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ブックマーク / www.phileweb.com (2)

  • アップル方針転換の衝撃。他社製テレビへiTunes提供、「サービス重視」戦略が顕著に - Phile-web

    サムスン製のスマートテレビが、アップルのiTunes コンテンツ再生に対応する。言い換えれば、アップルがiTunesコンテンツの再生をサムスンに開放した。CES 2019の開催直前に、映像配信業界全体を巻き込む大きなニュースが飛び込んできた。 改めて説明するまでもないが、これまでアップルは、自社製デバイスと自社製ソフト、自社が提供するコンテンツを使ったクローズドプラットフォームを作り、ハードとソフトを統合した体験を提供することで優位性を築いてきた。今回の決定は、その方針を大きく変えることを意味している。 先日お伝えしたように、アップルは直近の決算期でiPhoneの売上げが目標未達に終わりそうだと発表した一方、サービス部門の売上げが堅調に伸びていることをアピールしている。そして以前から、アップルが独自の映像コンテンツ制作やサブスクリプション配信へ格的に乗り出すのではないかという噂もくすぶっ

    アップル方針転換の衝撃。他社製テレビへiTunes提供、「サービス重視」戦略が顕著に - Phile-web
  • アップル、低速化問題でiPhone 6以降のバッテリーを3,200円で交換。従来は8,800円 - PHILE WEB

    アップルは既報の通り、iPhoneの旧機種の一部をiOSのアップデート時に低速化させていた問題で謝罪。バッテリー交換価格を値下げするなどの措置を行うと発表した。 この発表は当初英語でのみ行われていたが、日語版も公開された。 それによるとアップルは、バッテリー交換が必要なiPhone 6以降を所有の全員に対し、保証対象外のiPhoneのバッテリー交換価格を、従来の8,800円から5,600円減額し、3,200円にするという。この対応は2018年12月まで継続する。なお、英語版では2018年1月にこの価格改定が行われると書かれているが、日語版では開始時期について明記されていない。 また同社は、2018年の初頭に、iPhoneのバッテリー状態をわかりやすく示す新機能を持ったiOSのソフトウェアアップデートを提供する。これによりユーザーは、バッテリー状態が処理速度に影響しているかどうかを自身で

    アップル、低速化問題でiPhone 6以降のバッテリーを3,200円で交換。従来は8,800円 - PHILE WEB
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