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ブックマーク / www.arclamp.jp (22)

  • デブサミ2007所感 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ つらつらと。 思い返せば、日立ソフトの河村さんにお誘いいただき講演させていただいたのが昨年。その後、コンテンツ委員(コミュニティ関連の講演者手配とか内容検討をする秘密結社)にもお呼びいただいてアーキテクチャゾーンの担当に。それなのになぜか開発テクノロジーゾーン(mixi、Google、Shibuya)とかマーケティングゾーン(棚橋さん)とかにも関わりつつ、結局、自分も講演しつつ。 一番うれしかったのはNTTデータの橋爪さんに「Shibuyaイベント面白かった!」と言っていただいたこと。 Shibuyaの皆こそ、一番テクノロジーに対してピュアに向き合っているし、すごく運用に気を使っているし、お金ことも身近に感じているわけです。エンジニアとしてクリエイティビティにもっと

  • 行動が縁を呼び、縁が未来を変える (arclamp.jp アークランプ)

    ちょっと古めの情報ですが、ITアーキテクト Vol.9(2007年1月24日発売)の「トップ・アーキテクトの履歴書」にてキャリアをご紹介いただきました。両開きで半分が写真です。 題名の 行動が縁を呼び、縁が未来を変える は、写真の上に書かれたコピー。1時間程度のお話をサマリした結果として出していただいた言葉でしょう。うん、今の僕を良く表している言葉だと思います。すごい気に入りました。 内容自体も、この言葉に即して淡々とキャリアを追っていただきました。いまの僕の働き方(仕事)を説明する一番良い資料ではないでしょうか。ご一読いただければ幸いです。 行動すれば必ず変化が訪れます。それを縁と呼ぶか、運命と呼ぶか、宿命と呼ぶか。あるいは必然や偶然。どれにしても起こってしまった行動は変えられず、後は訪れたソレを受け入れるかどうかだけです。 そして、その評価は時間が過ぎてみないとわかりません。歴史は未来

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    clavier 2007/02/06
  • デブサミ2007のシーズンです! (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ やって来ました、今年もデブサミの季節です。登録サイトからの申し込みが開始されています。来年2007年の2/14、15の二日間で、場所は目黒雅叙園。 さて、今年はコンテンツ委員として参加することになりました。テーマは「デベロッパーがビジネスを刺激する」。はっきり言って今年のデブサミは去年までとは大きく異なります。異なりすぎて、どーなっちゃうかわかりません(w。 どれもこれも面白そうなのですが、僕が関わっている講演を紹介しておきます。 ITアーキテクト大解剖 ITアーキテクトの仕事とは、適性とは、そしてキャリアパスとは。一線で活躍されているソフトウェアアーキテクトの萩原氏と建築家の大川氏をお招きし、『アーキテクト』の質を聞きながら、会場の皆さんと一緒にITアーキテクト

  • 技術力の3つのタイプ - 使う、創る、動かす (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと心をいれかえてブログをなるべく書くようにします。はい。 昨日、稚北つながりでGoogle(東京+社)の人々と夕飯。中の人と色々話すことができました。やっぱGoogleはすごいなぁと。 技術力がウリです エンタープライズ業界で「うちは技術力がウリです」なんていう会社に会うことがあるのですが、Googleなんかを知ってしまうと「うーん」と。なんか世界が狭いなぁと感じます。たしかに国内のSIerやベンダーの平均点と比べて「技術力が高い」っていうのは事実だとしても、それは井の中。 Googleをちゃんと競争相手として考えられるのかというのは大きな分岐点だと思います。それに「国内のSIerやベンダー」だってトップレベルのエンジニアはやっぱりすごい。「組織としての技

  • サンプルコードに反省 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 先日の「JavaとLLをマッシュアップせよ from 丸レク」ですが「JavaのコードがCOOLでない」「Javaを意図的に貶めるのはいかがなものか」という言葉をいただきました。さくらばさんのコメントや、矢野さんのエントリとか。もう、おっしゃるとおりです。 言い訳をすれば「わかりやすさ」を取ったというところで「Javaは手順重視」「LLは直感重視」というところを書いたのですが。せめてクロージャーの話でもすればよかったと思いつつも、そうすると説明長いし…みたいな。ま、比較するようなものではないのでしょう。 ともかく個人的にはすごい反省材料。僕は「自らの言葉とコードで語る」というのは頑なに守っていて、なるべく自分が書いたアプリやコードをデモするようにしています。他人が作っ

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    clavier 2007/01/04
  • SOAがなぜ流行らないか (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ SOAがなぜ流行らないか いまさらSOAかよ、という感じかもしれないですが。SOAがなぜ流行らないか、ということには分かりやすい理由があります(この場合のSOAというのは「インターフェース・ネットワーク(=サービス)指向のアーキテクチャ」という広義な意味を示します。WebServicesとか、製品はどうでもよいです)。 荒地に種を蒔いても収穫はありません。ちゃんと荒地を耕して畑にしてから種を蒔かないといけない。しかも、一気に耕すことはできないから、耕しやすいところを見つけて一歩一歩やっていく。たぶん小学生でも理解できる。 SOAも同じこと。SOAが求められるビジネス(=マーケット)がないのにSOAは売れません。今やるべきことは、製品を作ることではなくマーケットを耕す

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    clavier 2007/01/04
  • JavaWorld最終号 - なぜなくなるのか (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと遅くなってしまいましたがお知らせです。2007年2月号をもって最終号を迎えるJavaWorldですが、少しだけお手伝いさせていただきました。 GPL Javaのインパクトを探る まずはSpecial Report「GPL Javaのインパクトを探る」。これは何よりも星さんの記事が面白いです。客観的な歴史的事実に立ちつつSUNによるJavaOSS化 格闘の歴史を知ることができます。特に後半では、GPL化といっても、そこには曖昧さがある点も指摘され、これからおこる未来への予感が書かれています。オススメ。 で、ちょろっとだけコメントをさせていただきました。 JVM実装に選択肢が増える可能性がある。JBoss(LGPL)に対してGeronimo(ASL v2)が作ら

  • 開発環境を学ぶということ (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 先日、稚北東京サテライトで客員教授会があったのですが、テーマの1つが「システム開発を学ぶ」というものでした。 すぐに気づくのは言語や実装方法を教えるだけでは足りないということです。Java開発を覚えるのであれば、Java言語を覚えるとかJavaEE(JSP、Servlet)とか、あるいはStrutsやSpringといったフレームワークというのは大きな一歩ではありますが、それだけでは足りません。 RUPにおける作業分野定義 RUPのdiscipline(作業分野)では、次の9つが定義されています(WikipediaのIBM Rational Unified Processより)。 Engineering Disciplines: * Business modelin

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    clavier 2007/01/04
  • コンペに勝つ! (arclamp.jp アークランプ)

    コンペに勝つ!はセントラル硝子国際建築設計競技の40回を記念して、審査員である建築家陣(山理顕さん、伊藤豊雄さん、隈研吾さんなど)が行なった講演を記録したものです。 セントラル硝子国際建築設計競技はアイデア・コンペと呼ばれているもので、実現できるかは関係ありません。それよりも与えられたテーマ、例えば第40回であれば「まちのランドマーク」に対して、どのような解釈を与え、どのような解を導いたかが純粋に評価されます。 第40回の最優秀作品はチェコからの応募で、ユダヤ人の虐殺があった村々に死者を弔う小さなモニュメントを作るというものだそうです。地面に掘られた円形の穴が死者の数や年齢の総数をあらわしています。ランドマークといえば象徴として巨大な建造物になりがちです。しかし、それをあえてささやかなモニュメントにすることで強いメッセージ性を持つことができています。 サイトより直接リンクで引用 では、

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    clavier 2006/11/10
  • ずっと足らない経済と自分で作る経済 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 梅田さんのエントリ経由で知った、「The Economics of Abundance」という概念。 ロングテールの提唱者、クリス・アンダーソンが新しく言い出したことで、大筋としてはチープ革命から起きている現在の流れを示しているもの。いままでが"Scarcity Economics"で、これからが"Abundance Economics"。参照は、以下。 梅田さんのエントリ 原文 日語:日語でわかるロングテール著者の新理論 で、超訳なのですが、Scarcityっていうと意味としては「足りない」って感じなのですが、うん、資料とかをみると皮肉をこめて「ずっと足らない経済」みたいな感じかなと。で、Abundanceは超訳して「自分で作る経済」。 ずっと足らない経済

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    clavier 2006/10/30
  • GTileLayerによる画像重ね from DBマガジン12月号 (arclamp.jp アークランプ)

    追記:ソースコード載せました。 以前、要求2.0開発でお伝えしたとおり、Google Maps APIのGTileLayerを使ったアプリケーションの解説をDBマガジン2006年12月号(2006年10月24日発売)寄稿しました。こんなのが作れます。 しかけとしては以下のような感じ。マップタイプ(GMapType)というのが地図とか航空写真という単位。マップタイプは複数のレイヤー(GTileLayer)が重なり合っており、それそれのレイヤーはタイル(Tile)という単位で画像が切れて管理されています。Google Mapsでは、そのタイル単位で画像を先読みすることでスムーズな動きを実現しています。 GTileLayerのインターフェースは公開されており、これを実装することで自分が作った画像をタイル単位、具体的には緯度経度で呼び出すことができるようになります。サーバ側ではリクエストされた緯

  • プレゼンテーションが伝えるモノ (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 昨日に引き続き、プロジェクト・ブックから、槻橋修さんが書かれたコラム「建築プレゼンテーションで伝えられること」。 槻橋さんは建築家だそうで。まず、建築におけるプレゼンテーションの目的を 経済的、空間的、時間的にコンパクトに制約された条件下でプロジェクトを「伝えること」である。 としています。これを「イメージの伝達」という言葉で表現しています。より具体的には、 建築プレゼンテーションにおいて求められるのは、視覚的に表出しない何か -活動や、重さや、冷たさや、精密さといった建築の質的な要素をいかにイメージとして伝達するかといった技術なのだと思う。 なるほど。この話からプレゼンテーションが伝えるモノというのが3つの段階にあると感じました。それは「事実」「価値」「質感」です。

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    clavier 2006/10/13
  • 稚北講義「スクリプト on JVM」第1回

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 2006/7/9(日)に行なった稚北 東京サテライト校での講義記録です。3回シリーズの第1回はスクリプト環境の概観ということで、Java標準仕様周りの情報をインプット後、GroovyとRhinoをひたすら触るという形で進めさせていただきました。 なお、はじめのスクリプト概観はJavaOne2006報告会講演記録を参照してください。GroovyとRhinoは、作ったコードをまとめてダウンロードできるようにしてあります。Eclipseを使ったので、Eclipse用のプロジェクトファイルにはなっていますが他のツールでも使えます。 Groovy Groovyは2003年ぐらいから開発がはじまったJava専用のスクリプト言語環境です。言語仕様だけでなく、どう使うべきかまで含

  • TOYOTAで考えた、見える化の本質 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 昨日、ご縁があってTOYOTAでチーフエンジニアを務められていた方から、自動車の開発プロセスについてお聞きする機会に恵まれました。 まずTOYOTAにおけるチーフエンジニアという役割を理解しなくてはいけません。チーフエンジニアは、ある車を開発する場合のコンセプト作り、役員プレゼン、車体コンセプト設計、予算・原価管理、プロジェクトマネージメント、販促、マーケティングまでの全てに携わります。単純に「車を設計すればいい」というものではなく、車を作って売るというプロセスの全てに関係するというものです。 今回の講演ではプロセス全般についてざっくり触れていただくという内容でした。なおTOYOTAの取り組みについては非常に多くのがあるかと思いますので、見える化をキーワードにして

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    clavier 2006/06/22
  • Web2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナー(第2回) (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ※6/21 追記:資料のダウンロードができるようになっています。URLは末尾 6/15にSUN主催で行なわれた「Web2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナー(第2回)」に遊びに行ってきました(講師でもないのに、講師控え室に出没してごめんなさいw)。 真ん中に用事があったので、聞けたのは栗原さんの「Web2.0は企業コンピューティングに何をなしえるのか - Web2.0 Enterprise Editionを目指して」と、藤井さんの「Web2.0を支えるインフラ・テクノロジー」の後半と、パネルディスカッションのみ。資料等は、のちほどダウンロードできるようになるようです。 Web2.0は企業コンピューティングに何をなしえるのか 栗原さんの講演ですが、まずWeb2.0

  • ライフサイクル イノベーション (arclamp.jp アークランプ)

    製品や業務というものは、Aに始まり、B、C、Dと辿っていきます。 慣性力が強く発生するのはCやDのコンテクストです。儲けの源泉でもあるし、Cはセキュリティなどの「ミスしたら大変になるけど、うまくいってもプラス要因にならないもの」というものです。差別化要因ではないのだけど、実際にはここに人材や資源が滞留してしまう。 その結果としてイノベーティブな研究成果(=A)をBに育て上げる(キャズムを超えさせる)だけの資源が集められないということになります。 こういった場合にやるべきことは、資源をいつぶしているCやDの業務を再構成して生産性を高めること。そのための5段階モデルが次。 ・集中化 : 権限を集中させる ・標準化 : 複数の類似プロセスを統合し、標準化する ・モジュール化 : 製品やプロセスや構成要素に分解しモジュール化する ・最適化 : 冗長なタククを発見し、最適化する ・アウ

  • 我らJava世代の課題 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、何度も思うことがあります。 JavaOneでも強調されていましたが、この10年をかけてJavaは成熟してきました。女子高生がJavaという言葉を知り、あらゆる分野にJavaが進出しています。スコット・マクニーリー氏はMicrosoftもIBMもけなさずに、貧困を解決するためにデジタルデバイドへ取り組むことが使命だといいました。Javaなしに地球は回らなくなっています。 同時にJava開発者も10年という時を過ごしてきました。今、30代の多くの開発者はJava世代といえると思います。VBやCOBOLなどのクラサバ時代から、インターネットをつかったWebアプリケーションの時代へ。Javaは、そんな中で成長してきた言語です。 JavaOne報告会2006の座談会で「Javaの成熟をいつ感じますか?」と聞かれました。僕の答えは「次の世代と会話の中」というものです。 はてななどの20代の開発者

  • テクノロジストの条件 (arclamp.jp アークランプ)

    テクノロジストの条件は、ドラッカーの文章をテクノロジストという視点から集めた、いわば短編集。これはエンジニア必読です。とくに人月に悩んでいる人は、がつんとやられること間違いなし。 知的労働とは何か 第5章「知識労働の生産性」では、こう語られます。 20世紀の企業において、最も価値ある資産は生産設備だった。しかし21世紀の組織において、最も価値ある資産は知識労働者とその生産性である。 20世紀は肉体労働、つまり働くことが物質的な生産に繋がる行為の時代でした。これが驚異的に生産を高めたのはフレデリック・W・テイラーの科学管理法です。それは、 はじめに仕事を個々の動作に分解する。次いで、それらの動作に要する時間を記録する。次に無駄な動作を探す。(中略)次に、不可欠なものとして残った動作を短い時間で簡単に行なえるようにする。それらの一新された動作を組み立てなおす。 これが生まれたのが約100年前

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    clavier 2006/06/05
  • JavaOne2006 総括 (arclamp.jp アークランプ)

    11泊したサンフランシスコを離れて太平洋上からエントリしています(いまどきエコノミーでも無線LANでネットができるのです)。 USでのカンファレンスというもの まず感じたのは技術というよりもカンファレンスそのものの雰囲気の違いです。それは技術よりも人という姿勢、濃密な環境、そして参加者の雰囲気です。 カンファレンスの主な目的は技術を学ぶことですが、それ以上に人と知り合おうよという意識が非常に強く感じられます。ランチタイムにもテーブルにはJ2EE、Ajaxといった札がつけられ、そのテーブルにいけば議論がすぐに始まります。セッションも60分枠が40分ぐらいで終了して、たっぷりとQAを取るのが普通です。いろんな人が会場をウロウロして友達になっています。 こうした会場は実に濃密な環境です。2つのカンファレンスとも20万円近い参加費が必要です。その代わり事やフリードリンクが付きますしイベントや景

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    clavier 2006/05/21
  • Ajax Experience DAY1 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ Ajax ExperienceとJavaOneに参加しに、昨日からサンフランシスコに来ています。星さん@元日経BPと一緒です。 日はAjax ExperienceのDAY1。会場はユニオンスクエアの真ん前にあるWestin St. Francis。格式高いホテルです。 そして、なぜか17時から受付開始。19時から皆でディナー、20時からキーノートスピーチ、21時からエキスパートQAでした。 感想は2つ。こういう質の高い開発者カンファレンスを日でもやりたいというのと、Ajaxについて開発者はAjaxを冷静に見ているなと。 濃密な開発者の時間 ディナーはWestinの結婚式でもできそうなホール。事がすごくヘルシーでベジタリアン用かと思うぐらい。これが3日続くなら

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    clavier 2006/05/11