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ブックマーク / response.jp (10)

  • 【井元康一郎のビフォーアフター】トヨタPHEV計画に立ちはだかる“EVフィーバー” | レスポンス(Response.jp)

    トヨタに重くのしかかる欧米CO2排出量規制 外部電源から車載バッテリーに充電し、短距離はEVとして走れるプラグインハイブリッドカー(PHEV:Plug-in Hybrid Electric Vehicle)を次世代エコカーの命とするトヨタ自動車が、電気自動車やレンジエクステンダー(E-REV。発電用エンジン付きEV)ブームに気を揉んでいる。 トヨタは2011年末に『プリウスプラグインハイブリッド』を市販する予定で、現在は市販に向けて技術の煮詰めを行っている段階。サイトで既報のように、6月に茨城で試乗会が行われたが、現時点で市販車としての完成度はすでに十分確保されており、運転していて不具合はまったく感じられない。 にもかかわらず、トヨタエンジニア陣からは、とてもまんじりとしていられないという雰囲気が伝わってくる。その理由は、昨今のEVブームの盛り上がりであろう。単にマスコミや一部の気

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  • 昭文社の子会社、MAPPLE naviを開発…PND向けカーナビアプリ | レスポンス(Response.jp)

    昭文社の子会社キャンバスマップルは、PND(パーソナルナビゲーションデバイス)向けのカーナビアプリケーション『MAPPLE navi』を開発、ユピテルが今夏発売する予定の『YERA』の「YP430si」(今夏発売予定)から提供開始する。 MAPPLE naviは、昭文社が保有する地図ブランド「マップル」のクオリティを継承したPND向けナビゲーションソフト。綺麗でみやすい地図の見た目に加え、詳細な市街地図を収録する。 わかりやすいイラストによる都市高速の入口案内図や、詳細なSA・PA情報、ETCレーン案内や料金計算など充実した機能を収録している。また、PND初となる、昭文社発行「渋滞ぬけみち道路地図」の情報も収録し、格的なナビゲーションとして機能の充実を図った。 検索機能としては、PND初となる複数のキーワードから検索可能な機能を搭載した。レストランや観光地情報を掲載した「まっぷるマガジン

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  • GMが提唱するV2Vシステムとは? | レスポンス(Response.jp)

    GMが「近未来の交通コミュニケーションシステム」として開発をすすめている「V2V」について最新の情報を明らかにした。V2Vとは文字通り、車同士がコミュニケーションを行い、道路の渋滞情報などを共有する、という究極のインテリジェント・ハイウェイシステムのこと。 このシステムが一般的になれば、例えばつぎのようなことが可能になる。 ハイウェイを走行中、突然交通がスローダウンする。しかしドライバーにはすぐにその理由が分かる。反対車線から来る車が、前方で事故渋滞が起こっていることをこちら側に情報として送信するためだ。 また、パトカーなどの緊急車両の接近も報せてくれるから、早めに道を空けるなどの対応を取ることもできる。このほか、交差点に別方向から侵入する車があるかどうかをあらかじめ報せ、事故を予防する警報システムなど、V2Vには様々な可能性がある。 V2Vはサテライトナビゲーションシステムを使い、LAN

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  • 【カーナビガイド '09 開発者インタビュー】「次世代ナビのスタンダードをつくる」…NAVITIME ドライブサポーター | レスポンス(Response.jp)

    ケータイナビのリーディングカンパニーとして、トータルナビのNAVITIMEサービスをマルチプラットフォームで展開しているナビタイムジャパン。検索を中心に据えた情報サービスプロバイダとして、助手席ナビサービスの「ドライブサポーター」のサービス展開とNAVITIMEサービスの今後について、開発部企画部の篠原雄大氏に聞く。 見た目をリッチに、地図表現も豊かに----:NAVITIMEの助手席ナビサービスとしての「ドライブサポーター」は、乗換検索+徒歩ナビの「トータルナビ」とともにユーザーに定着してきた感があります。まずここ最近のドライブサポーターのアップデートについてお聞かせください。 篠原:見た目の変化で言いますと、ドコモの新世代端末向けの「スターアプリ」に対応したことで表現がリッチになったことがあります。 ----:確かに、906i世代とはトップページのメニューが変わりましたね。では、機能

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  • 道路の走りやすさマップ…事故リスクを43%軽減 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は「道路の走りやすさマップ」をカーナビ等に活用することで、交通事故のリスクを43%軽減できるとの試算結果をまとめた。 走りやすさマップは、道路の幅やカーブの大きさなど道路構造上の特性による道路の走りやすさを6段階にランク分けし、色分けした地図で、当初は道路管理者が整備状況を把握するための参考資料として作られたもの。 走りやすさマップのカーナビ等への活用について、同省は2006年12月から2009年2月まで民間企業10社と共同研究を行っていた。 実走して取得した「道路の走りやすさランク」ごとの各種データと、各社が開発した試作器を用いた全国のルート検索・案内ルートに基づき試算を行った結果、交通事故リスク(ヒヤリハット回数)の軽減率は43%となったほか、日全体のCO2を年間28.9万t削減(約200万の植林に相当)できることがわかった。 同省では、道路の走りやすさマップ対応カーナビ

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  • 【『G-BOOK ALPHA』逆襲】渋滞予測 Gルート探索、主戦場に参入! | レスポンス(Response.jp)

    4月14日、トヨタ自動車がテレマティクスサービスを一新。『G-BOOK ALPHA』を発表した。G-BOOK ALPHAでは新たに渋滞予測・回避システム「Gルート」が搭載される。 渋滞予測システムについては、田技研工業の「インターナビ」が先鞭をつけ、その後、日産自動車「カーウイングス」も対応。パイオニアの「カロッツェリア サイバーナビ」など市販カーナビにも広がっているが、トヨタもG-BOOK ALPHAでこの分野に参入することになる。 G-BOOK ALPHAが採用する渋滞予測テクノロジーは「3レンジ複合予測方式」と呼ばれ、トヨタ中央研究所で開発された独自のもの。 同社は2001年からVICS渋滞情報の取得・解析を行い、さらに独自に調査車両による実測を実施。それらの基礎データをもとに渋滞予測アルゴリズムを完成させたという。 Gルートではルート検索時にセンター側で渋滞予測が加味されるほか、

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  • 世界初、渋滞を学習するカーナビをアルパインが発売 | レスポンス(Response.jp)

    アルパインは、アイシン・エィ・ダブリュと共同開発したHDDカーナビゲーションシステム「スーパー時短ナビ・HD55」の3モデル『INA-HD55』『INA-HD55EU』『NVA-HD55』を、6月下旬から発売すると発表した。 SUPER時短ナビは、カーナビに対して、質的に求められる要素である「ナビ質」を徹底的に深化させることをコンセプトに開発した。 カーナビの頭脳であるCPUコアには新開発「X-PressEngine」を搭載、データ転送スピードは、従来機種と比べて約2-4倍という高速化を実現した。処理や動作、レスポンスが大幅にスピードアップし、スクロールや検索、探索、描画まで、すべてにノンストレスの快適な操作を実現したと、している。 大容量30GBのHDDには、「道路交通センサス情報」と「VICS情報」を元に独自に作成した約19万kmにわたる渋滞情報データベースを新たに格納し、これらを元

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  • ナビに連動して車速を制御…日産、インテリジェントクルーズコントロール開発 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、世界初となるインテリジェントクルーズコントロール(ナビ協調機能付)を12月に発売する『フーガ』に搭載すると発表した。 インテリジェントクルーズコントロールは、世界で初めてナビ協調機能を搭載した。 ナビ協調機能は、ナビゲーションシステムからの情報をベースに、前方のカーブの大きさに応じて自車の車速を制御するシステムだ。前方のカーブの大きさに応じて緩やかに減速し、カーブ路を出て直線路になると、再びドライバーが設定していた車速まで滑らかに加速する。ドライバーの加速・減速操作を支援する。 全車速追従機能は、制御する車速の範囲を、従来の(約5 - 100km/h)から、(停止 - 100km/h)まで拡大し、先行車両が停止した時は、自車もそれに応じて停止する。車両前部に設置したレーダーセンサーからの情報から、先行車が存在する場合、ドライバーが設定した車速を上限に、車速に応じた車間距離を保

    ナビに連動して車速を制御…日産、インテリジェントクルーズコントロール開発 | レスポンス(Response.jp)
    comogly
    comogly 2009/02/09
    インテリジェントクルーズコントロール
  • 【カロッツェリアHDDサイバーナビ】好みを反映できるルートイコライザー | レスポンス(Response.jp)

    従来のナビはルートを決定する際の指針が「有料道路優先」と「一般道優先」の二つしかなかった。 カロッツェリアHDDサイバーナビは「ルートイコライザー」という新たな概念を採用し、ドライバーがルートを選ぶ際の“好み”を細かく反映できるようになっている。 ルートイコライザーには「時間優先」、「距離優先」、「幹線優先」、「料金節約」、「学習優先」の5項目があり、オーディオのイコライザーで音質を変えるかのごとく、各項目の優先度が設定できる。 例えば「走りやすい道路を選んで走りたいけど、高速道路は使いたくない」という場合、幹線優先と料金節約の項目をプラス側にもっていく。そうするとそれに応じた道をナビが選んでくれる仕組み。 もちろん「とにかく所要時間優先、料金が掛かっても結構」という場合には、時間優先をプラスし、逆に料金節約をマイナスに持っていけばいい。最初から最後まで高速道路や有料道路をフルに使ったルー

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