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コラムに関するcolic_pppのブックマーク (581)

  • 原美術館の館長は、なぜ誰も現代美術に見向きもしなかった時代に“目利き”ができたのか | 文春オンライン

    草間彌生からジャスパー・ジョーンズまで現代美術の精華が一堂に 展示は2期に分かれ、前期は1970年代後半から80年代前半の初期収蔵品を、後期はその後に企画展開催などをきっかけに収蔵された作品を中心に構成される。 原家の私邸だった建物をそのまま利用した館内へ入ると、いきなり黄色に輝くオブジェが目に飛び込む。草間彌生の《自己消滅》。同じ空間に身を置くだけで、作品の華やかさに感応されて気分が浮き立つ。同時に、これを創り出さずにはいられなかった作者の切迫した感情も、大きな圧力となって観る側に押し寄せる。 草間彌生「自己消滅」1980年 ミクストメディア サイズ可変 ©Yayoi Kusama 1980年の作というから、草間彌生作品がシルバーや黒など一色で染め上げるものから派手派手しい色が現れるものへの過渡期にあたり、アーティストの変遷を知るうえでも貴重な作例だ。 広い室内へ移ると、シンプルながらな

    原美術館の館長は、なぜ誰も現代美術に見向きもしなかった時代に“目利き”ができたのか | 文春オンライン
  • トレンドニュース|ニフティニュース

    トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。

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  • 「漱石ありますか」と学校図書館へ来た生徒に、学校司書が違う本を勧める理由 - 弁護士ドットコムニュース

    「漱石ありますか」と学校図書館へ来た生徒に、学校司書が違う本を勧める理由 - 弁護士ドットコムニュース
    colic_ppp
    colic_ppp 2018/01/07
    私の思う文化施設職員のあるべき姿。事例は簡略化されて書かれるので、その仔細はまた別の話。
  • ももクロの事件から学ぶアメリカの差別観 (2015年4月7日) - エキサイトニュース

  • 数々の論争を巻き起こしたジェローム・ベルが見せる、失敗と奇跡 | CINRA

    これがダンスなのか?——フランス人振付家ジェローム・ベルの作品はデビュー以来、多くの論争を巻き起こしてきた。通常、我々はプロのダンスに、高度なテクニックに裏打ちされたダンサーの優美な動きやオリジナリティー、美的なイメージを期待しがちである。しかし、ベルが行ってきたのは、その真逆である。 全裸の出演者たちが自分の身長や体重、電話番号、貯金残高までも晒し、一見無目的な身振りを続ける『ジェローム・ベル』や、ドイツ表現主義舞踊の大家、スザンネ・リンケの振付を執拗にコピーし、反復する『最後のスペクタクル』、冒頭10分間舞台に誰も出てこない『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』など、ベルの作品には「ダンス」を期待してやってきた観客の予想を裏切る場面が数多く登場する。 舞台芸術としてのダンスの慣習をことごとく破ってきたベルは、デビュー以来、賞賛と批判を集め、コンテンポラリーダンス界のトリックスターとして名を

    数々の論争を巻き起こしたジェローム・ベルが見せる、失敗と奇跡 | CINRA
    colic_ppp
    colic_ppp 2017/12/21
    ダンスのこの部分について、この人に追随できるような人がほとんどいない(全くいないとは言わない)。
  • インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS

    今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま

    インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS
  • 初音ミク「次の10年へ」 歌い続ける電子の歌姫:朝日新聞デジタル

    のネット文化の象徴であり、世界的にも人気の高いバーチャルシンガー初音ミクをめぐるさまざまな創作を展示・実演するイベント「マジカルミライ 2017」が1~3日、千葉・幕張メッセで開かれ、過去最高の3万人超が訪れた。8月31日は初音ミクの誕生10周年、マジカルミライも5回目ということもあり、ライブでは過去の人気曲も多数演奏された。会場では今後の技術開発の方向なども披露され、「次の10年」に向けての展望や課題も垣間見えた。 初音ミクは、ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基にしたパソコンソフト。言葉とメロディーを入力すると、歌わせることができる。産業技術総合研究所首席研究員の後藤真孝さんによれば、主な発表の舞台である動画サイト「ニコニコ動画」には現在、ボーカロイドのオリジナル作品が14万曲以上あり、動画などの派生作品は63万に上る。この爆発的な創作を支えたのが初音ミクだ。 その10年間の軌

    初音ミク「次の10年へ」 歌い続ける電子の歌姫:朝日新聞デジタル
  • ボーカロイドのこれまでとこれから 前編 - 美忘録

    はじめに。初音ミク10周年おめでとうございます。私は君の歌う歌をただただ聴くことしかできませんけど、これからもよろしく願い致します。 さて題。こうして初音ミクが多くの人間に祝福されながらめでたく10周年を迎えたということで、文では「ボーカロイドのこれまでとこれから」と題して、今までボカロが歩んできた歴史とそれを取り巻く環境、そしてそれらから導き出されるボカロの未来像について、超音楽素人の立場から少し考察してみようと思います。少しとは言いましたが、かなり長くなってしまいました。天井のシミを数えること以外何もすることがないくらい暇な時にでもお読みください。 1.これまで 第1章~初音ミク黎明期~ 合成音声ライブラリ「初音ミク」は2007年8月31日に発売されるや否や、ニコニコ動画という伝播性と共有性を兼ね備えた最強の土壌の上でそのポテンシャルの高さを遺憾なく発揮し始めた。しかし最初期は単に

    ボーカロイドのこれまでとこれから 前編 - 美忘録
  • ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー

    9年ぶりのJ1復帰を目指すジェフユナイテッド千葉は、今季、いままでにない大改革を進めている。 エスナイデル新監督が率いるチームは、極端なまでのハイラインで守り、猛烈なハイプレスをかけ続ける。前にも後ろにも、とにかく走るのだ。夏場でも、その運動量が落ちることはない。なぜ、そこまで走れるのか――。 監督は「そこにミステリーはない」と言葉に力を込める。厳しいフィジカルトレーニングを課しているのは想像に難くないが、それだけではない。強度の高い練習をこなす体作りから見直し、徹底して事改善に取り組んでいるのだ。 現役時代、イタリアのユベントス、スペインのレアル・マドリーなど、欧州の名門クラブでプレーしてきた元アルゼンチン代表にとっては、当たり前のことを当たり前にしているだけだという。 脂身、濃い味、白米が並ぶ事に監督があ然。 きっかけは、シーズン開幕前の沖縄キャンプだった。 「なぜこんなに味付けが

    ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー
    colic_ppp
    colic_ppp 2017/09/09
    この監督になってから、いつぶりかってくらいでお犬様のサッカーが面白い。食事管理だけに絞っているから、サッカー見ない人はその他もろもろについて分からないんだから、簡単な批判は仕方ない。
  • 一代で1兆円企業を築いたZOZOTOWN社長「異形の履歴書」(週刊現代) @moneygendai

    実業家でありながら、アーティストのようでもある。日を代表する資産家だが、日で一番買い物をする男でもある。彼が動き出すと、なぜかワクワクする。こんな経営者、いままで見たことがない。 9時出社、15時退社 千葉・海浜幕張駅からすぐ、日最大級のファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの社に足を踏み入れると、まず目につくのはTシャツ、スニーカー姿の若い社員たちである。 平均年齢30歳ほど、ストリートファッションに身を包んだ「部長」や「部長」など、200名以上が仕切りのない大部屋に席を並べる風景は、大手経団連企業の「お堅い職場」とは対照的である。 会議室や廊下には現代アートが飾られ、オフィスはさながらポップなミュージアム。 そんな自由な雰囲気を楽しむように働く社員は、実は基給とボーナスが従業員一律。違うのは役職給だけで、どれだけ働いてもサボっても、同じ給料がも

    一代で1兆円企業を築いたZOZOTOWN社長「異形の履歴書」(週刊現代) @moneygendai
  • 国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現/日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー - SYNODOS

    国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現 日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー 文化 #移動#舞台芸術#舞台表現#パフォーマンス 都市の劇場で、劇団所属の俳優により演じられてきた近代の舞台芸術。言葉や文化の壁に阻まれ、従来移動性が低いと考えられてきた。しかし、国際化する現代。舞台芸術の現場でも移動性(モビリティ)が起こっている。人の移動、社会構成の変化、新たな時代に求められる舞台芸術の姿とは。内野儀教授に伺った。(聞き手・構成/増田穂) ――舞台芸術はその前提として移動性が低いと考えられていたそうですが、その理由はなんだったのでしょうか。 第一の理由は近代以降の舞台「芸術」という概念が、西欧の近代演劇史に規定されていることにあります。もともと舞踊や演劇は古来より存在し、来ギリシャ・ローマ時代以来、常設の劇場で上演されるという側面と、仮設の劇場や建物

    国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現/日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー - SYNODOS
  • 【塀の中の摂食障害】知られざる女子刑務所での壮絶な闘い(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    べない人は、一切べようとしない。水が入ることも拒否する人がいるんですよ。べるけど、その後に吐く人もいます。べない人に『べなさい』と言っても、べない。そのままにしておくと弱ってしまう。当に困っています」 そう語るのは、栃木刑務所統括矯正処遇官の野田雅子看守長だ。栃木刑務所は、日で最大規模の女子刑務所。摂障害受刑者の数も、最も多い。 栃木刑務所 全国の女子刑務所では現在、拒や過を繰り返す摂障害の患者の数が増えている。その現状や背景などを4回にわたって伝えるシリーズ2回目の稿では、症状の重い患者の状況とその対応に当たる刑務官や医師らの悩みについて伝えたい(参考:シリーズ1回目の記事)。 「認知の歪み」とこだわり 野田によると、摂障害の受刑者に、自分の状態を認識させるところから、刑務官たちの苦労は始まる。 摂障害受刑者の対応について語る野口雅子看守長 摂障害患者の

    【塀の中の摂食障害】知られざる女子刑務所での壮絶な闘い(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • キキ・スミス | miki okubo

  • 熱すぎる応援団! メイドイン徳島のアニメ誕生秘話 地域に眠る、クリエイターの力を引き出す元演劇青年 | JBpress (ジェイビープレス)

    は、新しいものを創るのが苦手だと言われている。それは、ルールを守ることに長け、ルールを作ることに慣れていないからだ。しかし、日を変えていくのは「新しいゲームやルールを創る」ことができる人々だ。彼らは何を考え、どのように動いているのか? 徳島県に住む人を中心にした6人のメンバーで制作されているテレビアニメがある。2017年7月からケーブルテレビ徳島で放送が始まった「ヒノマル!」だ。徳島県阿南市出身の漫画家である大東優也氏の漫画を原作にしたアニメである。ある一族のたった1人の生き残り、ヒノマルが仲間と冒険をしながら世界を救うというストーリーだ。 「ヒノマル!」は県内にとどまらず、全国から注目を集めている。元々は徳島発の漫画雑誌で連載されていた作品が、ひょんなきっかけからラジオドラマ化され、ついには熱心なファンの応援でテレビアニメ化にまで至ったからだ。おまけに、アニメの制作チームの面々は全

    熱すぎる応援団! メイドイン徳島のアニメ誕生秘話 地域に眠る、クリエイターの力を引き出す元演劇青年 | JBpress (ジェイビープレス)
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • 【東大研究者が解説】「ケモナーはスプラに来るな」→怒り心頭のケモナーらが動物イラスト大量投稿で抗議運動へ――いま海外で話題「ファーリーズ・ウォー」背景にある“差別”

    東大研究者が解説】「ケモナーはスプラに来るな」→怒り心頭のケモナーらが動物イラスト大量投稿で抗議運動へ――いま海外で話題「ファーリーズ・ウォー」背景にある“差別” イカの画像を見てほしい。 Why is every post on Splatoon 2 about furries today? pic.twitter.com/28SdK8dUE5 — Ben Morton (@benrmorton) August 3, 2017 これは、7月末に世界同時発売され、ワールドワイドな人気を集めている大ヒットゲームスプラトゥーン2』で起きている光景だ。ここ数日、海外版の「広場」で大量の「ケモノ」イラストが投稿されていることが話題となっている。Twitterではその様子がスクリーンショットと共に拡散され、多くの世界中のユーザーが困惑している状況だ。 (画像は任天堂公式サイトより) 実は件、そ

    【東大研究者が解説】「ケモナーはスプラに来るな」→怒り心頭のケモナーらが動物イラスト大量投稿で抗議運動へ――いま海外で話題「ファーリーズ・ウォー」背景にある“差別”
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目
  • 大きな胸はどう呼ばれてきたか(上)――男はいつから巨乳が好きになったのか

    大きな胸はどう呼ばれてきたか(上)――男はいつから巨乳が好きになったのか 「大きな胸=魅力的」とされる現代。長い日歴史の中で、人々はずっとそう思っていたのでしょうか。また、「大きな胸」を指す「巨乳」という言葉。これも古くからある言葉なのでしょうか。今回から三回の連載で、「大きな胸」を日人はどう読んできたのか、そしてどう認識してきたのか、アダルトメディア研究家・安田理央さんが解き明かします。 男性は昔から大きな胸が好き、だと思われがちですが、実は日の男性が大きな胸の魅力に気づいたのは、戦後になってからです。長い日歴史の中で、ほんの70年ほどのことに過ぎないのです。 また、現在は「大きな胸」を「巨乳」と呼ぶことが一般的ですが、これも時代によって大きく変化しています。そして、その呼び方の変遷を調べてみると、日人の「大きな胸」に対する意識の移り変わりも見えてくるのです。 今回から三回

    大きな胸はどう呼ばれてきたか(上)――男はいつから巨乳が好きになったのか
  • 日本人バレエダンサー躍進で考える「お稽古事大国」から「職業芸術大国」への脱皮 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    先週、モスクワ国際バレエコンクールで日人ダンサーが受賞した。以前からローザンヌなど有名な国際コンクールでの日人の上位入賞の活躍は目覚ましいものがあった。吉田都、熊川哲也ら有名なダンサーもローザンヌ国際バレエコンクールで開花した。 まさに日は「バレエ大国」として海外でも評判になっている。 何故だろうか。 まずバレエ人口の多さだろう。日の伝統文化でもないのに、町のあちこちにバレエ教室があって、全国で1万から1万5千にも上り、バレエ人口は40万人とも50万人と言われている。少女時代の「お稽古事」として定着しているのだ。 そこに日人特有の真面目さ、努力、練習熱心さが加わっている。そういう裾野の広さ、厚みは世界でも群を抜いている。

    日本人バレエダンサー躍進で考える「お稽古事大国」から「職業芸術大国」への脱皮 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    colic_ppp
    colic_ppp 2017/07/29
    せやな。
  • ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen

    最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景

    ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen