Netflix、アメリカで10月から値上げになって、近々日本でも値上げになる可能性が高いらしいですね。 Netflixが日本で提供を開始したのは2015年。この年は、Apple Music やAmazonプライムビデオ、AWA や LINE MUSIC が提供を開始し、サブスク元年と呼ばれました。 「所有」から「利用」へ、「商品」から「サービス」へ、「販売」から「月額課金」へ。このビジネスモデルは “サブスクリプション”( “サブスク” )と呼ばれ、最近では、ファッションのレンタルサービス、“メチャカリ” が欅坂46をCMに起用して(※2)大々的に展開しています。そのキャッチコピーは・・・ しかし、Twitterではこんな反応も多いです。 サブスクリプションという言葉が、どこまで市民権を得ているかわかりませんが、アメリカでは、カミソリの「Dollar Shave Club」や歯ブラシの「G
リアルタイム通信といえばwebsocketですが、このwebsocketを簡単に扱えるようにしたものとしてNode.jsのsocket.ioが使われることが多いと思います。今回はこのsocket.ioの通信プロトコルについて説明したいと思います。 詳細なプロトコルの必要性 なぜ、socket.ioのプロトコルについて書くかと言うと socket.ioのプロトコルをまとめているはずのsocket.io-protocolに具体的な説明がない 公式ドキュメントに詳細な説明がない ネット上に情報が少ない socket.ioサーバーに対してJMeterで負荷試験するときにプロトコルを知らないとデータの送受信ができない 理由を上げると切りがないですが、最後にあげた理由が一番ですね。 実際、使用するだけならサンプルコードを参考にすれば何の問題もなく簡単に扱うことができます。 だからこそプロトコルについて
今年のデザインのトレンドが、マテリアルデザインの表現であることは、間違いありません。 GoogleのAndroidをベースにしたデザイン手法であるマテリアルデザインは、当初モバイル端末向けのインターフェイスとしてスタートしました。しかし現在では、デバイスやプラットフォームの境界を越えて使われています。 ここ数年はフラットデザインが最大のトレンドですが、マテリアルデザインはフラットデザインにはできないユーザビリティを高めるための装飾をきちんと加えることができます。フラットデザインのように、視覚的な魅力を重視して装飾をそぎ落とすのではありません。マテリアルデザインの根幹は、ユーザビリティなのです。 マテリアルデザインライトとは? マテリアルデザインライト(Material Design Lite : MDL)は、マテリアルデザインの次段階です。マテリアルデザインの概念を受け継ぎ、あらゆるデバイ
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