はじめに(重要事項) 今回のMeetupは Serverless Community(JP) 主催、 ソニー株式会社 協賛 のイベントです。 参加者は2F左手奥Hall前の受付で氏名/所属会社を告げて入場してください(安全管理上、匿名/ニックネームでは入館できません) 大きなシャッター音はスピーカーの話に集中する環境を壊しがちです。撮影する場合は「Microsoft Pix」のような無音カメラを使うなど周囲への配慮をしましょう。 電源・WIfiはありません。 Serverless Meetupとそのスコープについて Serverless Meetup は全世界の50箇所くらいで運営されているServerless Architectureやその周辺技術のITコミュニティであり、その数は今も増え続けています。日本では「東京」「大阪」「札幌」がすでにスタートし、その他の地域も順次ミートアップが開
SPAなどモダンな Web開発に欠かせないモジュールバンドラー。高速でシンプル、webpackに代わる次世代ツールとして注目の「FuseBox」の使い方を解説します。 急速に発展しているフロントエンドの環境は、JavaScriptのモジュールシステムの理解が必要不可欠です。モジュールを利用してコードを組織化することで、メンテナンス性と再利用性が向上します。残念ながら、ES modulesのブラウザーサポートはあまり進んでいないため、モジュールバンドラーでモジュールを1つのファイルにつなぎ合わせてブラウザーが扱えるようにする必要があります。 webpackはJavaScriptのデファクト・モジュールバンドラーになったとの意見がある一方で、分かりにくく、学ぶのが難しいとの評価もあります。本記事では、webpackの代替ツールで、より高速でシンプルなFuseBoxを紹介します。 FuseBox
個人的に辛いと思っていたこと レスポンシブ時で要素のスクロール位置がレイアウトによって変化する場合(SPだとレイアウトが縦長になるため) 感覚的に書けないつらさ 1回のみの動作させるときはflag処理が必須(スクロールさせてfalseにしてfalse時は動作させないなど) スクロールイベントの発生は断続的なのでブラウザでの負荷がヤバい。 setTimeoutとかrequestAnimationFrameとかで軽減させる方法は一応ある ⇛ (関連記事) lazyloadなどの遅延読み込みをネイティブで分かりやすく出来ないか。 Intersection Observer という技術について こちらの記事で「Intersection Observer」というAPIを要素の遅延読み込みに利用していると知り、なんとなく調べてみることにした。 概要 Intersection(交点)Observer(監
ElectronのGUIに起動・停止ボタンをつけて,外部アプリの起動・停止をしてみた. 検証環境 macOS Sierra 10.12.1 electron: ^1.4.8 起動&停止 execFile で .app を実行し,ps aux でプロセス番号を取得する方法を試した. execFile と exec を同期的に実行すると,後者でプロセス番号が取得できない時があったので, child-process-promise をつかっている. const {exec, execFile} = require('child-process-promise'); const kill = require('tree-kill'); const APP_PATH = 'path/to/app/test.app' // ※ APP_NAMEの場合、同じ名前が含まれるプロセスが他に存在するとプロセス
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、人工知能を活用した高度な画像解析を、簡単なJavaScriptコードで実現できるWebサービスをご紹介します! 画像に写っている「顔」を認識させて、その人物の「感情」を読み取ったり、顔の座標データを取得するようなことが簡単にできるのでオススメです。 【 Kairos 】 ■「Kairos」の使い方! それでは、実際に「Kairos」を使いながら、どのような画像解析ができるのかを見ていきましょう! まず最初に、以下のリンクからユーザー登録を済ませておきます。 【 ユーザー登録ページ|Kairos 】 メルアドやパスワードなどを登録するだけで、誰でも利用可能です。(登録したメルアドにリンクが送られてくるので、それをクリックしてログインします) ログインしたら、自分専用の「ダッシュボード」が表示されます。 画面下に、「App ID」と「Key
JavaScriptのとってもナイスな文法テクニック集を発見したので紹介してみます。 以下はByte saving techniquesの日本語訳です。 なお、イタリックは訳者(私だ)による追加です。 Byte-saving Techniques これはJavaScriptのコードから文字数を減らすための魔法のコレクションです。 主にTwitterチャレンジを作成するための参考資料として書かれています。 新たなテクニックを発見したときは@140bytesにフィードバックください。 Arguments Use one-letter positional arguments, in alphabetical order 引数はできるだけ短くする必要があり、かつ再利用される可能性も高いので、意味で表すのではなく順序で表すのが最善です。 頭文字を使用すると、ひとつの関数の読みやすさが僅かに向上しま
HTMLスクレイピングやファイルでのバッチ連携を不要に、「API管理ツール」でWebへRESTful APIを公開。ドキュメントもSwagger記述も自動生成[PR] WebサイトやWebサービス上の情報を取得し加工したい、あるいは、別の情報と組み合わせるために情報を取得して再利用したい、というとき、そのWebサイトにデータを取得できるAPIが用意されていれば便利ですが、現在のところ、現実にそういうAPIが整備されているケースは滅多にありません。 そのため、WebサイトからHTMLを取得して解析することでデータを取得する、いわゆる「HTMLスクレイピング」を用いるケースも増えてきています。しかしIDとパスワードを第三者に渡してのスクレイピングは、Webサイトやサービス提供者として、セキュリティやサーバへの負担からも避けたいところでしょう。 社内の業務アプリケーションでも同様です。 自社のカ
Webアプリケーションのテスト自動化をサポートするツール「Selenium WebDriver」は2011年にリリースされました。 Selenium WebDriverは広範なWebブラウザのサポートを行っていた「Selenium1(Selenium RC)」と高速軽量で汎用的なWebブラウザエミュレータの機能を持つ「WebDriver」を統合したものです。 本稿では、Selenium WebDriverを簡単に試してみたい方や自動テストの実施を検討している方のために、前後編に分けて紹介します。Selenium WebDriverの特徴を整理するとともに、Selenium WebDriverを利用したWebアプリケーションに対する簡単な自動テストの実装、実施手法について解説します。 本稿で使用する用語の説明 Selenium WebDriver Selenium WebDriverはSel
Web業界に入りたての方にとって、基本的な知識を身につけるのは骨が折れることです。基本的な知識に加え、日々流れる最新情報も並行して取り込んで行かなくてはなりません。1年前の情報が古くて使い物にならないということが当たり前のWeb業界において、情報収集環境の構築は非常に重要です。 今回は、IT・Webに携わるなら最低限おさえておきたいメディアをまとめました。「最新ニュースを主に取り扱うメディア」と、「実践的な情報を主に取り扱うメディア」の2つに分けてご紹介します。 IT・Web系の最新ニュースをチェックできるメディア10選 最新情報をチェックしたいならここにまとめているメディアは確実におさえておきましょう。RSS登録、Twitterやfacebookアカウントのフォローなど、更新情報が自動的に入ってくる状態にしておくと便利です。 1.Techcrunch http://jp.techcrun
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