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sledgeに関するclouderのブックマーク (7)

  • SledgeのPSGI対応について。 - 時計を壊せ

    いろいろあってすっかり放置してました。 前回の記事でid:otsuneさんに紹介して頂いた、id:tokuhiromさんがPSGIに対応させたSledgeについてです。 そもそもPSGIって何? PSGIは正確にはPerl Server Gateway Interfaceとか言うらしいです。 名前のとおり、Perlとサーバーとのゲートウェイインターフェースって事ですね。 PSGIの仕様に則ったアプリケーションはこんな感じです。 use Data::Dumper; # helloworld.psgi my $app = sub{ my $env = shift; # 環境変数の入ったハッシュへのリファレンスが渡される。 return [ 200,# HTTPレスポンスコード ['Content-Type' => 'text/plane'],# HTTPレスポンスヘッダ(複数渡せる) [Dum

    SledgeのPSGI対応について。 - 時計を壊せ
  • Sledge の PSGI 対応についておもいをはせた - tokuhirom's blog

    Sledge のよさのひとつは、非常に枯れているところなのであるが、一方でアクティブなメンテナがおらず、PSGI ブームなどにものっているのかのっていないのかわからないし、テストスイートはたぶん誰もうごかしていない。 で、しょうがないので、テストコードの修正を2箇所いれて、パスするようにするパッチをおいておいた。 http://github.com/tokuhirom/Sledge/commits/master あと、PSGI 対応は、こういう形がいいとおもう(upload まわりとか動作確認すらしてないけど)。 http://github.com/tokuhirom/Sledge/tree/feature-psgi 2010年代に mod_perl1.3 にしか対応してなくて云々というブログエントリーがでてるのは悲しいので、こういう方向で誰か作業してリリースしたらいいとおもう。 つまり、

  • How to use Sledge - 基本編 - 時計を壊せ

    Sledgeの使い方のまとめです。個人用のメモのようなものなので誰かの役に立つかは不明です。 僕自身が初心者のようなものなのでフレームワーク初心者にも読みやすいかも知れません。もしかしたら。 とりあえず今回は基編です。 はじめに Sledgeを知らない人のために。 免責事項 あくまでもこの文書はPerl暦実質4年程度でMVCフレームワークを使った開発を始めてSledgeで体験したの19歳の学生が書いたものです。 内容に一部誤りがある可能性があります。これを信用してSledge環境を構築/利用して何らかの損害が発生しても一切責任は取れませんのでご了承下さい。 また、間違っている部分がありましたらTwitterかコメント欄、トラックバック等でご指摘・ご教授頂けると有難いです。 あと、やたら長いですが怒らないで下さい。 Sledgeとは MVCフレームワーク*1です。 Perlを使って手軽にW

    How to use Sledge - 基本編 - 時計を壊せ
    clouder
    clouder 2010/08/17
    Sledgeのひさびさの記事
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • How to add virtual method on Template Toolkit

    Template Toolkitでvirtual methodを追加したいと思ったんですが、ドキュメントを読んでもどうも簡単なやり方が見付からない。仕方がないので最初に下記のようにやりました。 $Template::Stash::LIST_OPS->{ foo } = \&foo; こうしなけりゃならないのかな?他になにか方法あるのでしょうか…。 追記:はてブでハテナオヤさんが質問してましたが、このエントリで伝えたいことは、vmethodを追加する方法としては、上記の方法やdefine_methodを使うのが正当な方法なのかどうかということと、他の人はどう追加しているのかなという部分になります。 下記のようにインスタンス生成時に追加とかできればいいのに…。 Template->new(STASH => { LIST_OPS => { foo => \&foo } ); と思ったら、Temp

    clouder
    clouder 2005/12/11
    へぇー、こんな方法があるんだ。ビックリクリクリクリックリ。↑そうそう、にぽたんメソッド
  • Sledge2に思いを馳せて

    ちょっと前に#!shebang.jpさんが「Sledgeで気になるとこ」というエントリを書いてましたが、これに被せる形で、Sledge2で個人的にやりたいと思ってるものを書いてみたいと思います。 Sledge::Helperを導入 qootas.orgのせきむらさんが作ってらっしゃったSledge::Helperをマージしたいなぁ。 Pagesをもうちょっと実際のページ生成ロジックと離したい Sledgeで開発していて困るのが、Pagesに書いたコードをスクリプトから呼びたいときなどむりくりやらなければならない。なぜならSledgeはビジネスロジックがほぼPagesと等価となっているからである。そこをもう少し離してやりたい。 redirectのあとのコードを実行しないように にぽたん研究所所長も、#!shebang.jpの方も言ってましたが、だれもが思うところですね。現状のSledgeでは

    clouder
    clouder 2005/10/04
    分散して開発案が挙がってきてますね…
  • [ThinkIT] 第4回:テンプレート管理 (1/4)

    現在のWebアプリケーション開発において、ページのデザインは重要な要素のひとつとなっていますが、洗練されたデザインというものはどうしてもHTMLコードが複雑化してしまうものです。今回はWebアプリケーション開発をする上で、この複雑化するデザインとビジネスロジックの両立を行なうためのテンプレート管理について、その考え方やSledgeでの実装方法について解説をしていきます。 テンプレート管理とは、簡単に言えば従来一緒にして開発を行なっていたHTMLコードなどの「デザイン部分」とビジネスロジックなどの「プログラム部分」を切り離し、別なパーツとして管理することを言います(図1)。なぜこのような機能が必要になってくるのでしょうか。まずはそれについて解説していきます。 Webアプリケーション開発におけるHTMLコンテンツの生成にはいくつかの方法があります。一般的には、動的に生成するパーツ(HTMLコー

    clouder
    clouder 2005/07/07
    テンプレートについて書いた。まとまってないな…
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