CalendarTable = ADDCOLUMNS(CALENDARAUTO() , "Year", YEAR([Date]) , "Month_n", MONTH([Date]) , "Day" , DAY([Date]) , "WeekDay", WEEKDAY([Date],1) ) 上記のコードを記入すると、以下のようなテーブルが作れます。 少しDAX式を解説します。 ADDCOLUMNS():引数の条件のカラムを追加しますよー CALENDARAUTO():データモデルに組み込まれている最初から最後までの日付を自動的に取得・生成しますよー YEAR():年を取得しますよー MONTH():月を取得しますよー DAY():日を取得しますよー WEEKDAY():曜日を取得しますよー ちなみに、'ADDCOLUMNS()'を使わなくても、一つひとつ計算列として追加することも可能です