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ブックマーク / www.aist.go.jp (3)

  • 産総研:「人工知能研究センター」を設立 -人工知能研究のプラットフォーム形成をめざして-

    国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下、産総研という)は、平成27年5月1日に「人工知能研究センター」【研究センター長 辻井 潤一】を設立しました。人間と共栄する情報技術に取り組む「情報・人間工学領域」の3つ目の研究センターとなります。 ビッグデータと呼ばれるように電子化されたデータの量が飛躍的に増大しつつあり、それらを解釈して価値に変える人工知能技術への社会ニーズが高まっています。これに応えるため、当研究センターは、国内外の大学、企業、公的機関と連携して、実社会のサービスから得られる大規模データを活用しながら先進的な人工知能技術の研究開発を推進します。人工知能の実用化やベンチャー企業の創出と基礎研究の進展の好循環を生むプラットフォームの機能を果たし、これにより基礎研究と実サービスとのギャップを縮め、インパクトのある人工知能技術の研究開発を目指します。 当研究セン

  • 産総研:ウェブ上の音楽コンテンツの関係性を可視化する音楽視聴支援システム

    発表・掲載日:2013/08/27 ウェブ上の音楽コンテンツの関係性を可視化する音楽視聴支援システム -誰でも利用できる音楽視聴支援サービス「Songrium」を一般公開- ポイント 動画共有サービス上の音楽動画60万件の関係性を明らかにする音楽視聴支援サービスを公開 オリジナル楽曲とそれに触発されて生まれた派生作品群との関係性を自動抽出して可視化 オリジナル楽曲間の関係性を「矢印タグ」として誰でも任意に追加でき、音楽発見に活用可能 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【研究部門長 伊藤 智】後藤 真孝 首席研究員、メディアインタラクション研究グループ 濱崎 雅弘 主任研究員、中野 倫靖 主任研究員らは、動画共有サービス上に無数にある音楽コンテンツやコンテンツ相互の関係性を可視化し、ユーザーが関係性を意識した音楽鑑賞ができる多機能な

    curion
    curion 2013/08/28
    さすが産総研といったところなのか.すごそう.
  • 産総研:テラヘルツ帯で発振可能な新しい負性抵抗ナノトランジスタの開発に成功

    発表・掲載日:2004/11/24 テラヘルツ帯で発振可能な新しい負性抵抗ナノトランジスタの開発に成功 -超高周波発振素子を持つ化合物半導体ICの実現へ- ポイント 超高周波発振素子や超高速論理素子として利用可能な新しいタイプの3端子負性抵抗素子を開発 新開発の高品質なナノ細線構造を用いることで、電子が通路内のサブバンド間で遷移する現象を利用した全く新しい速度変調トランジスタの実現に成功 集積化に最適な3端子構造を持ち、超高周波(テラヘルツ)帯で発振可能な素子を持つ新しい化合物半導体集積回路、超高速論理回路の実用化に道を拓く 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】光電子制御グループ 菅谷 武芳 主任研究員は、素子内の電子通路が原子レベルで平坦なナノ細線構造を用いて、極めて明瞭な負性抵抗【図1参照】を示す全く新しい速

    curion
    curion 2012/07/22
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