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権力とmangaに関するcu39のブックマーク (15)

  • 『マンガノゲンバ』の件 : からまんブログ

    September 13, 2009 Permalink Comments(0) なをさんニュース イベント情報 Tweet mixiチェック 『マンガノゲンバ』の件 で、昨日の投稿の続きですが、ものすごく長くなってしまったので、続きを読むに載せます。原稿用紙10枚近いかも。でも、これでも省略しまくったので、こちらの気持ちがうまく伝わるか不安です。 して、『マンガノゲンバ』の取材、放送を中止してもらった理由ですが、この番組の取材、ほんっっっと〜〜〜〜に不愉快だったからです。びっくりしました。 なんというか、インタビューが誘導尋問的なんですよ。ディレクターさんがなをさんに質問し、それになをさんが作画しながら答えるというところを撮影してたんですが、なんか、このディレクターさん、勝手に頭の中で「ストーリー」を作っちゃってるんですよね。唐沢なをき像というか。 なをさんは子供の頃から、ずーっと特撮の

    『マンガノゲンバ』の件 : からまんブログ
    cu39
    cu39 2009/09/21
    自分が見た限りの『マンガノゲンバ』は確かにそういう「ストーリー」になってたと思うw
  • 肉体の宴 もうやめて!ヨシカワーヌのHPは0よ!

    吉川英朗というヒゲのブログです。漫画とか描かせていただいています。どうぞよしなに。まぁゆるりとしていってくださいませ。 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『3話分の作品を描かせていただいたと思ったら そんなもの最初から描いていなかった』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 記憶違いだとかデタラメだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… …まあそんなわけで今日ようやく気付いたんですが、 前回、単行発売中止になったことをお伝えした「悪魔と俺」、 なんかサイトからも作品自体消されているみたいですね。 ご丁寧にカレンダーからも痕跡が消されていてマジビビリました。 どうやら存在自体なかったことにされたようです。 単行発売中止に続きこの仕打ち、 M男もどっ引きするん

  • まゆたんブログ : 驚きのニュース - ライブドアブログ

    昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか? 2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、 「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」 と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、 こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。 この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって いまだにDVD化されていないので、 一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。 ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。 嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。 出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、 もっときちんとお伝えしたかったなぁ。 「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて1

  • 名探偵コナンの同人誌の販売終了につきまして。:ばいおれんす倶楽部

    コルヒチンは薬局やドマツモトキヨシなどのドラッグストアでは買うことができませんが、空詩堂という個人輸入代行サイトで購入することができます。値段は100錠で3,270円です。商品名:コルヒチン錠0.5mg「タカタ」 100錠販売価格:3,270円送料:無料発送元:香港製造元:高田製薬 株式会社販売元:高田製薬 株式会社販売サイト:空詩堂>>コルヒチンが買える個人輸入代行サイトはこちら数年前と比べると値上がりして高くなっていますが、それでも病院に行く手間、待ち時間、診察代など考えると安いと思います。ただ、欠点としては注文から到着まで時間がかかる事です。2週間は見ておいたらいいと思いますが、在庫の具合によってはもう少しかかるかもしれません。注文したら、数日後にとどくような国内の取引と比べると時間がかかります。あと、日製の医薬品は品切れが多いので、もし、必要な方がいたら、在庫がある間に購入してお

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    cu39
    cu39 2008/06/14
    日本プロ野球で代理人交渉が始まったのは選手会の存在が大きかったように思う。日本漫画家協会てのはあるけど週刊誌の現役はあまり参加してなさそう。出版社側が組織化を阻んでるように見えるのも事実。
  • 個人・ブログ・組織: たけくまメモ

    「マンガ界崩壊を止めるためには」の続きを今書いています。「ずいぶん、大きく出たタイトルだな」と知人には言われましたが、俺としては、現役のマンガ家が大手出版社を訴えるということは、もちろん前例がないことだし衝撃的ではあるのですが、雷句誠氏を擁護する形で書かれた新條まゆさんのブログエントリや松永豊和氏の内幕暴露小説など、「業界内部」からこうした声が「今になって」出始めたことに、「時代の動き」を感じて、このタイトルで書こうと思ったのです。 ところがどうも日中に書き上がりそうもありません。明日は仕事があって、これからその準備をしなければなりませんので、「(2)」は明日の夜以降になってしまいそうです。必ずアップしますのでしばらくお待ちください。 ところで続編でもたぶん触れきれないので、今書いておこうと思うことがあります。それは、今回の裁判が、従来のマスコミ報道の範囲を超えて、当事者がブログで見解を

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • 自民党と民主党のマンガ対決 - 荻上式BLOG

    自民党にビラを戴いた(ウェブ上でも見れる)。どれどれと思って読んでみると、次のようなマンガに遭遇。 「良く分かったわ」って、そのパーはなんだ、そのパーは。 誰だ、後ろのお前ら。 イラストの意味が良く分からない。 ギャップSUGEEEEEEEEEEEEEEEE! いつもにもまして野党批判に力を入れているようなマンガ。余裕がなくなっているのだろうか。 一方の民主党はどんなビラを作っているかというと。 自民党KOEEEEEEEEEEEEEEEE! 安倍KOEEEEEEEEEEE。というわけで互いにマンガ対決をしているのであった。 選挙になると、こういうオモシログッズが多く手に入る。政治意識が前景化すると、どうしても過剰な言説が浮き彫りになるからかな。ちなみに、歴史上のプロパガンダ系ポスターなどは、東京大学の第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクションや鳥飼行博研究室で多数紹介されています

  • http://www.asahi.com/national/update/0518/OSK200705180049.html

  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』のサントリー学芸賞受賞にあたっての雑感 - 紙屋研究所

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム

    大人のミヤモメモ id:hrhtm1970:20061124:1164301675 うちのブログをお読みの方は、かなりの割合ですでにリンク先の宮君のブログをお読みだと思いますが、うちの更新はチェックしていても宮君のほうはしていない方もおられると思うので、触れておきます。 などともってまわった物言いをしているのも、問題ののもととなった、この「博士論文」それ自体を一部とはいえはじめて読み、言葉を失ったからです。宮君から話はきいていたけれど、ここまでひどいとは……。いや、しかし、ホント、すげえな。とにかく、読んでみてください。宮君もよくここまで丁寧に扱ったものです。それほど、ひとを呆れさせ、まともに取り合う気をなくさせる代物です。 とはいえ、宮君の文中にもぼくの名前が出ているので、萎え萎えになる気持ちをどうにかしてひとつだけ言及しておこうと思います。竹内一郎氏が、現在の日のマン

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』は、著者の「あとがき」によれば、「日下(翠)さんの助言と励ましによって成った学位論文を平易に書き改めたもの」であり、「当初のプランから文は約三分の二、図版は約二〇分の一に削ってある」と言われます。そしてその後に竹内氏はこう付け加えています。「だが、研究の精神は削っていない」。 前回のエントリでは、元になった学位論文もまた、博士論文の水準にはほど遠いものであるという前提で話を進めてしまいましたが、もし『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』と元の学位論文の間にかなりの違いがあるとすれば、出版されたヴァージョンがいかにひどいものであれ、博士論文の方はそれほどでもなかったのでは、という疑問を持たれた方もおられるのではないかと思います。今回は、その点について検証していきたいと思います。 このを通読して上記の「あとがき」に接したとき、私が抱いた淡い期待は、この

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』論文博士号問題について - 伊藤剛のトカトントニズム

    id:hrhtm1970:20061121:1164042431 宮大人さんから詳細な背景説明と見解が出ました。 とりいそぎお知らせしておきます。 しかし、会ったこともない宮君に「論文の助手をしないか」といきなりもちかけてくるあたり、竹内一郎氏というひとは相当にツラの皮の厚い方のようです。また、事務所のウェブサイトなどの様子から判断するに、あまり熱心にインターネットを見るひとではないのではないかと推察します。たぶんエゴサーチもしないんじゃないかな。 もしぼくが彼で、ここ二週間ほどの状況を見たら、きっと死にたくなると思います。人々がさかんに話題にしているのに、その結果がほぼ全部批判ってのは、つらすぎます。 YAHOOブログ検索:竹内一郎 手塚治虫 とはいっても、この状況は、彼一人の責任ではないでしょう。 むしろ、竹内氏も「被害者」といっていいのかもしれない。故・日下翠氏に「その気」にさせ

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』論文博士号問題について - 伊藤剛のトカトントニズム
  • サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム

    金曜から、岩手に行っていました。 画像は、久慈琥珀博物館でのわたくし。 背景は琥珀をモザイク状にして作ったドームの内壁であります。 http://www.kuji.co.jp/museum/index.html 岩手に行っている間に、サントリー学芸賞がらみの"事件"がありました。 ここでぼくから詳しく説明するのもどうかと思いますので、下記のYAHOOブログ検索結果と、リンク集を参照ください。 (斎藤一の日記に関してはどちらにも含まれていないので、別途リンクしました) yahooブログ検索:竹内一郎 手塚治虫 リンク集:id:n-291:20061113#p3 id:komogawa:20061109:1163040971 拓殖のあと〜斎藤一の日記:id:hspstcl:20061112#1163298892 そして、できれば問題の『手塚治虫 ストーリーマンガの起源』をお読みいただければと

    サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 宮本大人のミヤモメモ:サントリー学芸賞はその歴史に大きな汚点を残した

    と思います。 「サントリー学芸賞に7氏」 http://www.asahi.com/culture/update/1108/019.html 「第28回サントリー学芸賞の決定」 http://www.suntory.co.jp/news/2006/9630.html 今回の「芸術・文学部門」の受賞作の一つである、竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社)が、この受賞にふさわしいレベルの著作でないことは、「恍惚都市」の下記のエントリにまとめられた、いくつかのブロガーたちによる議論や、「白拍子なんとなく夜話」のエントリを見れば明らかです。 http://d.hatena.ne.jp/komogawa/20061109 http://d.hatena.ne.jp/y-shirabyoushi/20060309 今回この著作を受賞作に選んだ「芸術・文学部門」の選考委員諸氏(大岡信、大笹

    宮本大人のミヤモメモ:サントリー学芸賞はその歴史に大きな汚点を残した
    cu39
    cu39 2006/12/08
    スルーしてる間にこんなことに。
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