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メモメモ。 まずはRuby1.9のインストールから。と。 環境は下記。 Mac OS X 10.6.4(Snow Leopard) 0:その前に。 Snow LeopardにはRuby1.8(/System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr)が 既に入っていて、このままだと『ruby XXXX』で当然Ruby1.8が実施されてしまう。 『/usr/bin』にあるリンクファイルを変更。 ^^^ $ sudo ln -s /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/Current/usr/bin/ruby ruby1.8 $ sudo rm ruby ^^^ 1:インストール。 『ruby-1.9.1-p378.tar.gz』をダウンロードしておく。 ^^^ $ tar
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
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