複雑な構造で知られる横浜駅をプラレールで再現する猛者がTwitterに出現しました。大人が本気で作るプラレールってこんなにスゴイのか! 横浜駅は常に工事を行っていることでも知られ、「日本のサグラダ・ファミリア」とやゆされたり、“拡張工事のあまり自己増殖を続ける横浜駅”を描くSF小説が人気になる(関連記事)など幾度となくネタにされてきました。実際、その内部構造の複雑さは国内でも屈指ですが、路線に関してもJR東日本をはじめ、京急、東急、相模鉄道など6社の電車が乗り入れており、内部構造同様複雑なものになっています。 今回、横浜駅をプラレールで再現したのは、「プラレールの宿」の松岡さん。以前には北千住駅をプラレールで再現し、話題になりました(関連記事)。 横須賀線、東海道本線、京急線、京浜東北線・根岸線・横浜線、相鉄線など地上の路線はもちろん、横浜市営地下鉄ブルーラインなどもしっかり網羅。配置はも