僕は「アドバイザー」なんだけど、就任早々「態度が悪い」「国連にふさわしくない」(敬語を使え!みたいな)ということで、発言禁止を命じられました。恥ずかしながら。今回も一度も助言を求められなかったポンコツです。確かに態度は悪いので仕方… https://t.co/RPKWOfxoK3
「村山談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長(2022年4月15日提供)。(c)CGTN Japanese 【4月15日 CGTN Japanese】ロシアとウクライナの衝突は1カ月以上続いています。それに伴い、緊張した情勢の根源は米国の扇動や北大西洋条約機構(NATO)の長年にわたる東方拡大にあると指摘する国際問題関係者が、ますます増えています。日本の「村山談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長は中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ、CMG)の独占取材に答えて、「西側、特に米国にこの衝突の責任がある」と述べました。 藤田理事長は、「米国のシカゴ大学のミルズ・ハイマー教授は、米国とNATOに今回のウクライナ危機の責任があると指摘した。私はこの重要な観点に賛成する」と述べました。 藤田理事長はまた、冷戦終結後にNATOが東に拡大しつづけてロシアの戦略的安全空間を圧迫したので
高校生の時に痴漢捕まえて後日そいつの上司が何故か私の父に謝罪したい言って言い出して、社会人はストレス一杯なので男好きのする体型の女子高校生を見ると慰めてほしいっていう誘惑に耐えないんですよ、これから飲みに行きません?って言い出した話してよいですか。
実は先日、初めて出張に行った。 日帰りだったんだけど、新幹線で東京から名古屋。 上司とボレの2人で。 新幹線の切符などは、ネットで予約して発券するタイプ。 で、取引先についてプレゼンして、まあ無難に終わった。 で、その取引先の方と「まん防も終わりましたし、飲みに行きましょうよー」ということになった。 飲み会は普通にそこそこ盛り上がって終わった。 で、最後に「割り勘でー」ということになった。 俺は会社の経費で払うと思っていたから焦った。 というのも、財布には数百円しか入ってなかったからだ。 「・・・・上司さん、すみません、お金貸してください・・・・」 と言って、5000円借りた。 で、その帰り道、「お前いくら持ってきたの?」と聞かれたので、「500円です」と答えたら、叱られた。 でも、出張先で飲み会なんて、さすがに想定してなかった。 こんなご時世だし。 それに取引先との飲み会なんだから、会社
海原徹 @kaibara103 たわわ広告の件で、UNWomenは何をやっている組織なのかとどのくらいの収入を有しているのか 気になって2012年以降のアニュアルやら日本支部のサイト記事を読んでいた(続く) 海原徹 @kaibara103 UNWomen(以下UNWと略)への日本からの拠出金額を見る限り、日本の活動は再び縮小する傾向に見えた。おそらくUNWは日本支部へ更なる拠出金やら寄付の獲得を期待しているとは思うけど、既存のパートナーにマスコミ使ってけんかをふっかけるのは、少なくとも日本支部の職務とは言えない(続) 海原徹 @kaibara103 2013年頃まで日本政府(国内委員会を含む)のUNWへの拠出はせいぜい1、2百万米ドル、UNWで受入 れている全拠出金の比率で1%に遠く満たなかった。しかし、2014年の拠出額は約11百ドル、2015年以降2020年まで約18から31百万ドルで
これは驚いた。「カルトの子」や「洗脳の楽園」などの著書で知られる米本和広氏のブログから。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-499.html 7月半ば、国連自由権規約人権委員会は報告書で、日本政府に勧告した。 「21.委員会は、新宗教運動の回心者を棄教させるための、彼らに対する家族による拉致および強制的な監禁についての報告を憂慮する。(2条、9条、18条、26条) 締約国は、全ての人が自ら選択する宗教又は信念を受け入れ又は有する自由を侵害するおそれのある強制を受けない権利を保障するための、有効な手段を講ずるべきである」 http://kidnapping.jp/news/140725.html 上の訳文の出所は、控えめにいっても一方の立場に偏った(というかその立場そのもの)組織のものと思われるので、適宜原文に当たって訳は検証されたい。 いや
duers 一般的には、女が自分より低収入の男と結婚したがらない、ではなく男が自分より高収入の女と結婚したがらない、が真だよね kaerufrog0033 「女は下方婚して弱者男性を養え」って言う人いるけど、こんな風に「男のプライド」に拘って妻に自分を越えられるのを好まない男性は多いんだよね。 ↑この二つな。なんでこんなウソ捏造デタラメブコメがスター集めて上位ブコメになってるのか全く理解できん。 論点① 上沼恵美子は67歳、夫は75歳。現在の結婚適齢期の世代とはふた周り以上世代が違う。 高度経済成長期で「夫は一人で家計を支えて当たり前、妻は家事に専念して当たり前」が常識の時代に結婚した夫婦の話から今を導くな。 論点② 夫の上沼真平は結婚当時、既にキー局で人気番組をいくつも立ち上げたやり手・敏腕プロデューサーで、妻は不安定なタレント。平均的な勤労者夫婦ではない。 論点③ n=1のインタビュー
昨年のナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションでは、さらに10頭の引退繁殖馬を受け入れ可能なため、34歳のバースデードネーションでは、引退馬の再就職支援プログラムのための寄付を募ります。 ※5月15日の終了時点から、支援者数、寄付金合計が増加しています。こちらは銀行振込によるご寄付の入金が追加されているためとのことです。 ※ナイスネイチャバースデードネーションは、引退馬協会の広報部長ナイスネイチャのお誕生日に合わせて、引退馬を生かすための社会的課題に取り組む寄付を募るイベントで、ご寄付がナイスネイチャの飼養費となるわけではありません。 こんにちは。皆さんお久しぶりです。ナイスネイチャです。 4月16日に誕生日を迎えて34歳になりました!人間にすると95歳くらいになるそうです。 今年の冬は厳しい寒さの日も多く、当時の牝馬国内最長寿を記録する36歳まで生きた母ウラカワミユキの血を引く僕も
前書き現代日本のフェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピーの看板のような機能を持っていると言える。 弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。 エンパワメントやシスターフッドという自己肯定を重視した精神的な言葉が最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。 だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問や言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズムの信頼度が著しく弱まっている。 セラピー面も学問言論面もひと固まりだから、フェミニストはメンヘラだとか、他人の幸せを許せないだとか、ミサンドリストでセックスヘイターのジェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。 私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱って
見てないのもそこそこ 一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228) 前期で面白かったのはセーラー服、オンエアできない、着せ替え人形、プリコネ 感想には偏りが強い 欠けてる部分は見次第追記します 今期おすすめ SPY×FAMILY 視聴者を選ばずに楽しませてるさすがの一言 そして予算が明らかに一桁多い 間違いない作品が見たいならこれ一択 まちカドまぞく 2丁目 1期を見たorこれから見れるならこれ ファンが見たかった方向に振り切った作りで最高 1期から時間開いたがそれを感じさせない完成度 畳み掛けるコメディが心地いい 以下順不同 RPG不動産 キャラデザに馴染めない、展開に既視感 この絵でお色気展開進めるのは見続ける人絞られそう 阿波連さんははかれない ズレたボケにボケを被せてて地味に笑う
4月4日、講談社「週刊ヤングマガジン」で連載中の漫画『月曜日のたわわ』が、日経新聞に全面広告を出しました。当該広告は、同漫画の新刊が同日に発売されることを宣伝するものでした。 この是非を巡ってはインターネット上で物議を醸しておりましたが、同月15日に国連女性機関(以下「UN Women」)が当該広告に抗議を出したとの報道がありました。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7 私は、この抗議は典型的な「外圧」であって、表現の自由を守るために徹底的に反対しなくてはならないものと考えています。 以下に、当該抗議の問題点と私の考えを述べます。 1:「アンステレオタイプアライアンス」加盟規約違反に基づく広告掲載基準の見直しの要求は表現規制ではないか? 今回の記事で、UN Women日本事務所の石川雅恵
『月曜日のたわわ』日経広告事件は表現の倫理の問題と表現の自由の問題を区別できていない人が多い印象です。「この行動は倫理的に問題ないか」という質問に「俺は自由だ!」は回答になっていません、話していることの次元が異なります。
私が最初に「ポリティカルコレクトネス」という言葉を知ったのは、たしか「ベイマックス」が上映していた頃だったと思う。 この映画はポリティカルコレクトネスに沿った描写がこんなにあって、多様性が尊重されており素晴らしい!と作品を褒める文脈で使われていた。 その時は、とても良い概念だなあ、と思ったのだ。「作者が自作に対して自発的に用いるガイドライン」だと思っていたから。 たとえば、今まで手癖でなんとなく描いていた描写や設定について、一旦立ち止まって、こうすればより多様性のある表現になるのでは?と考えてみる。 考えてみて、元の描写の方がいいな、と作者が思えば、それはそれでいい。その理由が「なんとなくこっちの方が好き、収まりがいい」程度であっても。 そういう風に使われて、外野としてはポリコレに沿った描写があればプラス評価する、そういうものだと思っていたし、そうであって欲しかった。 だって、世の中にある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く