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2017年7月20日のブックマーク (3件)

  • Go 2にむけて

    The Go Blogの日語訳を公開しています。修正は https://github.com/ymotongpoo/goblog-ja/ まで。 Go 2にむけて Toward Go 2 by Russ Cox はじめに (この文章は日行われた Gophercon 2017 での私の発表の書き起こしで、Goコミュニティ全体にGo 2のための議論や計画をする中での支援を求めるものです。 動画が公開されたらこちらにリンクする予定です。) Rob Pike、Robert Griesemer、そしてKen Thompsonが新しいプログラミング言語について数日議論を重ねた後、2007年9月25日にRobが「Go」という名前を提案しました。 翌年、Ian Lance Taylorと私がチームに参加し、5人で2つのコンパイラと標準ライブラリを開発し、その成果が2009年11月10日のオープンソース

  • CSSでコードブロックの行番号を表示する - Qiita

    Qiita APIから取得した投稿内容を自分のサイトに表示するときコードブロックに行番号を表示させたかったので、JavaScriptを使わず実装する方法を考えた。 <div class="code-frame" data-lang="JavaScript"> <div class="code-lang"><span class="bold">app.js</span></div> <div class="highlight"><pre><span></span> <span class="k">for</span><span class="p">(</span><span class="kd">let</span> <span class="nx">url</span> <span class="k">of</span> <span class="nx">urls</span><span

    CSSでコードブロックの行番号を表示する - Qiita
  • Fetch の中断と Promise のキャンセル方法の標準化 | blog.jxck.io

    Intro XHR から fetch() に積極的に移行しづらかった最大のミッシングピースとして、中断できないという問題があった。 これは、 fetch() が選んだ Promise ベースのインタフェースにおいて、キャンセルをどうするかという議論と絡み、長く決着が付かずにいた問題である。 最近、やっと話が前進したので、ここまでの経過を解説する。 Fetch のミッシングピース fetch() は、ブラウザが発行するリクエストと、取得するレスポンスを扱う低レベルなインタフェースとして策定が始まった。 DOM の API が Promise ベースに移行しつつある流れを汲み、 fetch() もまた Promise を返す関数一発スタイルになった。 クラスからインスタンスを生成しメソッドを呼ぶ XHR スタイルでは、インスタンスを再利用した場合の挙動などを含め、オブジェクトのライフサイクルを

    Fetch の中断と Promise のキャンセル方法の標準化 | blog.jxck.io