タグ

2019年11月1日のブックマーク (9件)

  • ‎Piascore – スマートデジタル楽譜リーダー:今日のアプリ

    Piascore – スマートデジタル楽譜リーダー ギタータブ譜やピアノの楽譜、メトロノームがついた楽譜リーダー たくさんある大切な楽譜を、コンパクトにまとめて持ち歩けたら——。そんな望みを簡単に叶えてくれるのが「Piascore」です。iPhoneにも対応していますが、iPadで使うと、紙の楽譜と変わらない大きな画面で閲覧できます。iPadを2台並べて譜面台に置けば、見開きで様々な楽譜を表示できます。 「Piascore」は、紙の楽譜をカメラで取り込んだり、PDF形式の楽譜を読み込んだりして管理できます。クラシックの名曲など、すでに著作権の保護期間が終了している楽譜をダウンロードすることもできます。何冊分もの楽譜を、iPhoneiPadの中に収められるのです。 取り込んだ楽譜には、手書きのメモも追加できるので、演奏時の留意点などを書き込めます。Apple Pencilに対応したiPad

    ‎Piascore – スマートデジタル楽譜リーダー:今日のアプリ
  • ‎博物館と美術館をAppで探訪:App Store ストーリー

    美術館や博物館を訪れると、今まで知らなかったことに気づいたり、新しい発見があったりします。Appになった美術館や博物館を開けば、好きな場所で、いつでも不思議な謎や歴史の旅、すてきなデザインの世界を探訪できます。見て楽しい美術館と博物館のAppです。

    ‎博物館と美術館をAppで探訪:App Store ストーリー
  • ‎大事なメールを 見落とさないために:App Store ストーリー

    様々なメールを受信して、日々たまっていくメール受信箱。常に整理して、大事なメールを見落とさないようにしておきましょう。 ここでは、受信メールを自動でフォルダ分けしてくれるものから、メール送信の日時指定ができるものまで、幅広いアプリをピックアップしました。 あなたのメール環境をより便利で整理しやすいものにしてくれることでしょう。

    ‎大事なメールを 見落とさないために:App Store ストーリー
  • ‎ウィジェットを活用しよう:App Store ストーリー

    iPhoneiPadに「ウィジェット」があるのをご存じですか。ロック画面を右にスワイプすると、様々な情報が表示されます。ロックを解除した後でも、ホーム画面を一番左端までスクロールすると確認できます。これが「ウィジェット」です。 ここには様々なAppの情報を表示したり、App内の機能へのショートカットを配置したりできます。もし見たことがなければ、ぜひ見てみてください。普段使っているAppの便利な機能が隠れているかもしれません。 ウィジェットは、並び順を変更できます。よく使うものを上の方に表示すると、使い勝手がよくなります。ウィジェットの画面を一番下までスクロールすると表示される「編集」というボタンを押すと、ウィジェットの順番変更や、新しいウィジェットの追加ができます。

    ‎ウィジェットを活用しよう:App Store ストーリー
  • あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃

    「なぜ、4Kテレビをたくさん売ってしまったのか……」 首都圏某所に店舗を構える中小電器店の店主は悔悟の日々を送っている。昨年12月に高精細、高画質を標榜し鳴り物入りで始まった4K8K衛星放送。この店では4K放送が始まる前までに1台30万円ほどの「4Kテレビ」をなじみの客を中心として、数十台売った。 「4K放送の映像は別世界」「東京五輪はきれいなテレビで見たほうがいいよ」。昨秋、店主は顧客らに繰り返しこう勧めた。4K8K放送は2K(フルハイビジョン)よりも鮮明な映像が売り。テレビCMやパンフレットなどにうたわれていたフレーズを売り文句とした。 ところが、昨年の放送開始からほどなく、この店主は4Kテレビの販売をきっぱりやめてしまった。理由は放送を見た客の反応があまりに「想定外」だったからだ。 いざ4K放送が始まると、テレビの購入者から「画面が暗い」「暗すぎて鮮明かどうかもわからない」との苦情が

    あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃
  • やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手

    2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ

    やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手
  • 設定ファイルから true か false を読み出す。 - meg_nakagamiの日記

    例えば何らかの設定ファイルに true か false という値が書いてあって、それを読み出して拡張機能の有無を変更しなければいけないとします。いろいろ状況は違うだろうけど、とりあえず std::wstring GetProperty( const char* pch ) という関数で "EnableExtention" という Property を取ってくるものとします。 こういうのを何も考えないプログラマがこういうのを作るとこんなかんじでしょうかね。 if( GetProperty( "EnableExtention" ) == "true" ){ // ここで拡張機能をなんとかする。 } とりあえずこれで問題はないかもしれません。 ですが、これだとおそらく半年ぐらいたってから、『EnableExtentionの設定が効かない』といって問題になります。 調べてみると、設定ファイルには

    設定ファイルから true か false を読み出す。 - meg_nakagamiの日記
  • 2019-09-06 CEDEC 2019 Day 3 WebXRの現状と実社会への応用事例 / Talk about WebXR at CEDEC 2019

    2019/09/06 CEDEC 2019 Day 3 16:30~17:30 登壇時の公開用発表資料です。

    2019-09-06 CEDEC 2019 Day 3 WebXRの現状と実社会への応用事例 / Talk about WebXR at CEDEC 2019
  • Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO

    この度、Terraformを使い始めました。全くの初心者の状態から実戦(仕事)で使うまでにやったことをまとめましたので、これからTerraformを始めようという方の参考になれば幸いです。 Terraformとは HashiCorp社が提供するインフラ構成管理ツールです。 HCL(HashiCorp Configuration Language)という⾔語で .tf 拡張子のファイルにインフラ構成を記述し、Terraformのコマンドでそのファイルを実行するとその構成通りのインフラが作成されます。 いわゆるInfrastructure as Codeが実現できるので、インフラ構築において以下のようなことが可能になります。 Gitなどのバージョン管理システムで変更履歴を管理する コードレビュー インフラ構成の横展開(再利用)が容易になる コンソールで作業することによる人為的ミスを防ぐことがで

    Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO