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仕事とミステリマガジンに関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 M・K) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    《ミステリマガジン》という翻訳を中心としたミステリ雑誌の編集をしているM・Kです。今回は「ミステリマガジンの作り方」について、少々お話しさせてください。これを読めば、あなたも《ミステリマガジン》が作れる!? さて、《ミステリマガジン》は、大きく分けて、特集と、連載コラム、連載小説で成り立っています。2010年1月号の特集ですと、ハードボイルドの嚆矢、ダシール・ハメットの作家特集で、題して「ハメット復活」。 連載は、長期計画で決めていくので、今回は、《ミステリマガジン》の魂、“特集”について、1月号を中心に、説明いたします。 ミステリマガジン 2010年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/11/25メディア: 雑誌 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 1、特集テーマを決めます。 1月号の場合は、『デイン家の呪い』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊

    早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 M・K) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
    daddyscar
    daddyscar 2009/12/18
    「クーンズ」は間違いだろうが、「ななななんとかします」これは?
  • 早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 ナガノ) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    こんにちは。編集者エッセイ第二弾ということで大変緊張しています。早川書房のナガノです。翻訳ミステリーの雑誌《ミステリマガジン》や書籍に関わっております。 編集者と言われると、どういう職場を想像されるでしょうか。担当するジャンルによって仕事の内容も雰囲気もさまざまですが、翻訳ミステリーの場合はわりと地味です。 校了期と呼ばれる原稿を印刷所に入れる時期こそ、残業続きで昼夜の区別がよくわからなくなり、夕をとりに店に入ると「もう閉店ですが」と言われることもあるのですが、それ以外はそこまで死に物狂いになることはなく、ひたすら社内にこもってゲラもしくはパソコンと黙ってにらみあっています。ときどきパソコンとにらみあいすぎて液晶酔いします。そして窓から入り込む神田の飲み屋街が発する焼き鳥の匂いやお酒を飲みにいきたい気持ちやその他の誘惑と闘っています。 どうですか、普通でしょう。むしろ想像どおりでしょうか

    早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 ナガノ) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
    daddyscar
    daddyscar 2009/12/18
    ミステリマガジンの中の人による、雑誌編集にまつわる小話。
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