大阪信用金庫(理事長 髙井嘉津義)は、大阪府下8商工会議所の協力のもと、4月14日(水)に飲食店を対象とする「テイクアウトサービス」や「モバイルオーダー」に関するセミナーと相談会を開催いたします。 飲食店では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛や、席間の確保による座席数の減少等により、依然として売上低迷が続き、深刻な状況にあります。その打開策として、「テイクアウトサービス」や「モバイルオーダー」に関心が集まっていますが、アプリ等IT機器の操作が必要になることがハードルとなり、導入に二の足を踏む飲食店も多くなっています。 今回のセミナーでは、「おおさか社会課題解決ファンド」の投資先で、モバイルオーダーシステム「L.B.B.Cloud」を運営されている株式会社LBBから講師をお招きし、お客様のスマホを活用した販路拡大のノウハウや注意点等を分かりやすく説明していただきます。なお、セミナー
Graphic Recording by 編集部マツモト 2020年11月18日(水)に開催された、「どっちがいいの!? LINEミニアプリとネイティブアプリ比較」ウェビナーのグラフィックレコーディングを公開。クリックして拡大版をご覧ください。 ウェビナー動画はこちら 概要 どっちがいいの!? LINEミニアプリとネイティブアプリ比較【無料ウェビナー開催】 OMO(Online Merges with Offline)におけるデジタルマーケティング手法として、アプリ開発を検討されている事業会社様必見!これからアプリ開発を始めるにあたり、ネイティブアプリを作るべきか?LINEミニアプリを作るべきか?そんなお悩みをよく耳にします。 本セミナーでは、LINEミニアプリの全貌やネイティブアプリとの違いについて詳しく解説いたします。これからアプリを使ったマーケティングに取り組んでみたい、LINEミニ
Showcase Gigは11月5日、NTTドコモが提供するスマホ決済サービス「d払い」の新機能として、店内向けモバイル・テーブルオーダーサービス「SelfU」のプラットフォームを活用したテーブルオーダー機能を提供すると発表した。 SelfUは、来店客のスマートフォン上から非接触で注文・決済を完了できる店内向けモバイル・テーブルオーダーサービス。今回のプラットフォーム連携により、d払いのユーザーは「d払い」アプリ内のミニアプリ(予約・注文サービス)から「テーブルオーダー」を選択し、店舗に用意しているQRコードをカメラで読み込むことで、注文から決済までを完了できるようになる。 d払いのミニアプリでは、同社のモバイルオーダープラットフォーム「O:der」を導入する約3500店舗の内、約100店舗が12月下旬より対応を開始。「屋台屋 博多劇場」「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」「RF1 SALA
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