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uxとdesignに関するcyber_snufkinのブックマーク (14)

  • 「ダークパターンレポート2023」を公表。ECサイトやアプリでの購入経験者799人への意識調査

    「ダークパターンレポート2023」を公表。ECサイトやアプリでの購入経験者799人への意識調査 4割強がダークパターン被害を経験。7割強が、ECサイト等の運営企業に対応を求める 企業や行政と伴走し活動を支えるデザイン会社の株式会社コンセント(社:東京都渋谷区 代表:長谷川敦士 以下、コンセント)は、消費者をだますウェブサイトやアプリのユーザーインターフェースである「ダークパターン」について、全国18歳から69歳までのECサイトやアプリでの購入経験者799人を対象に、見たりひっかかったりした経験やその際に取った行動、認知・理解度などの実態を調査し、「ダークパターンレポート2023」としてとりまとめました。 調査の実施背景 ダークパターンの問題を顕在化し、個人・企業・行政で取り組める社会に ダークパターンとは「消費者の自主性や意思決定や選択を覆したり損なわせたりする選択アーキテクチャを、主に

    「ダークパターンレポート2023」を公表。ECサイトやアプリでの購入経験者799人への意識調査
  • 文字と行間の大きさは何が良い?読みやすさとKPI両立への挑戦

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、デザイナーの鈴木です。CTO室でユーザインタフェースの研究開発を行っています。 みなさんはスマートフォン向けのアプリケーションやWebページを作成する際、文字と行間の大きさをどうしたらよいか迷ったことはないでしょうか? 私たちはこの疑問を明らかにするためにクラウドソーシングを用いた大規模な実験を実施し、どんな大きさの組み合わせが適切であるか定量的・定性的な分析を行いました。記事ではこの実験と分析の結果について述べ、さらにこの知見をヤフーニュースに適用した結果どのような貢献が見られたかお話しします。 予備実験 読みやすさに影響を与えうるフォントプロパティはさまざまなものが考えられます。私たちはその中から文字と行間の大き

    文字と行間の大きさは何が良い?読みやすさとKPI両立への挑戦
  • 「システムの画面」と「利用者の認知」のギャップを意識する - ヴェルク - IT起業の記録

    boardというSaaSの開発の中で、画面上の文言・配置・全体の流れ等をどのように考えて作っているか、という話です。 一般的なUIの話ではなく、サポートの経験から「認知とのギャップ」という視点で考えてたりするので、それについて書きたいと思います。 人は自分の知識・経験から物事を理解しようとする 人が新しいものを触る際、これまでの知識や経験などと照らし合わせながら物事を理解する傾向があるものだと思っています。 そのため、何か新しいものに触れる際、これまで似たような経験をしたことがあったり、知識があったりするものはスムーズ理解できます。逆に、それが少なかったり似たものがなければ、理解のハードルが高くなると思っています。 そのため、初めてシステムを触る際に、これまでの知識・経験とのギャップが小さければ小さいほど、スムーズに理解できる可能性が高くなります。 boardの画面を考える際、想定ユーザー

    「システムの画面」と「利用者の認知」のギャップを意識する - ヴェルク - IT起業の記録
  • UIデザイナーは読んでおかないと後悔する良書! 大規模サイト・アプリのUI/UXを作り込むテクニックや裏側まで詳しく解説 -銀行とデザイン

    3人のWebデザイナーがインハウスデザイナーとして、三井住友銀行のスマホアプリやWebサイトのリニューアルを通してデザインによるDXをどのように浸透させたのか、その経験が惜しみなく明かされた良書を紹介します。 「銀行」は自分とは関係ないやと思った人は間違いです。スマホアプリやWebサイトのUI/UXをユーザー目線で使いやすく洗練されたデザインにするテクニックなども詳しくていねいに解説されており、UIデザインの学びがたくさんあります。 一読するだけでなく、何度も繰り返し読みたくなる優れたデザインの解説書です。 3人の経歴は、金澤氏はフリーのWebデザイナーを経て制作会社に入社、金子氏は知人とWeb企画・制作、堀氏は企業でUIデザインを担当、そして三井住友銀行のインハウスデザイナーとしてUI/UXデザインを担当しています。 デザインの必要性や重要性を社内からどのように理解してもらったのか、スマ

    UIデザイナーは読んでおかないと後悔する良書! 大規模サイト・アプリのUI/UXを作り込むテクニックや裏側まで詳しく解説 -銀行とデザイン
  • 「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回

    2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。Read less

    「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • 実際に見るより近くで見られる。作品のわずかな歪みまで確認できるオンラインギャラリー

    実際に見るより近くで見られる。作品のわずかな歪みまで確認できるオンラインギャラリー2021.02.26 11:00Sponsored by パナソニック株式会社「Game Changer Catapult」 ヤマダユウス型 オンラインを代替ではなく、利点に変える。 コロナ禍の影響もあり、ネットでの買い物体験はどんどん一般化してきています。一方で、「コレはネットじゃなくて実物を見て買いたい」というモノもありますよね。僕は古着が好きなのですが、 古着は実物を見てみないと質感とかがわからないじゃないですか? あと、お店の雰囲気も大事にしたい。 ECサイトは手軽に多くの商品がチェックできるものの、質感レベルまで確認するのは難しい。そこで登場したのが、未来の「カデン」を生み出すためのパナソニックの社内プロジェクト「Game Changer Catapult(ゲームチェンジャー・カタパルト)」が主催す

    実際に見るより近くで見られる。作品のわずかな歪みまで確認できるオンラインギャラリー
  • UIとしてのスプラッシュ画面 | UXデザイン会社Standardのブログ

    アプリケーションを起動した時に表示される画面をスプラッシュ(Splash)画面、またはローンチスクリーン(Launch Screen)と呼びます。アプリケーションにおいては、ユーザーが操作することのできない数少ない画面でもあります。 iOSではこのスプラッシュ画面はストア申請時に必須であり、使用するアプリケーションの向きや、対応デバイスのサイズに適しているものを提供する必要があります。個人的感覚ではありますが、いつもアプリケーションのビジュアルデザインや、アイコンのデザインが完了した後に即興で作られるということが多いのではないでしょうか。しかし、適当にスプラッシュ画面を作成するのではなく、サービスの性質や通信の有無などを考慮してデザインする必要があります。 ここで一旦、AppleのHuman Interface Guidelineを見てみましょう。 起動画像は、アプリケーションが起動するま

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  • Webデザイン入門者向け「UI・UX」って何?UXを向上させるには? - paiza times

    上原です。 paiza(ギノ)に入社して3ヶ月くらいのWebデザイナーです。 今回は、Web制作の現場でよく聞く「UIUX」って一体何なのか、どういう関係性なのか、またUXを考えるのは誰の仕事なのか…などといった話を書きたいと思います。 デザイン初心者の方、これからデザインを学びたい方、UIとかUXってよく聞くけど何なのか実はよくわかってない方、そんなのはデザイナーが考えることだから関係ないと思っている方にとって少しでも参考になればと思います。 UIUXの関係性について UI(User Interface)とは 人とデバイスをつなぐ役割をする機能のこと。 =ユーザーの操作を助ける要素。 UX(User Experience)とは プロダクトやサービスなどの利用を通じて、ユーザーが得る経験のこと。 =サービスを通じて得られる感覚、感情も含むすべての経験 たとえば、このpaizaのトップペ

    Webデザイン入門者向け「UI・UX」って何?UXを向上させるには? - paiza times
  • はるたん / Hal on Twitter: "デザインする上で知っておくこと 1.ユーザーは読まない 2.視覚的なヒエラルキーを作る 3.車輪の再発明をしない 4.導入に頼らない 5.ユーザーは乗り換える 6.ユーザーは急いでる 7.グループとユーザーテストは違う 8.主観… https://t.co/uVu4hgJu4b"

    デザインする上で知っておくこと 1.ユーザーは読まない 2.視覚的なヒエラルキーを作る 3.車輪の再発明をしない 4.導入に頼らない 5.ユーザーは乗り換える 6.ユーザーは急いでる 7.グループとユーザーテストは違う 8.主観… https://t.co/uVu4hgJu4b

    はるたん / Hal on Twitter: "デザインする上で知っておくこと 1.ユーザーは読まない 2.視覚的なヒエラルキーを作る 3.車輪の再発明をしない 4.導入に頼らない 5.ユーザーは乗り換える 6.ユーザーは急いでる 7.グループとユーザーテストは違う 8.主観… https://t.co/uVu4hgJu4b"
  • UXデザイナーがUIスキルを必要とする理由

    Raffaela Reinは、UX Training の主要なオンラインスクールの1つであるCareerFoundryのCEO兼、共同設立者です。 Raffaela氏は、次世代のデジタル人材を育成することに専念し、彼らが好きな仕事でキャリアを築くのを手助けし、UXカテゴリでの勝者と敗者の違いを生み出す理由を教えています。 UXデザイナーとして、ユーザー体験がすべてであることはご存知かと思います。ほとんどのユーザーは、UXデザイナーが舞台裏で設計したフレームワークを意識していません。ユーザーが気づかないということは、あなたがいい仕事をしたという証なのです。 ユーザー視点で言えば、UXデザイナーの仕事UIデザイナーによって作られた魅力的なUIの下に隠されてしまいます。しかしこれは良いことなのです。UIデザイナーには、グレースケールのワイヤーフレームを作るための必要スキルがあり、さらにワイヤー

    UXデザイナーがUIスキルを必要とする理由
  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • コンテンツファーストでプロトタイプを構築する

    Benは、UXPinのコンテンツデザイナーです。Webデザインとバックエンドの開発の仕事をしています。 ユーザーのためにデザインするには、ユーザーの最終目標とそこに辿り着くまでの行動を知っておかなければなりません。この2つはそれぞれコンテンツとユーザーフローと呼ばれます。これらが一緒になって、素晴らしいWebサイトの核を作るのです。 では、情報の概要をインタラクティブデザインに昇華させるにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、一連のコンテンツを1つのプロトタイプにする手法について、紹介したいと思います。 コンテンツリストをまとめる 私たちは何をデザインしているのでしょうか? 多くのデザイナーは、まず外枠を作成してから内側へと仕事を進めていきます。ユーザーが多くの時間を費やす情報自体を検証する前に、情報の入れ物や枠組みから制作してしまうのです。 内から外へデザインを進める人は、ユーザ

    コンテンツファーストでプロトタイプを構築する
  • プロダクトリリース前に確認したい23のUXチェックリスト

    Fabio Muniz氏はTestLodge社のプロダクトデザイナーであり、製品開発の立ち上げ段階における設計で活躍しています。Fabio Muniz氏の仕事はfabio.designでご覧ください。 ソフトウェアの設計プロセスではプロダクトの欠陥が見つからず、ユーザーが使う段階になって欠陥が明らかになりユーザー体験を損ねてしまうことがあります。 この記事では、そういった事態に陥らないようにチェックしておくべき事項をリストアップしました。ここで挙げるチェックポイントは一般的なものであり多くのプロダクトに適用可能ですが、例外もあることをご理解ください。 インタラクションデザイン 01 - 頻繁に発生する操作が簡単にできるか チェックをする理由:同じ情報を繰り返し入力することは面倒であり、ユーザーの生産性向上に寄与しません。面倒な操作が多ければ、ユーザーはより生産性の高い競合プロダクトへの乗り

    プロダクトリリース前に確認したい23のUXチェックリスト
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