェアから過去に掲載したセキュリティ講座を参照できます。 SecurityFocus セキュリティ情報を提供することを目的として、セキュリティに関する最新ニュースを掲載しています。 NIST-CSRC(COMPUTER SECURITY RESOURCE CENTER) NISTが公開している情報セキュリティリソース 脆弱性編 CVE(Common Vulnerabil
久しぶりに画期的な組織論の本に出会った。 この『ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』は、単なるビジネス書ではなく、インターネットなどテクノロジーの進歩により可能になった個人の自律を前提とした会社のあり方、即ち、自己組織化する組織「ティール(Teal)」を提唱する、進化論と発達心理学を基礎とした社会変革の啓蒙書である。 本書の原著”Reinventing Organizations: A Guide to Creating Organizations Inspired by the Next Stage of Human Consciousness”は、2014年に自費出版されて以来、現在まで12か国語に翻訳され、売上は既に20万部以上に達しているベストセラーである。 ピーター・センゲの『学習する組織』が日本に紹介された時以来のインパクトと「解説」に書かれているが、
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巷のフロントエンドではReact+Reduxの技術スタックがどちゃクソ流行ってますね! とはいえ、Reduxだとやはりどうしてもひとつアプリを作る際のボイラプレートコードの多さや、ステートの更新によってトリガされる副作用処理のハンドリングをredux-sagaやredux-side-effectsなしではうまくやれないケースが多いです。 もし、Reduxとその周辺ライブラリのよせあつめにちょっとでもツラミを感じ始めたら、Unduxを試すチャンスです。 Unduxとは? Dead simple state management for React Reactのための死ぬほどシンプルなステート管理ライブラリです。 特徴 TypeScriptやFlowなどでの型付けを意識した設計。 ReduxにおけるAction, Reducer, Dispatcher, Containerなどの概念を必要とし
【Webスクレイピング Advent Calendar 2017 4日目の記事です。】 Pythonのrequestsモジュールは、 「Requestsは、人が使いやすいように設計されていて、Pythonで書かれている Apache2 Licensed ベースのHTTPライブラリです。」 と公式サイト1文目に記述されているほど、扱いやすいHTTPライブラリです。 そんなrequestsモジュールですが、日本語HTMLを対象に取得する際に文字化けを起こすことがしばしばあります。 その対策や原因について備忘録としてまとめます。 対策まとめ モジュールのバージョンなど レスポンスヘッダに文字エンコード情報がないため起こる文字化け 文字化けの原因 対策 大量のページをダウンロードするときは、cChardet BeautifulSoupと組み合わせて使う まとめ 参考にしたサイト 対策まとめ req
リサーチ・アンド・イノベーションの浜田(hamadu)と申します。 いつものお買い物がちょっとお得に、家計簿にもなるポイントアプリ「CODE」のサーバサイド、およびAndroidアプリの開発を担当しています。 序 CODE ではバックグラウンドジョブシステムとして、Sidekiq を採用しています。その作者、Mike Perham 氏が新しい仕組みを作っていました。その名も Faktory。Sidekiq と違いワーカーが言語に依存せず、また本体はGoで書かれているためスケールするのがウリのようです。まだまだ開発中で、プロダクションで使うには厳しい印象を受けますが、今後Sidekiqを置き換えうるプロジェクトになるのではと思います。 本稿では簡単に仕組みの紹介をして、Rubyでジョブを投げるClientと、ジョブを処理するワーカーをそれぞれ実装してみました。 ソースコードは faktory
配色は、デザインにおける重要な要素のひとつです。この記事では、デザインプロジェクトの参考にしたい、最新の色の組み組み合わせ101種類をご紹介します。 配色は、どんなデザインでも見る人の認識を形成しながら、雰囲気やトーンを設定します。単色や明るい、涼しい、暖かい、または補色であれ、すべての色合いがデザインの役割を果たします。 デザインに適した色を見つける作業は難しいことです。そこで、配色の参考にしたい101種類の色の組み合わせをまとめています。各カラーパレットは、Shutterstockのイメージ画像にインスパイアされており、HEXコードも一緒に記載しているので、ウェブデザインやソーシャルメディア広告、Eメールデザインなど幅広く利用できます。 コンテンツ目次 1. 単色系カラーパレット 2. 寒色系カラーパレット 3. 鮮やかなカラーパレット 4. 暖色系カラーパレット 5. 補色系カラーパ
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