GitHub 単純なコマンドラインでmergeする方法が使えない時 本の虫: GitHubで他人のプルリクエストに対しコンフリクト解消や追加の修正を行いつつマージする方法を読んで, そう言えば私もバイトで最初にチーム(私と社長で2人)で作業を行うときに戸惑ったなあと思い出しました. なので, 今のバイト先の社長から教えてもらった, もう1つの方法を紹介します. 江添さんの述べた方法は, シンプルでわかりやすいですが, 我々のチームでは使えません. 何故ならば, 我々のリポジトリにはTravis CIによる自動テストが導入されているからです. そして, コードレビューで承認を貰い, 自動テストが成功していない限り, 原則masterにはそのpull requestをmergeしてはいけないというルールがあります. なので, 社長が作ったpull requestが気に入らなくて私が修正をしたい
目次 目次 この記事で伝えたいこと 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』とSaPIDの繋がり SaPIDとは 真の問題発見のコツ 実際にSaPIDを書いてみた例 SaPIDを学びたい場合 書籍から学ぶ 体験型イベントに参加して実際に一通りやってみる 体験型イベントに参加して雰囲気を知る ネットから情報を取得する さいごに 参考文献 この記事で伝えたいこと 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の内容はSaPIDでも言っている気がする。 SaPIDの紹介 SaPIDを用いて実践する、問題発見のコツ 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』とSaPIDの繋がり 先日、以下の記事を読みました。 www.yutorism.jp この記事の むしろ、リスクを洗い出す場においては、『こんなヤバいことがあるぞ』『いや、もっとヤバいかもしれない』『そこがヤバいならたぶんここも
先日、TwitterSDKのTwitterApiClientについてちょっとしたTipsを書こうと思い、サンプルアプリを作り始めました。当初はシンプルなものにする予定だったのですが、RxJavaを勉強中ということもあり、RxJavaで再帰処理を実装してみることにしました。この実装についてAndroidのSlackチームであるandroid-jpにて相談したところ、@hydrakecatさんより素晴らしいフィードバックをいただくことができました。 Slackでせっかく得られた知見は流れてしまうので、ここにまとめておきます。最終的な成果物だけ興味ある方は一番下の実装見ていただくとよいです。 tl;dr 再帰処理はSubjectを使うと効率よく書けるよ android-jp は最先端のAndroid開発に関する集合知 実装しようとしていたこと 元々個人のアプリでツイートをAPIの限界(3000件
技術部モバイル基盤グループの宇津(@uzzu)です。 今年3月、クックパッドのAndroidアプリはこれまでサポートしていたクレジットカード、キャリア決済に加えて、Google Playアプリ内定期購入によるプレミアムサービス登録機能を追加しました。 Google Playのアプリ内定期購入機能は個人的に気に入っているので早速乗り換えました。 良い機会なので、この記事ではIn-app Billing version 3(以下IABv3)以降のアプリ内課金の実装を振り返りつつ、Google Play Billing Libraryの紹介も交えながら開発TIPSを紹介します。 TIPS1. Google Play Billing Libraryの採用 IABv3以降のアプリ内課金を実施するためには(ざっくりですが)以下のフローを実装する必要がありました。 ServiceConnection を
AMDは、同社の複数のプロセッサに13件のセキュリティ脆弱性があるとする報告について調査している。 チップメーカーのAMDは米国時間3月13日の声明で、CTS Labsの調査結果について「調査と分析を鋭意進めている」と述べた。CTS Labsはあまり知られていないが、イスラエルのテルアビブに本社を置くサイバーセキュリティの新興企業だ。 AMDが声明を発表する数時間前に、CTS Labsは「RYZENFALL」「MASTER KEY」「FALLOUT」「CHIMERA」と名付けた13の脆弱性について説明するウェブサイト、研究論文、動画を公開した。攻撃者がそれらの脆弱性を利用すると、膨大な数の端末に搭載されているAMDの「Ryzen」および「EPYC」プロセッサから機密データを取得できる可能性があると主張している。 公開されたホワイトペーパーには、それらの脆弱性の具体的な内容が詳しく記述されて
2018/3/13 potatotips #49 Sample project https://github.com/hiroyuki-seto/PostalCodeSample
これは何? https://developer.android.com/about/versions/oreo/background.html?hl=ja#services Android 8.0では、バックグラウンド動作制限の一環として、 **裏でこっそりサービス起動しようとしてもできなくなります!**だって。 まじかよ!!!!! でも、 リファレンスに書いてあるとおりの実装になっているとは限らないのがAndroidのいいところだ(違w いちおうソースはちゃんと読んでおこう、ということで調査した自分用メモです。 (長くなったので、前編・後編に分けましたw (が、後半は適当です 実際にアプリを動かすとどんな感じになっているか? JobScheduler(とか、それをラップしているGcmNetworkManager)から起動されるジョブサービスはちゃんと裏でも動ける でもそこからstartS
某所で書いたものを公開用に書き直したもの 前提 フロントエンドでTDDは難しい、というかほぼ不可能である。なぜなら事前に副作用をデータとして表現できるか不明だからだ。たとえばあなたのプロダクトの画面の何処かにボタンを追加するために、その内部表現を事前に思い浮かべることが可能だろうか? react-redux などのFluxフレームワークは如何に副作用をアクションとして表現することで、テスト・デバッグのための情報を残すか、という視点で発展してきた側面がある。あの冗長なアクション定義は、全てデバッグのために書いていると言っても、過言ではない。それすら「Textは文字がある」といったトートロジーなデータになりがち。 フロントエンドの現実的な単体テストは、他の開発者のために、自分が書いたコードの要求を満たしているか検知する手段として、防衛的にテストアフターしておく。これぐらいしか現実的な手法がない
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: When (and when not) to use Redux – LogRocket 原文公開日: 2018/01/20 著者: Christian Nwamba サイト: LogRocket 2018/03/13: 初版公開 2021/06/03: 更新 Reduxが登場するまで、複雑なタスクを組むときのステート管理は相当つらい作業でした。Reduxは、Fluxというアプリケーションデザインパターンにヒントを得て、JavaScriptアプリでステートを管理するために設計されました。ReduxはReactと併用されることが多いのですが、ReduxはjQueryやAngular、Vueといった別のフレームワークとも併用できます。 Reduxのサイズは非常に小さい(依存関係も含めてわずか2KB)にもかかわらず、アプリの各コンポーネ
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