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2015年6月24日のブックマーク (3件)

  • iOSの開発でお気に入りのライブラリN選 - Qiita

    殿堂入り Realm Core Dataなんて最後に使ったのはいつだろうか。。。 Alamofire SwiftyJSON 通信ライブラリAlamofireのブロック構文に、JSONをより扱いやすくするSwiftyJSONをぶっこむ。 最近SwiftyJSONの仕様が変わってイマイチになったが、Swiftバージョン2.0でguard構文が追加されるので、guardで宣言するときに使いやすくなるかも。 SDWebImage みんな知ってる画像キャッシュライブラリ。 UI paper switch スイッチのON/OFFで色をアニメーション付きで変更する。 SCLAlertView フラットなアラート LTMorphingLabel 文字をモーフィング(アニメーション)させる MMPopLabel ポップラベル。Slackの立ちあげ時とかに出てくるアプリケーションのチュートリアルとかに使う。(

    iOSの開発でお気に入りのライブラリN選 - Qiita
    cpp_0302
    cpp_0302 2015/06/24
  • SASS/SCSSで基本カラーを設定して効率よくカラーバリエーションを作成する

    SASS/SCSSで基カラーを設定して効率よくカラーバリエーションを作成する SASS/SCSSには様々なカラーコントロール機能がありまして、この機能を利用すればカラーバリエーションの作成やカラー修正など効率的に行うことができますよ。 投稿日2013年06月27日 更新日2013年06月28日 共通のSCSSファイルを作成する カラー設定は他のSCSSファイルから共通して使用すると効率が良いです。 なのでカラー設定用のSCSSファイルを最初に作成します。 共通の変数は「_variables.scss」というファイル名にします。 「_」で始まるファイルはコンパイルされません。 _variables.scss $base-color: #536A97; とりあえず「$baseColor」という変数を一つ作成しました。 変数を使用する さきほどカラー設定した変数を使用してみましょう。 base

    SASS/SCSSで基本カラーを設定して効率よくカラーバリエーションを作成する
  • 無料で配色シミュレーションができるカラーパレット系サービス6選【2022年最新】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのモモコです。 今回はデザインの重要な要素の一つである、色選びの時に使える配色シミュレーションができるツールやサイトをご紹介します。Webカラーのカラーパレット系サービスを中心にチョイスしましたので、配色などでお悩みの方はぜひご参考にしてみてください! 独学でつまずいていませんか? 配色やデザインの基礎を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 coolors https://coolors.co/ 直感的な操作で色の組み合わせのシミュレーションができるサイト。スペースキーを押すことで自動で配色を行なってくれます。何度でも押せる

    無料で配色シミュレーションができるカラーパレット系サービス6選【2022年最新】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作