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チームに関するd4-1977のブックマーク (68)

  • チーム内の情報流通より「会議を減らすのが偉い」と思ってる人がいると、結果的に会議が減らない - フジイユウジ::ドットネット

    最近、社内会議におけるチーム内コミュニケーションについて興味が高まって、自分なりに調査や仮説検証をしています。 会議のない会社はほぼないと思いますし、チーム内のコミュニケーション設計として会議を重視して手を入れる会社ってこれから激増するんじゃないかなーなんて考えています。 で、今日は「会議の減らし方」について。チーム内での情報流通を強化することより会議を減らす方が偉いと思ってる人がいると、結果的に上手くいかないんじゃないか、ということを書こうと思います。 会議が少なく、上手くいっているチーム 色々なチームを観察していると、会議が少なくても上手くコミュニケーションできているチームもあれば、逆に会議が少ないせいで上手くいっていないのでは?というチームもあるように見えます。 さて、どこにその差があるんでしょうか。 まず会議が少なく業務が上手く回っているチームは「会議を減らすこと」にそれほど固執し

    チーム内の情報流通より「会議を減らすのが偉い」と思ってる人がいると、結果的に会議が減らない - フジイユウジ::ドットネット
    d4-1977
    d4-1977 2022/12/17
    会議を減らす事が目的にならないように、情報が組織に伝わりやすくなる状態や、成功体験が必要そう。スクラムの透明性に似てる。透明性を保つために「わかる」ドキュメントが必要になりそう
  • プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog

    ツイッターで偶然見かけたプロダクト開発に関する一連のツイートが、プロダクトチームと経営陣、あるいは開発メンバーやプロダクトマネジャーの間に起きる摩擦を見事に言語化していました。 As they grow in size, teams within megacorps and startups tend to implicitly bias more towards Project Thinking and not enough Product Thinking. Product Thinking is a mindset and a process that, once you see, you cannot unsee it. Product Thinking, Project Thinking, a thread: pic.twitter.com/rbY80wTVgE— Shreyas

    プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog
    d4-1977
    d4-1977 2021/12/25
    どちらも大切。でも、プロジェクト思考に陥りやすいよね
  • 新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2021年12月1日に、新刊『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』が発売になります。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632 原著はMatthew Skelton、Manuel Pais氏の『Team Topologies: Organizing Business and Technology Teams for Fast Flow』で、翻訳は株式会社アトラクタのアジャイルコーチ(いつ

    新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ
    d4-1977
    d4-1977 2021/11/10
    待っておりました。楽しみな一冊です!
  • スタートアップが山型クロスファンクショナルチームでデリバリスピードを安定させる話

    山型なスキルをもったメンバーがあつまる山型クロスファンクショナルチームを作りデリバリスピードを安定させるというテーマのスライドです。 XP祭り2021での発表資料です。 山型クロスファンクショナルチームは造語ですが、定義としては「スペシャリティをもちつつ周辺分野でも基的な価値を発揮できるメンバ…

    スタートアップが山型クロスファンクショナルチームでデリバリスピードを安定させる話
    d4-1977
    d4-1977 2021/09/19
    組織でスキルアップする仕組みの話。ドキュメントが役割を担う事もあるのか
  • デザイナーとPMの役割の違いと重なりを整理してみた。|松下ゆき

    noteのデザイナーの松下です。最近、プロダクトマネージャーの領域にも挑戦しています。 noteのデザインチームがとらえる「デザイン」の幅は広く、どの段階から設計に入り、アウトプットは何かまで、とても柔軟です。 アウトプットUIやグラフィックだったり、広報的な記事だったり、ときには運用ワークフローそのものだったりします。 そういった意味では、自然と、noteのデザイナーはプロダクトマネージャーの領域ともグラデーションになっていました。 これまでPM的役割はデザイナーやエンジニアが兼業しても成立していたのですが、ここ1~2年で事業的にも組織的にもスケールが大きくなり、専門職としてPMが必要になってきました。 そうして、私個人はPMの領域によりコミットしてみることになりました。 「じゃ、これまでからどうマインドを変えるといいのだろう?」 これまで境界が曖昧だったからこそ、違いを自分の中で整理

    デザイナーとPMの役割の違いと重なりを整理してみた。|松下ゆき
    d4-1977
    d4-1977 2021/08/29
    自分でも言語化してみたいな。PdMじゃないけれど、プロダクト作る時のチーム作りって?改めて何にどうやって力を注いでいくか?は違うけれど、近しいところがあるのは感じている事なので
  • Team Topologiesを読んだ

    https://teamtopologies.com/ DevOps consultantとして技術と組織の両面からDevOpsの支援を行なってるMatthew SkeltonとManuel Paisによる.Consultantは大体中身が薄く感じることが多くなり手に取ることは少なくなってきたが,各所で見かけたり,2人によるDevOpsにおけるチームのあり方のパターンをまとめたWhat Team Structure is Right for DevOps to Flourish?が良かったので読んでみた. 書はDevOpsの視点から高速なDeliveryを実現するためにどのようなチームや組織を作るべきかについてまとめている.個人ではなくチームをDeliveryの最も重要な単位と考え(Team first-thinking),チームが最大限にパフォーマンスを発揮するために,チームの人数

    d4-1977
    d4-1977 2021/08/26
    コンウェイの法則から話が始まるところが気になる。大体コンウェイの法則にぶつかるし、ぶつかっている事に気づかない気がするから、話はまずそれからとして、初めにあるの良さそう
  • 新卒デザイナーが1年で学んだ、チームで働くために意識したい10のこと|en.

    こんにちは! delyでクラシルというレシピ動画サービスのデザイナーをしている @ysk_en です。 いやぁ、この一年当にいろいろありましたね。 チームでの働き方もプロダクト開発の進め方も何もわからない状態で新社会人生活をスタートしましたが、上司や同僚の支えがあってなんとか今まで生きながらえています。 このnoteでは、新しく入ってくる新卒デザイナーの後輩に向けて書いたメモをベースに、プロダクトの体験設計時に意識すること、困ってどうしようもなくなった時のアドバイス、開発チームでのコミュニケーション、対フィードバック戦術を書き記します。 # プロダクトの体験設計時に意識することそもそも、学生時代に自主制作で俺的最強のデザイン(何かの劣化コピー)をしていた所から、1領域を任せてもらい、チームのKPIにコミットするためには、カルチャーに添った仕事のやり方から学ぶ必要がありました。 ただFig

    新卒デザイナーが1年で学んだ、チームで働くために意識したい10のこと|en.
    d4-1977
    d4-1977 2021/08/22
    チーム開発の中でのデザイナーの動きについて、意識されていて、うなずく事が多い話でした。デザイナー側からの視点だけではなくエンジニアやPdMからの視点も交えて行動に落とし込みたい
  • Team Topologies in Souzoh | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。ソウゾウの Software Engineer / Engineering Manager の@motokieeです。連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の4日目を担当します。 4日目は、ソウゾウがどのような体制でメルカリShopsを開発しているかについて、Team Topologiesの解説を交えてお送りします。 はじめに チームの在り方には様々な形がありたくさんの議論が交わされていると思います。自分自身も以前いた会社はもちろん、メルカリに入ってからも旧ソウゾウ、JP(日事業)、メルペイとの関わり合いなど様々なチーム構成を見てきました。 タイトルにあるTeam Topologiesですが、https://teamtopologies.com/ では以下のように定義されています。 ​​Team Topologies is the leading appro

    Team Topologies in Souzoh | メルカリエンジニアリング
    d4-1977
    d4-1977 2021/08/22
    Enabling Teamって開発基盤とは違うのかな。専門性を持ってプロダクトデリバリーするチームを支援するから、似ているような?いや、支援というよりも、補助魔法のようなバイギルトみたいなチームかなあ
  • 2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ

    デザインシステム奮闘記を書いていますが、まだまだ書きたい過去の話がたくさんあり最近の話にはたどりつきそうにないということで最近の話を公開してしまおうと思います。ぶつかった(ぶつかっている)壁と考えていることを、そのまま書いてみました。 基情報自己紹介 教育系アプリを開発しているatama plusでデザイナーをしている沼田です。 atama plusに入社したのが2年半ちょい前で、ちょうどその頃からデザインシステムの活動が始まり立ち上げから取り組んでいます。最近はデザインシステムのオーナーという立場です。 現在のデザインシステムチーム デザインシステムのチームはデザイナー2名、エンジニア2名の4名で全員プロダクト開発と兼任です。 デザインシステムのチームが担うのはデザインシステムという箱にみんなが中身を入れていくための支援、新しく入ってきた人への説明、課題の把握、取り組み優先度付です。デ

    2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/27
    波に乗るのは、大切な気がしてて一気にやっていかないといつまでも区切りがつかない気がしてしまいます🏄 この時期でなければ乾杯してみたかった🍻
  • 最強のオンボーディングを目指して - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは! アンドパッドEMの早田です。 アンドパッドでは現在絶賛採用強化中で、ありがたいことにどんどん人が増えています。 そんな中で多数のメンバーが様々な期待を持って、折角入社してくれていますのでいち早くアンドパッドという組織を知ってもらい、打ち解けていき、どんどん成果を出していってほしいという気持ちがあります。 今回は私のチームにメンバーが入った際に、どんなことを行うことでオンボーディングを達成していっているかを紹介させていただければと思います。 オンボーディングとは よくオンボーディングとかオンボとか会社で聞きますが、もともとは 「オン・ボーディング(on-boarding)」=「船や飛行機に乗っている」 という意味の単語です。 つまり会社/チームを船や飛行機に見立てて、新しいメンバーが同じ船の乗組員として目的地まで一緒に 航海してもらうために、色々なことを教えたり慣れる

    最強のオンボーディングを目指して - ANDPAD Tech Blog
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/20
    オンボーディングがリモートワークになってより大切さが高くなった気がします。入って来る人もそうだけれど、受け入れ側もわからなくなるから
  • 「テレワークやめたい」20代が最多 67.4% 上司・部下ともに「気軽に相談できない」に悩む 若手社員とのコミュニケーションには「チャット/SNS」が有効? ~あしたのチームがコロナ禍のテレワークと人事の課題を調査~ | あしたのチーム

    「テレワークやめたい」20代が最多 67.4% 上司・部下ともに「気軽に相談できない」に悩む 若手社員とのコミュニケーションには「チャット/SNS」が有効? ~あしたのチームがコロナ禍のテレワークと人事の課題を調査~ AIを活用した人事評価クラウドで人事領域のDXをサポートする株式会社あしたのチーム(社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:赤羽博行、以下「あしたのチーム」)は、全国の20代~50代の会社員で2020年3月~2021年3月の期間に平均週2日以上テレワークをした方、または平均週2日テレワークをした部下のいる方を対象に、コロナ禍のテレワークと人事の課題に関する調査を実施しました。 その結果、この1年テレワ―クをする中で「テレワークをやめてオフィスに出社して働きたい」と感じていたのは20代の若手社員の割合が最も多いことがわかりました。 資料では1年間のテレワークの実態と課題に関

    d4-1977
    d4-1977 2021/05/30
    リモートワークやめたら気軽に相談できるのかな、と思ったり。実はテキストコミュニケーションが40代が下手だから会って話したい、という事かも?なんて邪推な読み取りもしました
  • エンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組み|taiga / 佐野大河

    こんにちは、デザイナーの佐野大河 @sn_taiga です。今日はエンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組みについて話します。 社内でC2Cというデザイナー同士で学びを共有し合う場があり、そこで話した内容を社外向けにまとめました。 👉 C2Cについて詳しく書かれている記事はこちら チームのエンジニアにヒアリングしてみた画面を設計するときや仕様を詰めるとき、伝えるとき、動作検証をするときなどなど、日々デザイン業務に取り組む上でエンジニアとコミュニケーションを取るシーンは多いと思います。 そんな中自分が「エンジニアが開発しやすいように」よかれと思ってやっていることを付箋に書き出し、チームのエンジニアにヒアリングをしてみました。 良いと思った付箋に印を付けてもらい、その理由等を聞きました💬 「エンジニアが開発しやすいように」というテーマで書き出してみたものの、むしろデザイナーがエン

    エンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組み|taiga / 佐野大河
    d4-1977
    d4-1977 2021/05/16
    最近、Figmaでのレビューを眺めていたりしたんですが、デザイナーだけにしておくことは避けたい気持ちと、Figmaに落とし込んでいく過程を邪魔したくない気持ちや、落とし込む前の関わり方とか悩ましい
  • わたしの理想のプロダクトチーム 2020.10 基本とマインドセット編|yusuke_kokubo

    わたしが今までの個人的な経験を通して、こういうチームがよいのでは、というのをまとめてみました。まだまだ試行錯誤の中なのでフィードバックやご意見あれば歓迎します。 Twitter: @yusuke_kokubo □ ここでの言葉の整理組織 (≒ 会社) ・なにかしらの事業を営んでいる ・組織はビジョン・ミッション・バリューを持っている チーム 組織内に一つ以上存在する人の集まり チームは事業にひもづいたミッションを持っている ■ 基編□ チームをつくる目的チームは2つの目的によってつくられる A. 事業を推進する B. 所属する組織のビジョン・ミッション・バリューを推進し、体現する この2つはチーム運営の両輪であってどちらも欠けることがあってはならない。すべてのチームメンバーは組織の事業、ミッション、バリューに共感していることが望まれる。 ※ 共感の熱量は人によって違うけど、少なくとも方向

    わたしの理想のプロダクトチーム 2020.10 基本とマインドセット編|yusuke_kokubo
  • 開発体制をSquad化してきてわかってきたコツと課題|坪田 朋

    今年の4月からクラシルの開発体制をSquad化したので振り返りとコツ、課題をまとめてみました。 このnoteは dely Advent Calendar #2 の9日目の記事となります。昨日の記事は、@RyogaBarbie のクラシルとRxSwiftデビューです。 クラシルのSquad体制は、Spotifyモデルを参考にSquad部分だけを取り入れたスタイルです。 Spotify Engineering Cultureについては、Henrik Kniberg氏のYouTubeが参考になると思います。この図は組織設計する上で何度も見返しました。 何故Squad化したのか 意思決定やディレクションが特定の人に集中し、ボトルネック化する規模になってきたので、課題毎にチームを分け、達成に必要なメンバーをアサインして、その領域に特化した議論を重ねられるようにしたのが狙いです。 クラシルは100人超

    開発体制をSquad化してきてわかってきたコツと課題|坪田 朋
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    ワカル。「Squad化してから優先順位や目標は明確になったモノの、兼務禁止にしてるがゆえのリソース枯渇、Squad化してない領域のタスク実行が難しくなった」
  • みんなでやる と 全員でとりかかる は違うよという話

    ちまたで都市伝説の様に聞こえてくる「言語 xx なのに xx を使っちゃいけない」とか「周りとレベルが合わない」とか言う話について適当に持論を整理してみた 結論から言うと2つで、タイトルの通り みんなでやるということは全員でとりかかることではない という話と、ベースラインを明確にしよう という話になる どうしてこういう話になるの? スクラム開発だとかアジャイル開発だとかをやっていると「自律した」とか「自己組織化された」とか「フルスタックな」とかっていうフレーズが至る所で目に入る たしかにチームメンバーは全員大切なメンバーだし、チームに裁量が委譲されていて決定権があるのも素敵だし、スキルが広く深いのは超かっこいい ただふとした拍子に「全員に 等しく 決定権がなければならない」とか「メンバーは対等なのだから 決定権も対等 」とか「外部や上層ではなく自分たちが決める以上、全員で決めて納得 したい

    みんなでやる と 全員でとりかかる は違うよという話
    d4-1977
    d4-1977 2020/11/24
    似たような話をRebuild.fm で聞いたような… たまには、あの人の言うことも聞いてあげよう、とかチームが動いてしまうと良くないという話を聞いた気がする(気がする話ばかり…)。合議制の良くないところかも
  • 不安に強い食べログFEチームの働き方|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

    お疲れさまです!FE(フロントエンド)チームリーダー 兼 JIRA職人 兼 残業警察の辻です。 チームでjQuery→React/TypeScriptのリプレースプロジェクトを進めています。技術的なチャレンジはもちろん、大規模かつ長期プロジェクトゆえの不安と日々戦っています。 ・このプロジェクトはちゃんと進んでるの?このまま進めていいの? ・成果が出るまでに時間がかかり、チーム外からは何もやってないように見えてない? ・残業すれば初期計画スケジュールに間に合うけど、どれくらい頑張ったらいいの? ・初めてのパターンだけど書き方これであってる?今後もこれに合わせる? ・リプレース中にもどんどん技術が変わっていってキャッチアップが大変 ・チーム外から突然の依頼があったけど、優先度どうしよう...これらの不安と戦うため、いつでもプロジェクトの状態がわかる状態、いつでもチームに相談できる状態、個人依

    不安に強い食べログFEチームの働き方|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
    d4-1977
    d4-1977 2020/11/06
    フロントエンドに力を、入れているところ多いなあ。あと、https://fullstackopen.com/en/ が気になる
  • pixivのUIを迅速にアップデートする UIUXチームのフロントエンドモダン化の歴史 - pixiv inside

    こんにちは。pixiv事業部のUIUXチームでプロダクトマネージャーを担当しているdo7beです。ピクシブにエンジニアとして入社して5年弱ほどで、1年前からプロダクトマネージャーとして活動しています。 今回は僕が所属しているUIUXチームの歴史フロントエンド技術のモダン化についてご紹介していきたいと思います。 UIUXチームとは UIUXチームとは、その名の通りUIに関する問題解決・改修・新機能開発を行うチームです。その他にも海外ユーザーに向けたSEO・ローカライズやフロントエンドエンジニア教育を行っています。 UIUXチームでは意図・目的に合ったUIを目指すためデザイナーとエンジニアが密にやりとりしています。これは学生アルバイトエンジニアも同様で、新規機能をリリースするなどの大きな成果を挙げています。 イラストを魅力的に紹介! pixivでAMP Storiesを実装しました @s

    pixivのUIを迅速にアップデートする UIUXチームのフロントエンドモダン化の歴史 - pixiv inside
    d4-1977
    d4-1977 2020/11/06
    フロントエンドチームじゃなくて、UIUX チームってなったのはなんでかな?専任のチームが必要になってくるプロダクトの数や人数など周囲の規模感も気になるところ。
  • やっていきは伝染する!デザイン改善の取り組みをチームで習慣化した話|mura24

    こんにちは!ロコガイド社で「トクバイ」のデザインを担当している木村です。最近「ゼノブレイド」シリーズを履修し始めました。 振り返るとそこにはデザイン負債いろんな色・サイズのボタン、継ぎ足しでにぎやかすぎるトップページ、iOS/Androidでそれぞれ違うUI…ファーストリリースから数年が経過し、あなたのサービスは気がつかない間にそんな状態になってはいませんか? 新規画面をデザインするタイミングで「どっちが正なんだっけ?」と確認する手間が増えたり、実装時に手戻りが発生したりと、じわじわと自分たちの首を締め上げてくるものの、優先度の高いタスクに追いやられ、そのまま課題は塩漬けに…なんてことがあるあるなのではないでしょうか。 いっちょやってみっか!そんな折、同じチームのデザイナー 吉井 (@hrtk441) の呼びかけで、デザイン負債を返すサイドプロジェクトが発足しました。 デザインチームで気に

    やっていきは伝染する!デザイン改善の取り組みをチームで習慣化した話|mura24
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/11
    やっていき!な話でした。継続した改善は、ホントに少しづつやっていくのがいいなあ、って実感しております
  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

    視座の可視化|kgmyshin
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/11
    視野、視点、視座、違う言葉なんですが、チームに対して図にしていくことは、思いつかなかった。1つづつ理解していければ良かったのか
  • チームやプロダクトを前に進めるためのマネジメントのヒント|はのめぐみ

    過去のメモを整理していたら、上司との会話で「これは大事だな」と思って書き溜めていたメモが出てきました。せっかくなので忘備録として note にまとめてみます。 この記事の内容について当時の自分が分かるように書いていたので、原文はキーワードだけ、箇条書き、前後の文脈がない、日語が変...など不完全なものがほとんどでした。言葉が足りないところは補完しつつ、なんとか記憶を掘り起こして文章にしています。そのため分かりづらかったり、具体的でなかったり、ツッコミどころがあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。なお、メモの内容はすべて「です・ます」調に統一しました。 少しでもこのメモが誰かの役に立てれば嬉しいです。 メモを書いていたときの当時のポジション去年の4月から8月にかけて、チームやプロダクト全体を見るポジションにいました。いわゆる PdM みたいな感じです。チームやプロダクトを前に進めるに

    チームやプロダクトを前に進めるためのマネジメントのヒント|はのめぐみ
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/11
    ヒントが色々。私もヒントを出せたりするかな。あと、メモがしっかり残していくのも大切ですよね。