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ブックマーク / dentsu-ho.com (10)

  • データサイエンスとデザイン思考の融合 | ウェブ電通報

    この記事は、frogが運営するデザインジャーナル「Design Mind」に掲載されたコンテンツを、電通エクスペリエンスデザイン部・岡田憲明氏の監修でお届けします。 デザイン思考にデータサイエンスを取り入れ、成果を生む手法とは 人工知能AI)による自動データ処理が急速に拡大し、製品のデザインと市場導入にデータサイエンスを取り入れる動きが広がっています。その際、最高の製品を生むために大事なのは、デザインプロセスの全体を通じ、定性的な手法と定量的な手法が補完し合うこと。 その相乗効果によって、ユーザーを中心に据えた、かつ信頼性の高い製品が実現するのです。frogでは両方の手法を組み合わせて、クライアントにとってより良い方法を常に考え、試しています。 製品のデザインや市場導入を担当するチームの多くは、データサイエンスを既存のプロセスを自動化・強化するためのツールと考えています(例えば、デザイン

    データサイエンスとデザイン思考の融合 | ウェブ電通報
    cman8
    cman8 2020/12/06
    具体的に検討された両観点でのプロセスの説明は割とレア。単に、定性でひらめいて定量で確認する、という普通の話と異なる具体の話でgood
  • CXの二つの矢印から考える、心を動かすブランディング。 | ウェブ電通報

    世界最大級のマーケティング&コミュニケーションイベント「Advertising Week2020:Asia」が、10月14・15日、オンラインで開催された。当日は、マーケティング、メディア、テクノロジー、ブランドなど幅広いテーマのもと、各分野のリーダーが世界中から集まり、さまざまなセッションが行われた。 セッションのひとつ「いま再び考える、心の動かし方」では、電通グループでCX(Customer  Experience:顧客体験)やDX(デジタルトランスフォーメーション)設計を担う、電通デジタルと電通アイソバーの代表 が登壇。加速する時代の中にあっても、置き去りにしたくないクリエイティビティーや生活者視点について語った。 ブランドは「モチベーション」と「フリクションレス」でつくられる セッションの冒頭では電通アイソバーの田中信哉氏が、同社が提唱する、優れたCXの構築モデルを紹介。「優れたC

    CXの二つの矢印から考える、心を動かすブランディング。 | ウェブ電通報
    cman8
    cman8 2020/11/22
    昔から言われてるが一番いま風なテーマでもある。フリクションレスとモチベーションは、それを作れる人が求められているという点で難しい。最適化だけしてれば良いのは一部のオペレーショナル・エクセレンスが効く領
  • 日本企業の成長の鍵、「データ分析」の真価はどこにある? | ウェブ電通報

    電通は、日有数のデータ分析力を誇るブレインパッドとタッグを組み、合弁会社「電通クロスブレイン」(DXB)を2020年7月に設立、10月から営業開始します。 今回お話を聞くのは、日屈指のデータサイエンティストとして大学の客員教授を務め、書籍を執筆するなど、後進の育成にも貢献してきたブレインパッドの佐藤洋行氏と、長年電通でマーケティングソリューションの開発に取り組み、近年はアメリカでデータマーケティングに従事していた川邊忠利氏。 新会社DXBの取締役となるキーパーソンの2人に、現在の日企業が抱えるデータ活用の課題と、合弁会社創設の狙いを聞きました。 <目次> ▼市場にあふれるデータが、ビジネスに有効活用されていない ▼データ分析から施策の提案・実行まで担い、クライアントと業績改善を目指す ▼両社の強みを生かし、データドリブンマーケティングの潜在力を証明したい 市場にあふれるデータが、ビジ

    日本企業の成長の鍵、「データ分析」の真価はどこにある? | ウェブ電通報
  • 「SNS映え」の分析から見えてくる若者の情報行動「シミュラークルモデル」  | ウェブ電通報

    一億総スマホ時代といわれるが、利用者が実際に何をしているかまで踏み込むまなざしを持った調査は決して多くない。ビデオリサーチ(VR)と電通総研の共同チームでは、昨年から積極的にスマートフォン(スマホ)に関する報告を行っている。今回の「スマホと日人」のテーマは、若者に広がるビジュアルコミュニケーション。スマホのカメラで撮った写真や動画で行うビジュアルコミュニケーションが、若者の消費活動にも影響を与え始めている実態を紹介する。 調査チーム:(左から)ビデオリサーチ マーケティング事業推進局 渡辺庸人氏、ビデオリサーチ マーケティング事業推進局 寺花菜子氏、電通総研 メディアイノベーション研究部 設樂麻里子氏、電通総研 メディアイノベーション研究部 天野彬氏、電通 マーケティングソリューション局 小泉健二氏 スマホの普及が後押ししたビジュアルコミュニケーション 「スマホ中心の生活が主流になって

    「SNS映え」の分析から見えてくる若者の情報行動「シミュラークルモデル」  | ウェブ電通報
    cman8
    cman8 2019/07/29
  • 「〇〇過ぎて伝わらない!」を、伝わる形にする方法 | ウェブ電通報

    コピーライターの鈴木契です。「TANTEKI(タンテキ)」という、企業の「伝えたいこと」を「伝わる形」にデザインするサービスを担当しています。 TANTEKIを紹介した2017年のコラム“無関心から「ちょっと聞いてみようかな」に変化させる方法”を公開してから、多くのクライアントにお声がけいただきました。 そして約100社のスタートアップや事業開発担当者のお悩みを聞く中で、「自社のサービスや技術の良さが伝わらない」という悩みにはいくつかの定番パターンがあることが見えてきました。今回は、最近特に感じる3パターンの「お悩み」に答えます。 ※記事は、ビヨンドネクストベンチャーズによるアクセラレーションプログラム「Blockbuster TOKYO」で行ったTANTEKIによるセミナーを基にしています。 【目次】 ▼「これだけ伝われば、ひとまずOK」を探す ▼お悩み1 思いが熱過ぎて、伝わらない

    「〇〇過ぎて伝わらない!」を、伝わる形にする方法 | ウェブ電通報
  • 事業推進がうまくいかないときに試すべき「リソースハック」とは? | ウェブ電通報

    新規事業・新規サービスを立ち上げた直後や、事業フェーズが変化した際に、事業推進がうまくいかなくなることがあります。 そういう場合、マーケティングやグロースハックといった施策ベースのサービス改善が必要なことももちろんありますが、デジタルソリューションの検討に入る前にチェックすべきことがあります。今回は「そのサービスや事業を内部で運営するチームの構成要素」に着眼し、課題解決をするための考え方、リソースハックと私が呼んでいる手法の切り口の一部をご紹介します。 <目次> ▼その1.事業を推進するための経営資源=リソースをチェック ▼その2. 四つの観点から “ボトルネック”をあぶり出す ▼リソースハックをする上で大切なこと その1.事業を推進するための経営資源=リソースをチェック うまく事業を推進できていないとき、事業オーナー(※1)の最も重要な仕事の一つは、事業を推進するための経営資源、つまり「

    事業推進がうまくいかないときに試すべき「リソースハック」とは? | ウェブ電通報
    cman8
    cman8 2019/02/02
    “事業推進がうまくいかないときは、チーム内のどこかに“ボトルネック”があることもあります。~チーム内の環境に目を向ける~具体的には「ゴール・プロセス・ルール・文化」の四つの要素を考えます。”[management_people]
  • ITベンチャーが 新聞広告を打ったワケ | ウェブ電通報

    ソーシャルとクラウドを事業分野とする企業「uhuru(ウフル)」は、読売新聞の11月30日の朝・夕刊に、全ページカラー広告を掲載。その工夫された紙面が目を引いた。 同社は2016年に創業10周年を迎えるに当たり、今回、VI(ビジュアルアイデンティティー)やホームページをリニューアルする。そのタイミングで、社の知名度アップや社長の思いを伝えようと企画された。 朝刊では、園田崇社長が全社員に送信したメールがそのまま掲載されている。 件名は「【重要】ウフル 新ロゴ決定!」。文には“NO.1企業を目指すには、社員がひとつになる「協創」の精神が大切”とあり、さらに“その意識を高めるため、ロゴデザインを刷新した”ことや“それを多くの人に知ってもらうため、読売新聞にも同じメールを送信した”と続く。 「CC」の宛先には、間違いなく“読売新聞 全国版”の文字が。 新ロゴに続いては、“なぜこのデザインにした

    ITベンチャーが 新聞広告を打ったワケ | ウェブ電通報
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    cman8 2015/12/19
  • コロプラと電通が位置情報を分析してみた | ウェブ電通報

    今年の5月に、コロプラと電通が共同で位置情報マーケティングサービス「miraichi(ミライチ)」をリリースしました。今回は、マーケティング課題に対して位置情報ビッグデータがどのような示唆を与えるのか、そして「miraichi」の特徴や活用方法などについて、サービス開発・提供に携わるコロプラの酒井幸輝氏、電通の天海健一氏に教えてもらいました。 コロプラと電通の知見で高付加価値なサービスを開発 ——コロプラといえばスマートフォンゲームのイメージがありますが、なぜ位置情報マーケティングサービスをリリースしたのでしょうか? 酒井:コロプラのスマートフォンゲームは多くの人に気持ちよく遊んでいただくために大量のデータをリアルタイムで分析し、ゲームバランスやイベントの調整をしています。ヒットゲームの背景にはセンスや開発力に目が行きがちですが、実はデータマイニングの環境や人員が充実していて「分析」が強い

    コロプラと電通が位置情報を分析してみた | ウェブ電通報
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    cman8 2015/12/19
  • 【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報

    SNSめだちたがり」「自己プロデュースキャラ」、あなたのまわりにこんな若者はいませんか? 電通ワカモンでは、日々若者たちとコミュニケーションを取りながら、定性的なアプローチで彼らの生活実態を探るとともに、定量的アプローチとして、さまざまなリサーチや分析を実施しています。 情報伝達メディアが急速に発達・多様化し、それに伴うコンテンツ・コミュニケーションのスタイルもまた多様化しています。それらを当たり前のこととして受け入れて成長してきた10~20代の若者の間では、従来の単なる「インフルエンサーからフォロワーへ」という情報伝達構造だけでは捉えきれない情報行動・コミュニケーション行動が起きていると推測されます。 今回、電通総研メディアイノベーションラボと共同で、15~29歳の若者の調査データを元に、メディア接触やインターネット検索などの情報接触・検索行動、クチコミやSNSなどでの情報共有・発信行

    【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報
    cman8
    cman8 2014/06/07
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    #クリエイティブ #広告 #CM #エンターテインメント Z世代、SNSAI…生活者とメディア行動の「今」を読み解く

    ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。
    cman8
    cman8 2014/06/07
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