ぼくはこのサイト以外にもブログを複数持ってるので、たぶん年間400記事くらい書いてる。良い体験なのでみなさんも日記書いたほうがいいって何度も主張しているけど、ああそうですかって感じで、なかなか取り合ってもらえない。そこで日記を書くことについての見解をまとめた。 自分へのメリットそもそも何か自分の思っていることを表明するのは楽しい体験だと思う。スタバとかに行くと、無限に喋ってる人よく見る。思ってることを表明して、そうなんだとか、私もわかるとか言われたら嬉しい。tumblr だと Like とか Reblog されたり、記事が twitter とか Facebook にシェアされることで同等の体験が得られて嬉しい。 日記は楽しい体験である、というのが前提だけど、副次的なメリットもいろいろあって、思考の記録をつけられるのが良い。なんで思考を記録した方がいいかというと、自分の行動は割と覚えていられ
構成要素の点から見ると、主人公が「主体」と「受け手」に分けられたことと、援助者と贈与者が「援助者」にまとめられた以外に違いはないが、重要なのは、グレマスが6つの行為者を次の3つの軸によって密接に関連付けている点である。 欲望の軸 Axe du vouloir (désir) 「主体」は「対象」を欲する 例:円卓の騎士は聖杯を求めて旅立つ プロップがもたらした知見で最も重要なのは、魔法昔話の主人公がかならず何かを求めて行動する(探索の旅に出る)という指摘である。 主人公が求めるのは、たとえば竜によって奪われた王女であり、地下世界や地の果てに隠された魔法の宝である。 グレマスはこれを受け継ぎ、「主体」と「対象」の間に成立する関係、言い換えると、欲望するものと欲望されるものの間に成立する関係を、欲望の軸として行為者の図式Schéma actantielの中央に置く。 「主体」は普通、物語で
HOMEプレスリリースマネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ 2016-03-25 マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」シリーズ、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」、そして住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」)のお客様に向けた「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」において、住信SBIネット銀行が提供するAPIとの公式連携を開始したことをお知らせ
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