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「システムの画面」と「利用者の認知」のギャップを意識する - ヴェルク - IT起業の記録
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「システムの画面」と「利用者の認知」のギャップを意識する - ヴェルク - IT起業の記録
boardというSaaSの開発の中で、画面上の文言・配置・全体の流れ等をどのように考えて作っているか、とい... boardというSaaSの開発の中で、画面上の文言・配置・全体の流れ等をどのように考えて作っているか、という話です。 一般的なUIの話ではなく、サポートの経験から「認知とのギャップ」という視点で考えてたりするので、それについて書きたいと思います。 人は自分の知識・経験から物事を理解しようとする 人が新しいものを触る際、これまでの知識や経験などと照らし合わせながら物事を理解する傾向があるものだと思っています。 そのため、何か新しいものに触れる際、これまで似たような経験をしたことがあったり、知識があったりするものはスムーズ理解できます。逆に、それが少なかったり似たものがなければ、理解のハードルが高くなると思っています。 そのため、初めてシステムを触る際に、これまでの知識・経験とのギャップが小さければ小さいほど、スムーズに理解できる可能性が高くなります。 boardの画面を考える際、想定ユーザー