9 :(宮城県):2011/11/03(木) 20:36:40.15 ID:i1pub30q0 蟹工船 小林多喜二のオ○ニー小説 10 :(WiMAX):2011/11/03(木) 20:36:44.67 ID:Er4q9Yub0 恩田陸、貴志祐介 こいつらははずれが多いからやめとけ
いやまー何がいいたいかというと、なんとなくわかってきた、、、そうか、「ある基準」を超えると、そもそもカテゴリーという枠を超えるオリジナリティを感じるものなので、一つのジャンルで言い難くなるんだな。栗本薫の『猫目石』とか、推理小説だ?といわれると、たしかに名探偵・伊集院大介シリーズなんですが、でもあれって違うよなー。とかそういう感じ。ああ、わかってきた、そうか、そうだライトノベルを低く見ているからとかそういうことではなく、ある作品は、その作者がちゃんと世界観を作り込んで基準値を超えると、カテゴリーで話がしにくくなるんだ。つまりは、そういうレベルだってことだ。 「『偽物語(下)/最終話 つきひフェニックス』 西尾維新著 - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために」 うんうん、わかるわかる。いや、たぶんわかる。 ようするに「ジャンルで作品をカテゴライズすることの限界」という話ですよね?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く