<Cabas/キャバ>|柔道着に使われる刺し子が、丁寧な手仕事とモダンなデザインで、美しいバッグになる(1/2) 学生時代に誰もが着たことがある柔道着のタフな生地が、仕事からオフまでデイリーに使えるバッグコレクションになって、性別・年齢を問わず人気です。フランス語で「大きなかばん」や「ショッピングバッグ」を意味する<Cabas/キャバ>は、2013年春夏シーズンのデビュー以来、一貫して愛知県三河地方産の“三河木綿”の独特な刺し子織りをボディに採用。丁寧な手仕事とモダンなデザインから生まれるバッグが、4月26日(水)よりメンズ館地下1階=紳士鞄でのポップアップに登場する。 *伊勢丹オンラインストアは8月31日(木)午前10時まで開催 レザーと同じように経年変化が楽しめる“三河木綿”の刺し子織り 「刺し子織りの生産を担う工房タネイの職人の思いと、より使いやすいデザインをマッチさせて、デイリーに