https://ljstudy.connpass.com/event/71037/ でのLT資料です。
![Ansibleで構成管理。〜たったひとつの冴えたやりかた〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6190c78430ac96171549e09d055cefa6804fbfd0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F120ae04d58564dc5a8b31bc30e6942ef%2Fslide_0.jpg%3F9233202)
7/27 第8回OSS運用管理勉強会の資料です。 Zabbixの基本の話〜8月リリース予定のZabbix3.0の機能紹介も含みます。
初めての運用管理者が知っておきたい監視・ジョブ管理向けOSS構成例4つの比較まとめ:Zabbix+JobSchedulerで効果的な運用監視とジョブ管理(1/2 ページ) 「監視」と「ジョブ管理」はシステム運用の要といえるもの。オープンソース、商用ともに多様なツールが存在しますが、本連載ではオープンソースソフトウエア(以降、OSS)に焦点を当て、「Zabbix」と「JobScheduler」の活用法を詳しく解説します。監視やジョブ管理の機能を持つツールは種々存在しますが、その中でも特にオープンソースソフトウエア(以降、OSS)のZabbixとJobSchedulerを活用する方法について解説します。 前編となる本稿では、監視とジョブ管理の正しい在り方と、ZabbixやJobSchedulerを用いることによるメリット、TISが開発したOSSであるZabbixとJobScheduler連携ツ
こんにちは。インフラストラクチャー部の加藤(@EugeneK)です。 今回はWebサービスを運用する上で欠かせない、モニタリングをクックパッドでどうしているかという話をします。 死活監視と性能監視 Webサービスを運用している以上、そのサービスを稼働しているサーバがあり、サーバには故障やトラブルが発生します。 また、どれくらいのパフォーマンスが出ているか、リソースをどのくらい消費しているかなどのトレンドを把握することは、成長するサービスを支えていく上で欠かせません。 故障やトラブルにいち早く気づくための仕組みを死活監視と言います。 また、サーバリソースの時系列での推移を知るために、グラフとしてトレンドを可視化する仕組みを性能監視と言います。 ポーリング監視の限界とZabbixのアクティブ監視 クックパッドでは死活監視にNagios、性能監視にMuninを使用してきましたが、サーバ台数の増加
ご無沙汰しております。増田でございます。 先日2日にはゼノブレイドが発売され、今月23日にはブレイブリーセカンドが発売されます。 そんな忙しい中、みなさんいかがお過ごしですか。 KyotoTycoonからElastiCacheへの移行 今まで弊社のソーシャルPLUSでは、RailsのセッションストアとキャッシュサーバにKyotoTycoonを使っていました。 しかし、KyotoTycoonはRails4でmemcachedを使うために必要なdalliから使えません。バイナリプロトコルをフルサポートしていないためだと思います。 そのため今週月曜日にAWS ElastiCacheに移行しました。 KyotoTycoonは他にも以下のようなツラミがありました。 開発が止まっている KyotoTycoonが稼働するEC2インスタンスを自前で用意し、運用する必要がある レプリカと合わせて2台構成 サ
AWS上で監視システムにZabbixを動かしておられる方も多いかと思います。AWSとZabbixは相性が良いので今後も増えていくと予想されます。しかしZabbix単体では冗長構成をとる機能が無い為、Zabbixが停止すると監視も止まります。「ちょっとくらい監視がとまっても業務は止まらないから良い。」と割り切れる場合はOKですが、監視が止まったら困るケースもあります。監視をサービス提供している場合は特にそうなります。じゃあ冗長化しましょうという事になりますが、商用のクラスタソフトはなかなかお高く手が出しづらい状況です。そこでオープンソースのツールを使って冗長化します。 Pacemaker(Heartbeat)で無料でZabbixを冗長化 Linuxでは古くからLinux-HAというプロジェクトがありHeartbeatというツールがあります。HeartbeatV1→V2→V3と進化してミドルウ
* About to connect() to redmine-server port 80 (#0) * Trying redmine-server... * Adding handle: conn: 0x21b3278 * Adding handle: send: 0 * Adding handle: recv: 0 * Curl_addHandleToPipeline: length: 1 * - Conn 0 (0x21b3278) send_pipe: 1, recv_pipe: 0 * Connected to redmine-server (xxx.xxx.xxx.xxx) port 80 (#0) > POST /issues.json HTTP/1.1 > User-Agent: curl/7.30.0 > Host: redmine-server > Accept: *
Zabbix認定スペシャリストコースでは、3日間のトレーニングを通してZabbixの主要機能、インストール、設定、メンテナンス方法を習得することができます。演習を通してZabbixのインストールから監視の設定、Zabbixの動作の概念を短期間で習得することができ、Zabbixの構築や運用に必要となるスキルを効率よく身につけることが可能です。 トレーニングはZabbixの構築やサポート経験が豊富な講師が行います。トレーニング中の質問にも具体的な回答を得ることができ、Zabbixの内部的な仕組みや動作の詳細、実際の構築・運用で必要となる様々なノウハウも得ることができます。 対象製品
Zabbix で様々な情報の監視を、Zabbix エージェントを行わずに監視する連載も、今回で最後です。最後は、文字列やログなど、テキスト形式のデータを zabbix_sender を使って監視する方法と、実践的な方法として nasne の録画情報を記録する方法をご紹介します。 ■ zabbix_sender で文字列を送る利点とは? zabbix_sender はコマンドをつかってデータを送る事が出来ます。1回目の連載では、Load Averageの値を数値データ(numeric)としてZabbixサーバに送っていました。この方法は、たとえば、定時バッチ処理の中で、正常処理・異常処理の数値を送ることができます。 zabbix_sender が扱えるのは、数値データだけではありません。データ型として「テキスト」または「ログ」を選択することによって、エラーコードやメッセージ文字列を送る事がで
記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/08/04 最終更新日: (この記事は約1年以上経過しています。) ZabbixでLinuxサーバのディスク使用率を監視する際の手順を記載します。 Zabbix稼働情報 Zabbixサーバは2.0.5、Zabbixエージェントは 1.8.16 を使っている環境となります。 Zabbixエージェントは起動していれば良く、Zabbixエージェント側での手動設定は不要です。 アイテム設定 ZabbixサーバのWeb画面から、「設定」ー「ホスト」画面を表示し、該当ホストの「アイテム」リンクをクリックします。アイテム一覧画面が表示されるので、「アイテムの作成」ボタンを押下します。 表示されるアイテム設定画面にて、各フィールドに値を設定します。設定ポイントは以下になります。
全国一千万Zabbixユーザの皆様こんにちは。 複数のZabbix Agentから取得した値を集約する zabbix-aggregate-agent や zabbix_get コマンドの Go 実装版 go-zabbix-get を書いて遊んでいるうちに、Go で Zabbix と通信するライブラリが育ってきてしまったので一通りまとめておきます。 "github.com/fujiwara/go-zabbix-get/zabbix" を import して使います。 import "github.com/fujiwara/go-zabbix-get/zabbix" Zabbix Agentから値を取得する アイテムでいうところの「Zabbixエージェント」型、ServerやProxyからAgentに対してTCP接続をして値を取得するタイプです。 value, err := zabbix.Ge
CloudWatchがあればZabbixとできること大して変わらないし 「CloudWatchでだいたいの要件は満たせそうですね。」 とおっしゃる方もいらっしゃるようですが私たちServerworksが、そして私伊藤がなぜZabbixをおすすめするのか今回はそのことについてお話ししたいと思います。 統合監視ができる CloudWatchはあくまでもAWSの中の事象だけを見ます。 しかし実際のシステム運用ではAWSだけでなく他のクラウドシステムやオンプレミス、 クラウドとの接続ポイントとなるネットワーク機器など、監視すべき部分はAWSの中だけではありません。 そういった場合すべてを統合的に見られる監視ツールが必要となります。 またAWSの中だけであったとしてCloudWatchではアカウント毎に表示されることになります。 たとえば経費分割のために1つの会社で事業部毎に別々のAWSアカウントを
○:標準で使えます ×:標準で使えません 補足 1.リソース監視の監視項目 CloudWatchはデフォルトでメモリー使用率やディスク使用量、ロードアベレージがないので必要であればカスタムメトリクスとして追加する必要があります。監視項目は以下のページをご覧ください。 [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) Zabbixエージェント - Zabbixオフィシャル日本語サイト 2.Zabbixからフルマネージドサービスを監視 ZabbixではRDSやELBのリソースを監視する機能はありません。Zabbixでフルマネージドサービスを監視したい場合はCloudWatchから値を取得するスクリプトを実装する必要があります。 ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた 3.カスタムメトリクスを使えば可能 カスタムメトリクスの追加方法は
This document discusses Zabbix, an open source monitoring software, and its job scheduling capabilities using HyClops. It also talks about TIS's support for open source software and monitoring infrastructure using Zabbix. The presentation provides an overview of Zabbix's features for monitoring servers, networks, databases and applications using agents. It also describes how Zabbix uses APIs to in
zabbixでシステム運用に関わっている人間が、sensuを使った運用にチャレンジした話です。 結論としては、運用に本格的に入る前に、sensuの導入を断念しました。 sensuとは sensuは、クラウド環境に親和性の高い監視・モニタリングソフトウェアです。 http://sensuapp.org/ 大まかなポイントは以下だと思います。 Chefやpuppetで簡単に導入できる community pluginが豊富 設定が全てコードで記載されている。変更するときもjsonファイルの書き換え クライアント側からサーバへ通知して監視が始まる(サーバ側にクライアントの定義が必要ない) → AWS EC2のようなImmutableに扱う環境で便利 詳細は以下の記事が詳しいです。 【DevOpsDays Tokyo 2013】クラウド時代のモニタリングツール、UNIXの思想が息づくsensuチュ
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