転職活動がそれなりに成功したから、退職するんだけど、何処の会社に行くのか、連絡先を教えて欲しいとか、聞いてくる上司が分からない。 ちなみにどっちも男、そういう関係ではない。 別にその上司が嫌いで辞めるわけではないんだけど、何が目的なのかが分からん。 前居た会社とは連絡は全て絶ってるし、連絡を取り合う事によってお互いの利害が一致するわけでもない。

解雇規制の緩和を公約に掲げる小泉氏 自民党の総裁選が行われることが決まり、続々と候補者が記者会見しています。 9月6日には有力候補と目されている小泉進次郎氏が立候補の記者会見を開いたそうで、多くの報道がなされました。 その中で、総裁選の公約としてどうしても見逃せないものがありました。 小泉氏は6日の出馬会見で、大企業の解雇ルールを見直すことで人材の流動性を高めると強調。「不退転の覚悟で来年には国会に法案を提出する」とまで踏み込んだ。具体的には解雇が認められる要件を変更。企業は解雇に踏み切る前に希望退職者の募集や配置転換の努力をすることが義務付けられているが、これを大企業に限って撤廃し、代わりにリスキリングや再就職支援を課すとした。 解雇規制の緩和、反対強く 総裁選候補が政策打ち出す(共同通信) 実際に話した内容はこちら 実際にどのような言い方をしているのか、調べてみますと、次のように述べ
転職する際に空白期間がない場合は会社側で手続きがほとんど終わりますが、一旦無職を挟んで転職する場合は、保険証、年金、iDeCoなどの手続きが必要になります。 今回の転職活動にあたって、 この手続きをするのに市役所やプリンターを使いたくないので、インターネットだけで完結できるかにトライしました。 Open Job Letterを公開しました | Web Scratch 手続きの前提条件 会社や個人によって前提が異なるので、ここでは次の前提で記事を書いています。 会社員: 厚生年金 保険証: [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合 iDeCo: 個人型確定拠出年金 退職して次の会社が決まってない場合は、保険証や年金などの手続きが必要になります。 保険証: 国民健康保険か任意継続かは好きな方で 今回は任意継続を選択 年金: 厚生年金から国民年金第1号へ切り替える iDeCo: 「加入者被保険
リンクトインは、世界最大規模のビジネスSNSである。リンクトインに参加すると世界中のビジネスネットワークにつながり、自分の経歴や仕事に関連する情報を共有し、自分の専門知識や経験を発信することができる。他の会員とつながることで、同じ分野で働く人たちとのネットワークを広げたり、仕事の機会を見つけたりすることが可能になる。 そこでリンクトインの公開データを基に、リンクトインユーザーを国別にまとめてみた。図は、ユーザー数を各国の人口で割り出した、国別のリンクトインのユーザー比率を示す。米国は1位で52%である。つまり米国人の2人に1人はリンクトインを使っているということになる。上位は欧州諸国が占め、下位にアジア諸国が入ってくる。日本は最下位でリンクトインユーザー比率はわずか2%だ(2023年7月現在)。
眠りのこごろー@日本労働撲滅協会会長 @nemuri11290 転職サイト見てたら「面接で人事が気分を害した質問」っていうのがあった。1位「福利厚生や給料について」。なんでだよ。提供する労働力に対して支払える対価について話し合いさえ拒否するのか。それって「貴方の持ってる大根売ってくれない?値段は言いたくないです」って言ってるようなものだろ 2023-09-04 12:29:59 眠りのこごろー@日本労働撲滅協会会長 @nemuri11290 本当、面接で給料福利厚生残業時間について聞くのを「失礼」だという認識を広めた人間、よくやってくれたよ。これだけ広まってしまうと企業も条件ばかり気にする人は警戒せざるを得ないよね。「こんなに条件について聞いてくるなんて、常識がない人かもしない」って 2023-09-04 12:35:34 眠りのこごろー@日本労働撲滅協会会長 @nemuri11290 も
最近、たくさんの会社が新入社員の給与を上げている。 www.jiji.com 働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、2024年4月新卒入社者の初任給を11.1%増の年収560万円に引き上げます。 記事をよく読むと残業代30時間/月含むとなっていて、年360時間の三六(サブロク)協定内の残業代コミコミとなっている。 月給40万のうち残業代が6万くらいだとして34万/月。まあそれでも高い。一昔前は23万くらいが普通の水準かなと思っていたが。 campus.doda.jp 厚生労働省の最新の初任給調査「令和3年賃金構造基本統計調査結果」を見ると、大卒(男女計)の初任給は22万5,400円、院卒は25万3,500円でした。 まあそうだよね。 ここ最近で、相場が1.5倍くらいになった計算だ。 ただ、物価も円安や資産高の影響等々で同様に上がっていて、インフレの結果と言えると思う。
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近年普及し、転職の定番となりつつある「カジュアル面談」。一般的に、カジュアル面談は転職者が本番選考の前に、実際にその職場で働く人に色々な質問を行える場として活用されます。しかし、カジュアル面談ということで油断して本当に何も準備せずに臨むと、その後の採用選考に悪影響が出る可能性もあります。 そこで、今回はそんな「カジュアル面談の落とし穴」について多くの転職者支援を続けてこられている高野秀敏さん(株式会社キープレイヤーズ 代表取締役)に、解説いただきました。 以下、文・高野秀敏 採用とは需給のバランスです。現在は人(労働者)のほうが足りない状況です。営業、エンジニア、経理、人事、法務、経営企画、管理部長、CFO、デザイナー、あげるとキリがないのですが、全ての職種の人が足りていない。そして、第二新卒もマネージャーも幹部も足りないのが今の日本です。少子化であり、英語が公用語の会社はとても少なく、わ
企業が掛け金を払い、従業員が運用する企業型確定拠出年金(企業型DC)で、約112万人分の年金資産が放置された状態になっていることが1日、国民年金基金連合会のまとめでわかった。2017年度末から1・5倍になった。総額は昨年度末で約2600億円に上っている。転職時などに必要な手続きをとらなかったためで、運用機会を逃し、老後の資産形成に影響を及ぼす可能性がある。 【イラスト解説】一目でわかる、公的年金と企業型DCなど上乗せの仕組み 企業型DCの加入者は年々増加しており、全国で約780万人にのぼる。転職などで会社を辞めると加入資格を失う。積み立てた年金資産は、6か月以内に個人型確定拠出年金(iDeCo)などに移す手続きをしなければ、同連合会に自動的に移管され、その後は運用されない。 同連合会によると、年金資産が自動的に移管された人は2021年度末で108万3116人おり、公表している17年度末の7
「むむ、何かおかしい。これまではただ愚痴をこぼしているだけの人だったのに」。最近、企業の採用担当者と会って驚くことが増えています。 採用担当者からは、顔を合わせれば「誰かいい人はいませんか」という声を聞きます。これ自体は昭和の時代から続いていることですし、人事担当者だけでなく経営者や現場の社員からも聞かれる言葉です。 ただこれまでは、仕事が進まないことに対する愚痴の代わりでもありました。筆者からすると「本当にそう思っているのか」と疑問に感じる面もあったのです。「本当に人を紹介したとして、面接をする気があるの?採用枠をきちんと確保しているの?」と尋ねると、そこまで本気で検討しているわけではない、予算は取っていない、という答えが返ってきていました。 もちろん本人には「誰かいい人がいれば会いたい、要件が合えば採用したい」という気持ちはありますし、実際に採用につながることもあります。しかし「いつま
数年前は35歳が転職の上限と言われていましたが、転職は40代でも当たり前になりつつあります。「会社ガチャ」「上司ガチャ」とも言われる時代において、これからのキャリア形成において大事なキーワードは「ブレない軸」を持つこと。そこで今回は、「退職学®︎」を研究し、『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』の著者・佐野創太氏と、『新しいキャリアの見つけ方』の著者・有山徹氏が、「ブレるキャリア」に悩む30代に向けて講演を行いました。本記事では、佐野氏がキャリア形成のポイントを解説しています。 苦労や傷は、いずれ自分の「センス」になる佐野創太氏(以下、佐野):(周囲から)結婚の話が入ってきたり、僕もそうだったんですが、ちょっと体調を崩したりとかすると「あれ? ずっと働き続けるのけっこう難しいんじゃない?」と思ってくるのも30代の特徴です。 もし今日この場でブレていたりとか、「なんかブレている部下がいる
増田の経験を語ったとりとめのない長文になってしまったため、 初めに言いたいことだけ記載します。 ・セクハラがセクハラとされない会社は存在する ・新卒・若手女性社員へ 辛いと思ったらすぐに転職してください ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 約10年前の話になる。 4年制大学を卒業し都内の企業に総合職として入社した。 200人の同期と3か月間の集合研修を終えた私は、 期待と緊張で胸いっぱいで現場に配属された。 配属先には20代の若手社員もいなければ、女性社員もいないと聞いていた。 年上の男性社員と上手くやっていけるだろうか。 早く先輩方の役に立てるようになるだろうか。 不安はあれどとにかく笑顔で明るくを心がけ、配属初日に挨拶回りを行った。 「増田です。よろしくお願いいたします。」 その時に、背筋がぞわぞわとする嫌な違和感を感じた。 「増田さん、よろしくね。 女の子が来るなんて嬉しいよ。
東京大学の安田講堂 Photo: KATSUMI KASAHARA / Gamma-Rapho / Getty Images 2021年3月、その運用益を大学での研究基盤強化に投資する、官製「大学ファンド」の創設が発表された。しかし、同ファンドの専門家の給与水準が不充分なため、いまだ運用担当者をほとんど採用できていないことを英経済紙が明らかにしている。 【動画で見る】「大学ファンド」とは何か? 人材を採用できない巨額の官製ファンド日本の科学研究を国際的に競争力のあるものにするために創設される「大学ファンド」は、900億ドル(約10兆円)という巨額の資金を有し、岸田文雄新首相の明確な支持を得ている。 しかし、設立までわずか数ヵ月に迫った現在も、ファンドマネジャーをたった一人しか採用できていないことがわかった。 同ファンドの運用業務担当理事を務める喜田昌和は、フィナンシャル・タイムズのインタビ
外資系の企業への転職では英語力がとても大事になるとよく聞きます。 今年の春頃に募集要項を見かけまして、興味を持った仕事がありました。ただ、こう書いてあったのです。Outstanding です。 Required skills Outstanding written and verbal English communication skills技術的には合致しているところが多かったものの、英会話がほとんどできないわたしにとってはとても難しく感じました。TOEIC は当時640点でした。その後受けても655点です。ほとんどできないに等しい点数しか取れていません。 ただ、仕事を何としても決めなければならない状況にあったこともあり、勇気を振り絞って応募したみたのです。その後の顛末をまとめてみました。入社して4ヶ月ほどになった12月のいまでもいつも苦し紛れではありますが、無事試用期間も終わり、日々頑
人手不足でも…「35歳からの転職」が難しい本当の理由ミドル世代専門転職コンサルタント 黒田真行2017 / 4 / 28 求人サービス大手のインテリジェンスによると、2017年3月の中途採用求人数は前年同月比21.2%増で、28カ月連続で過去最高を更新しました。しかし、これだけ人手不足感が高まっても、なぜか年齢が上がると転職が難しくなるのが中途採用市場の実態です。 特に35歳を境に一気に求人数が減少し(いわゆる「35歳の壁」。転職者300万人超えの真実 「35歳の壁」は崩れたか? 参照)、40歳、45歳と年齢が高まるにつれ厳しさを増していきます。需給の問題と言ってしまえばそれまでですが、今回は、年齢が上がると転職が難しくなる構造を分解してみたいと思います。 安定志向に潜む重大なリスク転職を考え始めた方、特に転職経験が少ない方に共通する一つの傾向として、「安定性の高い会社に就職したい」という
好印象を与える「会社の辞め方」とは 私どもが、ある企業の依頼を受けて条件を満たす人物を推薦し、めでたくスカウトが成功したとします。その際に非常に大切になってくるのが、勤めていた会社の辞め方、よくいわれるところの「引き際」です。これを間違うと、後々、禍根を残すことになりかねません。そこで辞める会社にも、新しい勤務先にも好印象を与え、働きやすい環境にするための出処進退を考えてみましょう。 1つは「タイミング」。当該会計年度の途中で抜けると無用の摩擦が生じます。とりわけ上位役職者になるとなおさらです。その会計年度の業績に目途がつき、翌年度の経営体制と人事が見えてからがいいと思います。私から見ても、そうした配慮ができる人が最終的にはヘッドハンティングによる転職でも成功します。やはり、お世話になった会社ですから、退職する会社のことも考える。それも人間的に大事な資質です。 2つ目は、任侠の世界ではあり
35歳以上のミドル世代が転職する場合、大企業から中堅中小企業、または創業まもないベンチャー企業へと、企業規模をまたぐ移動が多く生まれます。ただ、残念ながら入社後に「こんなはずじゃなかった」と思われるケースも多々あります。 今回は、実際に転職活動を通じてご自身が気づいた「大企業病」の症例について共有させていただきます。いつか来るかもしれない転職という人生の重大イベントに備えて「転ばぬ先のつえ」として頭の隅に留めていただければ幸いです。 従業員数3万人を超えるグローバル電機メーカーに勤務されていたAさん(48歳)は、昨年、まったく異業種の中堅機械部品メーカーに、経営企画部長というポジションで転職しました。前職でも同じ経営企画の課長職として、7年間にわたってマクロ経済分析から中期経営計画の策定などまで、担当事業部の執行役員や関係部署の部長陣とひざ詰めで議論を交わし、8人の部下をまとめながら勤め上
2016 - 08 - 10 【転職活動】面接が10分で終わってしまった件について シェアする Twitter Google+ Pocket フォローする はてな Twitter Feedly スポンサーリンク 面接が10分で終わっただと? 以前から進めていた転職活動だが、これまで中々受けたいと思う会社に出会えなかった。 そんな中、働きたい!と思える会社が見つかり即応募し、なんなく書類は通過。 そして満を持して面接へと突入の流れとなった。 僕は今までにそれほど多くの会社へ面接に行ったことがある訳ではないが、今回の面接で最短記録の10分で面接終了を叩き出してしまった。 一概に僕の態度や表情が悪かった訳ではないと思うのだがこんな一瞬で終わる面接もあるのだと驚愕した。 面接者が多い? 色々と理由を考えてみたが、やはり1番あり得るのはこの理由かと思う。 1日の中で数人から数十人の面接をする場合
はてなの増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動
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