Azureで一番好きなサービスはダントツでWeb Appです。以前はAzure WebSiteと呼ばれていました。やりすぎず、でも必要なことはできる。このバランス感が今でも崩れていないのはすごいです。 さて、Azureは各種SCMからのデプロイをサポートしており、そのデプロイ動作も制御できます。 今回は、カスタムデプロイを使って特定のGitHubディレクトリとWeb Appのディレクトリを同期する方法を見てみましょう。 何をするの Web App を起動しよう 新ポータルへ ログインでいつもはまるアレ Web App を新規作成 GitHub から継続的デプロイ連携を組む 連携直後に最新コミットが自動デプロイされる デプロイのログ Kudu による状態確認 Kudu Services にアクセス PowerShell でのデバッグコンソール Azure Web App の構成 継続的デプロ
