岡田龍太郎/クーロン @suck_a_sage 武蔵野大学データサイエンス学部 助教 国際大学GLOCOM 研究員(併任) 筑波大学非常勤講師 YouTube: youtube.com/user/rytrkd/vi… ここを見た人は立ち上がってストレッチする。 suck-a-sage.hatenablog.com
![「無駄は一度しか削れない」二度目からは必要なことから削ることになるしそもそも削る必要があるのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebd6d590abff60037a18f17460d89864620a0a48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F75b818be1e6b2b1a83427491a557a50a-1200x630.png)
「人の気持ちを勉強してくる」と言葉を残してLinuxコミュニティから距離を置いていたリーナス・トーバルズ氏が、その36日後にコミュニティに復帰することが発表されました。数々の問題行動を起こした後の出来事だけに、その経緯には賛否両論の声が挙がっているようです。 Linus Torvalds Returns to Linux After Time Off for Being a Jerk | News & Opinion | PCMag.com https://www.pcmag.com/news/364543/linus-torvalds-returns-to-linux-after-time-off-for-being-a-j 問題の発端となったのは、毎年開催されているLinuxカーネルの会議スケジュールがトーバルズ氏の「ミス」によりリスケジュールされたことでした。トーバルズ氏によると、当
ES2023その2 / ES2023 / ES2022 / ES2021 先日ES2023では新機能が2個しかなかったという話をしましたが、どういうわけか2023/01/30になってからES2023が2個追加されました。 よくわかりませんが、どうやら1月までは前年のESになるみたいです。 なんで。 これらは2023/01/30に行われたTC39ミーティングで決定したようです。 他にIntl.NumberFormat V3もStage4への議題に上がったみたいですが、こちらは却下されたみたいです。 なんでそんなふわふわな言及なのかってまだアジェンダしかないから詳しいことがわからねえんだよ。 Finished Proposals Change Array by copy 配列を破壊せずに操作するメソッドを追加します。 既存の配列操作メソッドは、変更後の値を返すと同時に元の値も変更してしまいます
(この話は最初Twitterに書こうと思ったけど、長くなるのでブログに書くことにしました) 僕はRSpecやMinitestでテストを書くのは得意ですが、常にテストファースト(TDD)で開発するとは限りません。 今業務でやってるタスクはこんなふうに進めてます。 雑に動くものを作る ↓ 見た目をきれいにする&機能を作り込む ↓ テストを書く ↓ リファクタリングする この順番で開発する理由を以下に述べます。 雑に動くものを最初に作る理由 最初は見た目とか、異常系とか、細かい仕様とかを無視して、正常系が一通り動くものを作ります。 これはこれから作ろうとしているものの認識が合っているかどうかをPO(プロダクトオーナー)に確認するためです。 実際に動く画面を見せると「こんな感じでOK」とか「ここはこういうふうにしたい」というフィードバックをもらうことができます。 また、開発者としてもコードを書きな
Latest topics > Ubiquityの事を少し見直した 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « よくある風景 Main ほどほどが良い » Ubiquityの事を少し見直した - Nov 17, 2008 Firefox Developers Conference 2008に行ってきた。 モバイルとか次世代のWebとかそういうのがメインの話題という風に聞いていたので、僕が行ってもあんまり得る物は無いのかなー、と思ってたんだけど、逆に今まで全然関わり合いがなかった分野の話を聞く良い機会になった。 Ubiquityについては、vimperatorと同類なんじゃね? 誰が喜ぶのこんなの? という感じにしか思ってなかったんだけど、実際
海上保安庁は2月14日、世界の海底地形名を標準化するための国際会議で、日本が提案した「ゴジラメガムリオン関連地形名」14件が承認されたと発表した。大きさは東京都の面積の約3倍という。 ゴジラメガムリオン地形区は、東京から約2000km南のフィリピン海プレート上にある凹凸の激しい海底地形。中でも特徴的な地形はゴジラの身体に見立て「西アーム海膨」(腕)、「東レグ海嶺」(脚)、「北テール海膨」(尾)など部位の名称をつけた。 メガムリオンとは大規模な正断層に伴い、海底面にマントル物質などが露出したドーム状の地形で表面に畝状の構造を持つ。ゴジラメガムリオンは現在見つかっている中でも「地球最大」サイズで、その大きさから東宝映画の怪獣「ゴジラ」の名前をつけた。メガムリオン地形区に名称が登録されたのは初。 日本が2001年に実施した大陸棚画定調査の際に同地形を発見した。その後、国際水路機関(IHO)とユネ
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