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2018年12月18日のブックマーク (2件)

  • タイの自動車部品大手のサミットグループとは - 歩きながら考える

    タイの自動車部品大手のサミットグループが、世界最大の自動車用プレス金型メーカーのオギハラ(社:群馬県太田市)の筆頭株主となった、というニュース(こちら)は日の金型業界、自動車業界にとっても、また今後の日とタイの経済関係のあり方を考える上でも非常にインパクトの大きい出来事だと思います。しかし、サミットグループとはどんな会社なのかというと、私は「華僑系の財閥で、タイ最大の自動車部品メーカー」といった程度の認識だったので、ちょっと調べてみました。 TSAと業務資提携しました!(リクナビ) オギハラとTSAは、既に平成20年6月に中国福建省福州市において、自動車用パネル部品の製造販売を行う『福州オギハラ・タイサミット』を合弁で設立しており、今後はTSAとの業務資提携による事業シナジーの創出と経営基盤の強化を図ることで、より一層のブランド力強化を目指して行きます。 すでに中国で合弁事業を行

    タイの自動車部品大手のサミットグループとは - 歩きながら考える
    cozyathtn
    cozyathtn 2018/12/18
    TSG Thai Summit Group [AutoIndustry]
  • 音声の誤認識で7000人の留学ビザが取り消された? | 新聞紙学的

    英国で3万件人近い留学生がビザの発給を取り消され、5000人近くが国外退去処分になるという事件があった。 舞台となったのは、外国人留学生へのビザ発給の条件となる英語能力検定試験「TOEIC」。 そこで組織的な「替え玉受験」疑惑が持ち上がった。その検証のために使われたのが音声認識だ。スピーキングの試験で録音してあった音声ファイルから同一人物をあぶり出した、はずだった。 だが、英語の堪能にもかかわらず、音声認識で「替え玉」とされた留学生らから、相次いで異議申し立てが行われる。 そして、音声認識の精度には疑問が指摘され、7000人規模の「冤罪」が生じている可能性もあるという。 問題発生から4年が過ぎても、なお解決の道筋は見えていないようだ。 ●発端はBBCの調査報道 フィナンシャル・タイムズやガーディアンの報道によると、発端は2014年2月に公開されたBBCのドキュメンタリー番組「パノラマ」の調

    音声の誤認識で7000人の留学ビザが取り消された? | 新聞紙学的