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書店に関するd12892のブックマーク (2)

  • 「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ

    書店運営会社(以下、書店)の市場退出が止まらない。2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている。 経済産業省は3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げ、支援意向を示すが、ネット書店や電子書籍に押された書店の減少に歯止めがかかっていない。 書店の倒産 ピークは太洋社破産の2016年 書店の倒産(負債1,000万円以上)は、2014年から2023年の10年間で140社に及ぶ。 ピークの2016年は25社発生した。2016年は、出版取次の(株)太洋社(千代田区)が自主廃業の方針から一転して3月に破産を申請した。連鎖する形で同月30日までに18社の書店が、次々と倒産や廃業に追い込まれた。書店の経営環境が厳しさを増し、書籍を卸す取次店の業績悪化も深刻な時期だった。 その後、書店の倒産は一進一退が続き、コロナ禍

    「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
  • 本が飛ぶように売れた「二子玉川 本屋博」。しかけたのは本に出会う幸福な事故 |ライツ社

    2日間で来場者3万3000人、を1万126冊も販売。 規模がもはやフェスです。 2020年1月、40の個性ある屋さんが集結して「二子玉川 屋博」が開催されました。その盛り上がりから、こんなにが売れるんだと、驚いた人も多いのでは。 出版不況? 「そんなの絶対に嘘だと思います」と語るのはこのイベントを企画・開催した、北田博充さん。 北田さんは「梅田 蔦屋書店」の店長であり、ひとり出版社「書肆汽水域」としても活動、取次会社でも10年間働かれていました。 「書店」「出版社」「取次」と経験した北田さんが、なにを考えて「屋博」みたいなイベントをしかけたんだろう? そんなことを考えていたら、偶然にも北田さんと梅田 蔦屋書店コンシェルジュの三砂さんがライツ社に遊びに来ることになったのです。これはチャンス! とばかりに話を聞かせてもらいました。 プロフィール 北田博充(きただひろみつ) 写真中央

    本が飛ぶように売れた「二子玉川 本屋博」。しかけたのは本に出会う幸福な事故 |ライツ社
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