公開されているOrganization的Slackガイドラインを貼った。 その後のQiita記事はこれ SmartHR Mercari mitene Kyash Note Trello 日本CTO協会 ほか ZEALSのSlack Public率を覗いてみたら結構おもしろかった件
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2022-05-07 08:30 筆者は毎日、さまざまなライターや編集者、チームとの共同作業およびコミュニケーションの主要な手段として、「Slack」を使用している。さまざまな編集カレンダーやプロジェクトの最新状況を常に把握するために、Slackに依存していると言ってもいいだろう。 ほとんどの場合、Slackは期待通りにしっかりと機能してくれるが、時折、何らかの問題が発生して、いくつかの通知が届かないことがある。それは必ずしも悪いことではないが、かなり重要なメッセージを見逃してしまうこともよくある。そういうとき、筆者はSlackが日常の仕事でいかに重要な役割を果たしているのかを実感する。 そのため、何らかの問題が発生したときは、可能な限り迅速に修正しなければならない。 幸い、Slackには、それらの通
Slackが一昨日(2019年10月15日)に発表した新機能「ワークフロービルダー」! みなさま、もう使いましたか? 結論から言うと、この機能は最高です。いますぐ使うべし! 公式サイトによると、ワークフロービルダーとは、下記のような機能とのこと。 定型的なアクションやコミュニケーションを自動化するワークフローをわずか数分で作成。 ということで早速ためしてみたのですが、これ、めちゃくちゃ使える…!用途としては、下記のようなものが考えられると思います。 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化 会社・チームの目標管理や更新 チームの朝会のような、アジェンダの決まったMTGをSlack上で実施 bot的に使って遊ぶ(おまけ。あとで紹介しています) 弊社では、早速ワークフローがじゃんじゃん生成されています! 実際のワークフローの中
最近問い合わせを捌き切れなくなってきて、対応漏れが出てきたので、Google Form, Slack, Zapier, Trelloで簡易的なヘルプデスクシステムを作ってみました。ZapierはStarter以上のプランが必要になります(多段Zapである為)。トライアルでも同じものが作れます。 社内のヘルプデスクの歴史歴史というほどのものでもなく、半年以内の出来事なのですが簡単に経緯だけ説明します。実装方法だけ知りたい人は後ろの方を見てください。 入社時(2019年2月)そもそも弊社には私が入社するまで専任の情シスはおらず、一部開発者や総務・人事などのメンバーが手分けしてPCやネットワークの不具合などを対応していました(多分) 私が入社してからは、待望の専任者ということでDMや様々なチャンネルでメンションが飛んできて判断軸もまだ定まっていなかったのでなかなかカオスな状況でした。 GASとG
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