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小谷真理に関するdaddyscarのブックマーク (4)

  • エゴサーチ: 富岡日記とSF業界の後編 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    (承前) で、2014年5月に『富岡日記』関連の話題以外で、もう一つ山形が話題にのぼっている話が……大森望が日 SF 作家協会に入れなかった話。その原因は、巽孝之と小谷真理が大森望にずっと私怨を抱いているから、ということなんだが、それをさらに悪化させたのは、山形が聞きかじってきて裁判のタネにもなった小谷揶揄の替え歌にあって、何やらその替え歌に大森が関与していたという邪推があるとかないとか。 『オルタカルチャー日版』の「真相」 まずはっきり言えることは、その替え歌をぼくに教えてくれたのは、大森望ではなかったこと。具体的にだれかは覚えていないし、なんだか裁判のときにもやたらにしつこく訊かれたので、いっしょうけんめい記憶を探ったんだけれど。でも大森ではなかった。 その現場となった宴会には大森望もきていたとのことだけれど、これすら今となってははっきり記憶にない。宴会自体も一時間もいなかったはず

  • 15年目のテクスチュアル・ハラスメント

    小谷真理氏 エッセイ 15年目のテクスチュアル・ハラスメント <現代思想>2013年11月号 特集 ハラスメント社会ーーセクハラ・パワハラ・アカハラ・マタハラ… 2001年末のクリスマス当日に、筆者を原告とするテクスチュアル・ハラスメント裁判(平成10年(ワ)1182号民事訴訟)の勝訴判決が出て以来、はや12年。事件自体が起ったのは前世紀末の1997年であるから、以来15年が過ぎた。 さすがにひと世代昔の訴訟なので、関係者以外はあまり事件を覚えていたり関心をもったりする向きは少なくなっているのではないかと考えていた。昨今アカハラ、セクハラなど、幾多のハラスメントが俎上にあげられているけれど、一度は『現代用語の基礎知識』にも取り上げられた「テクスチュアル・ハラスメント」すなわち文章上の性的いやがらせの消息は、いまどうなっているのだろう? ウェブ上で「テクスチュアル・ハラスメント」を検索してみ

    daddyscar
    daddyscar 2014/04/28
    大森望が日本SF作家クラブに入会出来ないことの大元になった(らしい)裁判。相手は山形浩生だが、大森望も似たようなことを云っていたと小谷真理は思っているらしい。
  • アンナ・カヴァン批評を巡るやりとり

    Kotani Mari @KotaniMari @orionaveugle 書評読んだけど、 フェミニズム知らない奴であればあるほど、物知らずな紋切り型をふりまわしているようで、キモかったです。なんでこんなタカビーな態度にでるかね。カヴァンを我が物にしたいといあう欲望が紛々たる感じでしらけました。 2013-05-04 23:42:43 Kotani Mari @KotaniMari @orionaveugle 失礼。昨日飲み屋からツウィートしたんで、誤植がありました。「カヴァンを我が物にしたいといあう欲望」は、「カヴァンを我が物にしたいという支配欲」でした。フェミニズムをわざと矮小化して仮想敵にしてたたく構図は、テクハラの典型じゃない? つまらなすぎ。 2013-05-05 14:20:14

    アンナ・カヴァン批評を巡るやりとり
    daddyscar
    daddyscar 2014/04/27
    病気なのかもな。いや煽りじゃなく。
  • 2013年の終わりに際して(追記): 瀬名NEWS

    昨年12月29日に「2013年の終わりに際して(その2)」を書きました。その後、評論家・翻訳家の尾之上浩司さんのご仲介により、友成純一さんと連絡を取ることができました。  友成さんには、年末年始にお騒がせしたことを深くお詫びし、また貴重なご発言をいただきましたことに感謝の気持ちを伝えました。  友成さんから2014年1月3日22:22付で頂戴したメールを、友成さんのご許可のもとに全文掲載いたします。友成さんはA氏、B氏といわずきちんとおふたりのお名前を出してほしいとご希望されていましたので、あえてそのまま掲載いたしました。 (以下引用) --------------------------------------------------- 瀬名さん、 ご丁寧に、有難う御座います。 こちらこそ、連絡を頂けて、当に幸いです。ああいう具合に書いて頂いて、クラブ内部で起きている事情が判り、私も嬉

    daddyscar
    daddyscar 2014/04/26
    大森望が日本SF作家クラブに入れないのは巽孝之・小谷真理夫妻と揉めてるかららしい。
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