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手塚治虫と富野由悠季に関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • ヤマトの西崎義展氏と手塚治虫氏とガンダムの富野由悠季監督の関係~海のトリトンの頃

    はじめに 「宇宙戦艦ヤマト2199」が好評放送中だ。 個人的には新登場の女性キャラ達が良い味出しているなぁと感じながら 特にメガネっ娘の新見薫さんがお気に入りである。 結城信輝さんのキャラ絵は良い。 そしてヤマトに関連する話題といえば、 西崎義展の手記というサイトに 「宇宙戦艦ヤマト」の企画書が掲載され話題となっている。 http://web.archive.org/web/20070106185820/http://homepage3.nifty.com/newyamato/omoi.html (西崎義展の手記:宇宙戦艦ヤマト企画書) 西崎義展氏はオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」の製作総指揮・プロデューサー。 ヤマトを世に送り出した功績者である。 そして企画書をみると、今我々が目にするヤマトの形とは違うとはいえ 並々ならぬ決意感がこの企画書から感じ取れるだろう。 こうした決意感を含め、

    ヤマトの西崎義展氏と手塚治虫氏とガンダムの富野由悠季監督の関係~海のトリトンの頃
  • 海のトリトン - 真佐美 ジュン

    昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」 当時の事情を知っているのはごくわずかの人であり、証言できる、手塚先生側の人間はほとんど、生き残っていない。 手塚プロ映画部部長であった鈴木紀男さんは、海のトリトンでは制作担当でアニメーションスタッフルームに在籍したが、その後一人車中で亡くなられているのが発見されルト言う不幸な出来事も起きた。 悔し涙を流し、何も語ろうとしなかった手塚先生も、今は永久に語ることが出来ず、元手塚プロ社長の島方さんも何も語らず最近亡くなられてしまった。 ふしぎなメルモの制作が終わり、そのまま海のトリトンの制作に入っていたため、いつもならふしぎなメルモの打ち上げを、当然行なわなければならないのであるが、その予定が立たないまま 「海のトリトン」の制作をしていた。 「海のトリトン」は、手塚先生原作「青い

    海のトリトン - 真佐美 ジュン
    daddyscar
    daddyscar 2010/08/31
    『海のトリトン』製作中に西崎義展が手塚治虫の版権を騙し取った(?)という話。
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