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javaとProgrammingに関するclavierのブックマーク (93)

  • LINEヤフー Tech Blog コード品質向上のテクニック: 第 1 回

    こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」のモバイルクライアントを開発している石川です。 私達は、高い開発生産性を維持するために、コード品質と開発文化の改善に注力しています。 そのために様々な取り組みを行っているのですが、その 1 つとして Review Committee の活動があります。 Review Committee では、マージ済みのコードを再度レビューし、レビューアとオーサーにフィードバックしたり、レビューで集めた知見を Weekly Report と称して毎週共有したりしています。 この Weekly Report で共有される話題は、Android や iOS といったプラットフォームや、KotlinSwift 言語固有の注意点も含まれるのですが、多くの場合はプログラミング一般に適用できるものになるように配慮しています。(ただし、説明のために使うコードは Ko

    LINEヤフー Tech Blog コード品質向上のテクニック: 第 1 回
  • Getter/Setterは悪だ。以上。 | To Be Decided

    このエントリでは、Yegor Bugayenkoによる記事、Getters/Setters. Evil. Period.を紹介する。 (Yegorから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 2003年にAllen Holubが書いたWhy getter and setter methods are evilという有名な記事に端を発する古い議論がある。それは、getter/setterはアンチパターンで避けるべきものなのか、 もしくはオブジェクト指向プログラミングに必須なものなのかというもの。 この議論に少しだけ私の意見を加えたいと思う。 上記記事の要旨はこうだ。 getterやsetterはひどい慣習で、これらを使うやつらはゆるせん。誤解の無いようもう一度言うが、 私はget

  • ラムダ式とStream APIで学ぶモダンJava ― 関数型を取り入れて変化するJava言語の現在 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    ラムダ式とStream APIで学ぶモダンJava ― 関数型を取り入れて変化するJava言語の現在 20年以上の歴史を持つJava言語ですが、近年は関数型を取り入れるなど大きく変化し、リリースサイクルも格段に短くなってますます進化しています。モダンなJavaプログラミングで必要となるラムダ式とStream APIについて、谷心(cero_t)さんによる詳細な解説です。 1996年にJava 1.0が登場して、もう20年以上がたちました。この間、Javaにはさまざまな言語機能やAPIが追加され、変化し続けています。 これだけ長い歴史を持つプログラミング言語ですから、利用者が多かったり、フレームワークやライブラリが充実していたりする一方で、書籍やWebに掲載されている情報が少し古かったり、研修で学ぶJavaが最新の動向を踏まえていなかったりするなど、長い歴史を持つが故の問題もあります。 特

    ラムダ式とStream APIで学ぶモダンJava ― 関数型を取り入れて変化するJava言語の現在 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • こわくないソースコードリーディング生活 / JJUG CCC 2019 Fall

    JJUG CCC 2019 Fall #ccc_c5

    こわくないソースコードリーディング生活 / JJUG CCC 2019 Fall
  • 贖罪のイレイジャ - プログラマーの脳みそ

    Javaのジェネリクスでしばしば話題に上がる「イレイジャ」について整理しておきたい。 イレイジャについては僕もいろいろと誤解しており、過去に誤った発言をしている。エントリはその贖罪として書かれたものである。 「イレイジャ」という方式についてはネガティブな誤解が広まっていると思う。「イレイジャ方式」が問題の根ではない事象について、それを「イレイジャのせい」であると誤って理解することはエンジニアとしてはマイナスである。 しばしばイレイジャのせいとされる事象にnew T()できないという論点があるが、これはJavaのジェネリクスがC#でいうnew制約(型変数の制約としてデフォルトコンストラクタを持つことを要求する機能)を持たないことに起因する問題である。 そのため、この点についてJavaの言語仕様に改善を求めるのであれば、new制約を導入せよという現実的な要求とするべきである。 イレイジャ方式

    贖罪のイレイジャ - プログラマーの脳みそ
  • 真偽値を返す関数名のつけ方の例 - Qiita

    真偽値を返す関数名のつけ方の例です。 様々な意見があるので画一的な正解はありませんが、一定の基準にはなるでしょう。 はじめに ここでは、関数名をあなた(=開発者)が自由につけられることを前提としています。 言語やライブラリ、フレームワークによる制約がある場合や、命名規則が定められている場合はそれに従いましょう。 記事中ではJavaJavaScriptにおける例を示しますが、他の言語においてもおおむね当てはまるかと思います。 中身が空か確認する関数 中身が空かどうかを確認する関数の名前は、isEmptyとします。 たとえば、JavaのListインターフェースにはisEmptyがあります。 final List<String> list = List.of(); if (list.isEmpty()) { // do something } このように、真偽値を返す関数の名前はis...とす

    真偽値を返す関数名のつけ方の例 - Qiita
  • クラスを作ることをサボらない - 絵描きエンジニアの日常

    JJUG CCC 2018 Fallのいくつかのセッションで型についての話があったので書きたくなった。 この話はJavaScalaみたいな静的型の世界の思想で、多分Rubyとかでは違う思想だとおもう。 Javaを書いてるときのおれきゅーの脳内 型を定義して取りうる値を狭めることで 間違った使い方ができないようにする ことを最初に考えてる。多分。防御的プログラミングってやつなのかな?しらんけど。 とにかくエラーはより早いタイミングで見つかるほうが良くて、実行時よりコンパイル時にわかるほうが便利だし、コンパイル時よりエディタ上でリアルタイムに分かるほうがもっと良い。 たとえば汎用的な型を使うとこんなミスがあり得る。 long id = 10; new User(id); new Item(id); 静的型なら多分こうかけるほうが間違えなくて嬉しい。 Id<User> id = Id.of(1

    クラスを作ることをサボらない - 絵描きエンジニアの日常
  • (超簡易な)コンパイラを(参考コードありで)書いてみた - Fight the Future

    じゅくちょーです。私はJava製JITコンパイラGraalにとても強く興味を持っています。 Graal の検索結果 - Fight the Future Graalのコードを読んでいる内に、自分はGraalの前にそもそもコンパイラをよく理解していないと感じるようになりました。コンパイラに関してはたくさんよい書籍があるようですが、きしださんのブログで以下の書籍を見つけ、読みました。 d.hatena.ne.jp コンパイラとバーチャルマシン (IT Text) 作者: 今城哲二,岩沢京子,千葉雄司,布広永示出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/09/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (13件) を見る 大学生の教科書向けのです。200pちょいと薄いです。わかりやすくおもしろいでした。 このにはCのサブセットな言語Chavaのコンパイラ

    (超簡易な)コンパイラを(参考コードありで)書いてみた - Fight the Future
  • 「あるエンジニアがプログラムを紡いでいく様を見てみる」ライブコーディング・リプレイ - 日々常々

    あるエンジニアがプログラムを紡いでいく様を見てみるでしたライブコーディングで言ったことや言わなかったことを書いてみます。 意識してるのは「コードをどまんなかに」です。 speakerdeck.com ……あ、このスライドのブログ書き忘れてた。 スライド中の「えらぶ」はだいたいIDEの機能を指します。なのでライブコーディング中に使用したIDEの機能も挙げようと思います。基的にデフォルトのつもりだけど、vimとの兼ね合いで変更してるのもあるので、そこはごめんなさい。あとMacです。今回はメソッド抽出とかクラス間移動とかダイナミックなのがなくて地味だけど、便利な子たちなので使ってあげてください。 リプレイ 今日の公開コーディングはスゴい新鮮だった🎵 コミット後のソースには、どこに悩んだのか、どこにこだわったのかは残らないのですね。 実際のコーディングを見させて頂く事で、気づかされる事が多かっ

    「あるエンジニアがプログラムを紡いでいく様を見てみる」ライブコーディング・リプレイ - 日々常々
  • 安定性のパターン大全 (とその実装) - Qiita

    Cognitect社のNygardさんが10年ぶりに改訂したRelease It! 2nd Editionがまもなくリリースされます。内容は現在のベータ5版で全て書ききっておられるようなので、是非読んでみてください。 https://pragprog.com/book/mnee2/release-it-second-edition その中から4章の安定性パターンの概要をご紹介し、実際JavaのFailsafeライブラリを使った実装例を示したいと思います。 安定性のパターン Stability Patterns 分散システムや後続をブロッキングしてしまう重い処理は、システム全体がスローダウンしたり、無応答になってしまう危険にさらされています。クラウド時代になって、これらの安定性を保つための設計はより強調されるようになりましたが、わりと昔から様々な工夫がされてきたものでもあります。以下、Rel

    安定性のパターン大全 (とその実装) - Qiita
  • スレッドローカルを使うハメになるのは設計ミスだと言ってみる - R42日記

    スレッドローカルは便利なクラスです。 いつでもどこでもスレッドセーフなグローバル変数を定義することができます。 ごく稀にですが、スレッドローカルを使わないと解決できない問題もあるでしょう。 しかし、思うのです。スレッドローカルを使うのは基的に「負け」なのだと。 例えば 例えば、こんなコードがあったとします。 public class FooAction implements WebAction { // 入力フォームのバリデーションを行う。 @Override public void validate(Form form) throws ValidationException { if (form.get("name") == null) { throw new ValidationException("name is null"); } if (form.getInt("age") <

    スレッドローカルを使うハメになるのは設計ミスだと言ってみる - R42日記
  • 作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena

    DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 「DIコンテナ使うと何がいいの?」ということも、作ってみるとわかります。あと「DIって何がいいの?」に関しては、「DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ」と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String

    作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena
  • 実行時におけるJVMバイトコード最適化手法

    補足: http://techlog.mvrck.co.jp/entry/todesking-runtime-jvm-bytecode-optimization/

    実行時におけるJVMバイトコード最適化手法
  • nullチェックの煩雑さを解決、Java SE 8で導入されたjava.util.Optionalクラス

    変数に値が代入されているかどうかを調べるためのイディオムとしてnullチェックがあります。 nullチェックがよく使用されるのが、メソッドの返り値や引数です。例えば、条件に合致した要素を探すsearchメソッドを考えてみましょう。ここでは、searchメソッドの返り値の型がResultクラスだとします(リスト1)。 リスト1●nullチェックの例 Result result = search(t -> t.startsWith("a")); if (result == null) { // 結果がなかった場合の処理 } else { // 結果に応じた通常の処理 } もし、条件に合致する要素がなければsearchメソッドはnullを返します。しかし、nullをそのまま扱ってしまうと、NullPointerException例外が発生してしまいます。 そこで、それを防ぐためにif文で変数の値

  • https://geechs-magazine.com/tag/tech/20160304

    https://geechs-magazine.com/tag/tech/20160304
  • さいきょうの二重サブミット対策 - Qiita

    この記事はシステムエンジニア Advent Calendar 2015 - Qiitaの記事です。 弊社アーキ部で@kawasimaさんに教えてもらったさいきょうの二重サブミット対策について書いていきます! 二重サブミットが発生するケース 不正な更新リクエストが発生するケースとして、以下のものが考えられます。 サブミットボタンをダブルクリックする 戻るボタンで戻って、再度保存ボタンを押す 完了ページでブラウザリロードする CSRF攻撃による不正な更新リクエスト 1. サブミットボタンをダブルクリックする 確定ボタンをダブルクリックすることによって、ユーザが意図していないリクエストが発生してしまうケース。 2. 戻るボタンで戻って、再度保存ボタンを押す 処理完了画面から戻るボタンで前の画面に遷移し、再び確定ボタンを押すケース。 来は入力➡︎確認➡︎完了の画面遷移が適切だが、その画面遷移にな

    さいきょうの二重サブミット対策 - Qiita
  • GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    GoFデザインパターンの一覧表と,活用のためのコメント,および入門者が独学するためのリンク集(サンプルコード付き)。 入門者の独学を支援するために,このページのURLを提示して熟読させ,各パターンを短時間で効率よく学んでもらう。 デザインパターンはプログラマの常識だ。 Java使いかどうかは問わない。 にも関わらず,入門書を買ったまま,途中で挫折する人が多い。 挫折の原因は,パターンの数が23もあって,多いからだろう。 全パターンをすんなり覚えてもらうためには,各パターンごとに 「要するにこういう目的のパターンなんだ。」 「10文字で表現すると,パターンの意味はこうなんだ。」 という要点・質を,短いコメントで伝えれば助けになるだろう。 こういった学習を通して,Java言語の「設計思想」も併せて感じ取ってゆけるはず。 全パターンの一覧表(要約コメント付き) 全パターンについて,10文字以内

    GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 第20回 #potatotips でJavaのenumについて語ってきた - Augmented Usamimi

    表題のとおりです. potatotips #20でLTした 前回(第19回,発表資料)は当日繰り上がり当選,その前(第17回,発表資料)は主催者枠での登壇だったので,正規当選での発表は実は初めてだった. speakerdeck.com Effective Java 第2版 (The Java Series)とKeithYokoma氏のQiita記事に自分が最近書いたコードからの知見を加えたもだが, スライドのデザインに気を取られすぎて内容がアレになってしまった. あと,最近のAndroid界隈の流行に乗ってスライドを英語で作ったらとてもつらいことになった. トークから漏れたenumの話 スライド後半でenumで実装するイベントハンドラを紹介している. これはスライドに書いたとおりだけど,大きなメリットとしてはやはりテスタビリティの向上と責務の分散があると思っている. テスタビリティについて

    第20回 #potatotips でJavaのenumについて語ってきた - Augmented Usamimi
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

  • Javaで1行ずつテキストデータを読み込むイディオムの変遷 - argius note

    テキストデータを読み込む場合、言語にかかわらず1行ずつ読み込んで処理します。ここではこのイディオムを"read-lines"と呼ぶことにします。 スクリプト言語なんかだと大抵、最初からforeachで済んでしまっていたりしますが、初期のJavaではちょっと面倒な手順が必要でした。 新しいバージョンではだいぶ簡単簡潔に書けるようになりましたが、今度はたくさんありすぎて、どれがなんなのかが良くわからなくなっています(大袈裟)。 そこで今回は、"read-lines"の変遷についてまとめてみました。 最近Javaを始めた方がバージョンが古い時に書かれたソースコードを読むときに役に立つ...かも知れません。 目次 基 BufferedReader (Java1.1~) Scannerと拡張for文 (Java5~) java.nio.file.Filesとtry-with-resources(J

    Javaで1行ずつテキストデータを読み込むイディオムの変遷 - argius note