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電王戦と将棋に関するdaddyscarのブックマーク (8)

  • 将棋電王戦FINAL、ハメ手を使用すればプロ棋士側が全勝した可能性

    2015年3月から4月にかけて行われ、プロ棋士側の3勝、コンピュータソフト側の2勝で幕を閉じた将棋電王戦FINAL。 4月11日の第5局では、阿久津主税八段がハメ手とも言える「△2八角を打たせる」手順により勝利。人類に勝利をもたらすことになった衝撃的な結末は、大きな反響を呼びました。 将棋電王戦FINAL第5局は△2八角でAWAKEが投了 電王AWAKEに勝利し100万円ゲットした山口直哉さんの必勝法。△2八角を打たせる AWAKE開発者・巨瀬亮一さん「ハメ手を使うプロ棋士の存在意義」を問う 最後の最後の対局で、プロ棋士はハメ手を用いたのですが、もしすべての棋士が今回のような「番用ソフト事前貸し出し」ルール下でソフトの弱点が出る手順を研究し、ハメ手を目指したらどうだったのか。 棋士側が全勝していた可能性があるようです。 対プログラム必勝局面が無数に存在 私(管理人)がこの可能性を知ること

    将棋電王戦FINAL、ハメ手を使用すればプロ棋士側が全勝した可能性
  • 努力の矛先「将棋電王戦FINAL」第2局 - Seleneを完全に読み切った永瀬六段の才知

    3月21日にプロ将棋棋士とコンピュータによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」の第2局、永瀬拓矢六段対Selene(開発者:西海枝昌彦氏)の対局が高知県・高知城で行われ、永瀬六段が勝利。第1局に続く連勝で、プロ棋士側は団体戦の勝利まであと1勝に迫った。電王戦史上、プロ棋士が2勝目を挙げるのは初となる。 この対局は異例の結末を迎えている。88手目、永瀬六段の指した「△2七同角不成」。この手を対戦相手のSeleneが認識できず、自玉の王手を放置する反則手「▲2二銀」を指したため反則負けとなったのだ。 なぜこんなことになったのか、大いに興味をそそられるところだが、実は反則が出た時点で永瀬六段は自身の勝ちをほぼ読み切っていた。つまり反則負けは最後のおまけのようなもので、勝負としてはそれ以前に決着がついていたということだ。反則負けの詳しい経緯は最後に確認するとして、まずは将棋の内容にしっかり迫っ

    努力の矛先「将棋電王戦FINAL」第2局 - Seleneを完全に読み切った永瀬六段の才知
  • 2ch名人 【電王戦】Selene、不成に対応しておらず投了

    プログラムが角と飛車と歩の不成に対応しておらず、投了 永瀬「それほっとくと投了しますよ」 立会人、運営が協議し判断へ 3:名無し名人:2015/03/21(土) 19:00:48.66 ID:C/XA9Iw/.net ふぁ?! 4:名無し名人:2015/03/21(土) 19:00:49.15 ID:G0OsBnMp.net なにこれw 5:名無し名人:2015/03/21(土) 19:00:59.55 ID:pN28Ob3A.net 波乱wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 8:名無し名人:2015/03/21(土) 19:01:04.24 ID:FEpPtZUy.net コンピューターを煽るスタイル 14:名無し名人:2015/03/21(土) 19:01:16.04 ID:C/XA9Iw/.net なんやこの映画の様な展開 20:名無し名人:2015/03/

    2ch名人 【電王戦】Selene、不成に対応しておらず投了
    daddyscar
    daddyscar 2015/03/21
    面白い。
  • 【ネット著作権】将棋電王戦と「機械的失業」と棋譜の著作権 

  • 電王戦終わる。

    A級棋士の三浦八段も負け、ですか。 △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。 電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。今年は現役棋士が出るとは言え、自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました。来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。 再び今日の将棋。66手目△74歩▲同歩△64歩って、そんなんで手になるの?って感じですが、えらく細い攻めを繋ぐんですね。驚きました。

  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
  • サトシンの将棋と私生活50-50日記 本当の悔しさ

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 多くの方に「将棋」を注目して頂いて、でもそれが自分が負けたことが引き鉄になっていて、どうしたって悔しい気持ちにしかならない。 それでも色々な角度から興味を持ってくれた人に、そして対局開始からずっと応援、観戦してくれた人に、自分が今思ってることを率直に伝えたいと思います。 とにかく対局前より対局後の方が寝れないなんて、今までどれだけ将棋を指してきても記憶になく、頭の中が支配されたように他に考えることがないというのもありますが。 コメントでも頂いたんですが、「持ち時間を残しておかなかったのがミス」というような感想、考え方がありました。 すごく勝負に関わることで、そうしておけば勝負の結果は違ったんじゃないかと。 まず、それこそが、自分の実力不足で

  • サイバーライフ2ちゃんねる : 【社会】米長永世棋聖、世界最強の将棋ソフト「ボンクラーズ」と再戦し敗れる…将棋電王戦

    【社会】米長永世棋聖、世界最強の将棋ソフト「ボンクラーズ」と再戦し敗れる…将棋電王戦 2012年01月15日 09:00 プログラム/プログラマ 1: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2012/01/14(土) 17:48:29.97 ID:???0 日将棋連盟の米長邦雄会長(68)と将棋コンピューターソフト「ボンクラーズ」の 特別対局が14日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の米長会長が敗れた。 永世棋聖の米長会長は、名人1期などタイトル計19期を獲得し、2003年に現役を引退。 勝ったボンクラーズは、昨年の「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝した実績を持つ。 過去、公の場でプロがコンピューターと対戦した例では、07年に渡辺明竜王が勝ち、 10年の清水市代女流六段は敗れている。 この対局は「将棋電王戦」の名称で開催され、第2回は、新鋭の船江恒平四段が対局

    daddyscar
    daddyscar 2012/01/15
    電王戦に関する2chスレ。割りと為になるというか面白い。
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