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夏目漱石に関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • まあ、なんというか - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:言葉は何を乗せているのか 弾さんらしいというべきか、まためちゃくちゃなことを書いているなぁとも思うが、批判ではないよ。まして、被害妄想にもほどがある、ほどでもないつもりなんだけど。 ま、ちょっとだけ。 この「国」が「日語」に対して来た非道は、書にも詳しく書かれている。この国において、日語を虐げて来たのは他ならぬ国家であり、その走狗たる役人であり、その役人たちに一目おかれていた文学者たちであった。彼らが日語につけてきた傷は未だ痛々しく、いまこうして我々が使っている日語に残っている。中途半端で意味不明な漢字簡素化に新仮名づかい....私が今使っている日語も、「傷ついた日語」である。なぜなら私は「傷つく前」の日語を何とか読めても、書くほどの教養がないからだ。私の名前が「彈」ではなく「弾」なのも、実はその余波である。 これはそうではないんです

    daddyscar
    daddyscar 2008/11/12
    「漱石を読まないと整理されないような人生経験というものがあるわけなんですよ。」これまたそんな極論を。漱石は上手いし好きだし凄いと思うが。
  • 「肩こり」「肩凝り」という言葉は夏目漱石が作ったという話のソース・出典を教えてください。…

    「肩こり」「肩凝り」という言葉は夏目漱石が作ったという話のソース・出典を教えてください。 ウィキペディアには以下のとおり書かれています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A9%E3%81%93%E3%82%8A 「「肩が凝る」という言葉は、夏目漱石による造語である。それ以前は、いわゆる肩こりについては特別にその症状を指す用語は存在しなかった。」 夏目漱石が「肩が凝る」という言葉を最初に使ったのはいつ、どこでなのでしょうか。

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