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考察と自衛隊に関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • やっとまともに役が付いたよ,という話 - 伊藤計劃:第弐位相

    たまたま飯をいながらテレビを観ていたら「相棒」というドラマがやっていて、実はそんなに観たことはなかったのだけれど、いきなりバイオハザードだのP4(劇中では『レベル4』という言い方をしていましたが)施設だのNBC部隊だのが出てきて、こんなドラマだったっけ、金かかってんな〜、と思いながらみていたのだが、そのウィルス事件の黒幕が陸自だったので驚いた。おお、日でもこんなお話ができるようになったのね、と。 ところがmixiの日記を検索してみると、やれテロ朝だの朝日の自衛隊批判に萎えただのといったコメントが幅をきかせているではありませんか。えええ?これってやっと自衛隊がフィクションの道具としてパブリックに認められた瞬間じゃないの?と思ったのだが、どうやらネット右な人たちの目にはそう映らないらしい。 ええ、確かに「ガメラ」は自衛隊を大フィーチャーしてましたよ。でもそれは興行成績が示すとおり、多分にオ

    やっとまともに役が付いたよ,という話 - 伊藤計劃:第弐位相
    daddyscar
    daddyscar 2008/12/18
    自衛隊が黒幕だなんて、マンガやエンタテイメント小説の、陳腐なフォーミュラが幅を利かせ始めてるってことじゃないのかいな?
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