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scienceに関するcozyathtnのブックマーク (4)

  • なぜ赤ちゃんはどこの国でも最初に「ママ」と言うのか

    By aftab。 「アホ」という言葉が日語だと人を罵ったりからかったりするものである一方、スペイン語では「ニンニク」を指すものになるように、世界の言語には同音異義語がたくさんありますが、全世界でほとんど同じ意味を持つ単語があります。それが「ママ」です。 Why babies in every country on Earth say 'mama' - The Week http://theweek.com/article/index/243809/why-babies-in-every-country-on-earth-say-mama 「ママ」は全世界で共通して赤ちゃんがほぼ最初に発する言葉です。母親のことを指す単語は「お母さん」「Mother」などそれぞれの言語によって異なりますが、この「ママ」という呼びかけはだいたいどの言語にも存在しています。ただ、赤ちゃんが発声している「ママ」

    なぜ赤ちゃんはどこの国でも最初に「ママ」と言うのか
  • 武田邦彦 (中部大学): 「理科離れ」・・・君の判断は正しい(先輩からの忠告)

    「rikabanaretdyno.216-(6:33).mp3」をダウンロード 「理科離れ」が進んでいる。日は科学技術立国だから250万人ほどの技術者が必要で、少なくなると自動車もパソコンもテレビも公会堂も作れなくなるし、輸出もできずに料や石油を輸入することもままならない貧乏国になる。 だから、どうしたら理科離れを防ぐことができるか?と学会、文科省などが苦労している。でも、私は子供に理科をあまり勧められない。 ・・・・・・・・・・ 理科が得意な子供は「アルキメデスの原理」を理解できる。そうすると「北極の氷が融けても海水面は上がらない」ということが分かる。それを学校で言うと先生から「君は温暖化が恐ろしいのが分からないのか!」と怒られる。 理科が得意な子供は「凝縮と蒸発の原理」が理解できる。そうすると「温暖化すると南極の氷が増える」と言うことが分かる。でも、それを友人に言うと「お前は環境は

  • 平成18年版 科学技術白書 第1部 第2章 第4節 1-文部科学省

    要旨 今後、科学技術によって少子高齢化に積極的に対応していくためには、国民一人一人が科学技術に関する基礎的な知識や能力を備えていることが重要な基盤となるが、現状は、国民の科学技術に対する関心、理解度は国際的にも低い水準となっている。このため、研究者をはじめとする科学技術の側から国民への積極的な双方向コミュニケーションの働きかけ、初等中等教育段階における学校での取組等を進め、人々の間に科学技術への共感と信頼を醸成していく必要がある。 また、科学技術に携わる人材の活躍の場は今後ますます広がり、その重要性が高まっていく。少子高齢化による労働力人口の減少が見込まれる中で、社会ニーズに応じた多様な科学技術関係人材の質・量を養成、確保していくこと、そして、その一人一人が年齢、性別、国籍などに関わらず、その能力を十分に発揮できる環境づくりを進める必要がある。 1.人々とともにある科学技術 (1)一人一人

  • 【ヴォイニッチの科学書】 第683回 火星でミミズは育つ

    ビジネスジャーナルで美味しい料理の科学と化学・・・「化学に恋するアピシウス」連載中です。待望の人工衛星編も 2017年8月よりスタートしました。 2017年12月9日 第683回 火星でミミズは育つ 人類の火星移住が真剣に語られるようになってきました。米国のSpace-X社は具体的なプランを公表していますし、中国宇宙開発局も有人探査を踏まえて火星からのサンプルリターン計画を検討しています。 人類が火星で暮らすにあたって最も重要な問題の一つが糧の確保です。持続的な人類の活動を目指すのであれば、火星で格的な農業を行うことが必要かもしれません。農業を行うためには土の中に豊富な養分や細菌、真菌が含まれる必要がありますが、火星の土には今のところ生物は見つかっておらず、今のままでは農業は不可能です。 地球においてミミズは土壌を作り変えるために有効な生物ですが、オランダのワーヘニンゲン大学の研究者ら

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