このページは毎日コミュニケーションズの逆引きGoogle Maps APIリファレンスの書籍のサンプルと解説の一部を掲載しています。書籍と合わせて御覧下さい。(書籍では一項目につき複数サンプルが掲載されている場合がありますが、現在最初のサンプルのみ公開しています) ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。
EPSGにはパラメータが存在しません。EPSGのID指定で使用する場合にはProj.4のepsgパラメータファイルに,以下の一行を追加する必要があります。 EPSG:3395がありますが,以下任意のパラメータを追加する参考資料として残しておきます。 <54004> +proj=merc +lat_ts=0 +lon_0=0 +k=1.000000 +x_0=0 +y_0=0 +ellps=WGS84 +datum=WGS84 +units=m no_defs <> この設定を/usr/share/proj/epsgファイルに追加すると, proj +init="epsg:54004" ... と指定することが出来ます。 また/usr/share/proj/esriにはID54004としてメルカトール図法のパラメータが設定されているので proj +init="esri:54004" ...
Eclipseは主にJavaアプリケーションの開発に利用されますが、Eclipse自身はJavaに特化した開発環境というわけではなく、プラグインによりC/C++、Perl、Ruby等のほかの言語にも対応することができます。今回はその中でもPerlをサポートするEPIC、RubyをサポートするRDT、PythonをサポートするPyDevをご紹介します。 1.EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグイン EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグインは、Eclipse上でPerlのプログラムを開発するためのプラグインです。文法チェック、コードアシスト、perldocサポート、コードフォーマッタ、テンプレート、アプリケーションの実行をサポートしています。 ■入手方法 次のアップデートサイトからプラグインをインストールします。 http://e-p
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