タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

出版と書店に関するd12892のブックマーク (1)

  • 本が飛ぶように売れた「二子玉川 本屋博」。しかけたのは本に出会う幸福な事故 |ライツ社

    2日間で来場者3万3000人、を1万126冊も販売。 規模がもはやフェスです。 2020年1月、40の個性ある屋さんが集結して「二子玉川 屋博」が開催されました。その盛り上がりから、こんなにが売れるんだと、驚いた人も多いのでは。 出版不況? 「そんなの絶対に嘘だと思います」と語るのはこのイベントを企画・開催した、北田博充さん。 北田さんは「梅田 蔦屋書店」の店長であり、ひとり出版社「書肆汽水域」としても活動、取次会社でも10年間働かれていました。 「書店」「出版社」「取次」と経験した北田さんが、なにを考えて「屋博」みたいなイベントをしかけたんだろう? そんなことを考えていたら、偶然にも北田さんと梅田 蔦屋書店コンシェルジュの三砂さんがライツ社に遊びに来ることになったのです。これはチャンス! とばかりに話を聞かせてもらいました。 プロフィール 北田博充(きただひろみつ) 写真中央

    本が飛ぶように売れた「二子玉川 本屋博」。しかけたのは本に出会う幸福な事故 |ライツ社
  • 1