タグ

2010年4月11日のブックマーク (2件)

  • イラストレーターに漫画を描かせると化けの皮がはがれる : イフカルト - ライブドアブログ

    1 : 黒板消し(関西地方):2010/04/09(金) 22:38:45.00 ID:QlwhqhGp BE:632286869-PLT(12001) ポイント特典 たかみちのフルカラー単行「ゆるゆる」が4月19日に発売される。 イラストレーターとしては過去に画集を刊行しているたかみちだが、 マンガの単行を発売するのはこれが初。 「ゆるゆる」は、月刊ヤングキング(少年画報社)に掲載されている少女達の日常劇。 2月号より休載となっていたが、4月19日発売の月刊ヤングキング6月号から連載を再開する。 4カ月ぶりの登場を楽しみに待とう。 http://natalie.mu/comic/news/29784 3 : オープナー(福岡県):2010/04/09(金) 22:40:26.01 ID:3w6tiFUP BE:370032293-PLT(15301) LOの表紙の人だっけ 9 : ク

    daddyscar
    daddyscar 2010/04/11
    村田雄介のスパイディ凄いね。ジム・リーみたい。武井宏之じゃなくて、村田雄介にスタン・リーと組んでほしかったな。
  • asahi.com(朝日新聞社):作家・劇作家の井上ひさしさん死去 「吉里吉里人」など - おくやみ・訃報

    井上ひさしさん  軽妙なユーモアをたたえた優れた日語で「吉里吉里人」「國語元年」など多くの小説や戯曲、エッセーを書き、平和運動にも熱心に取り組んだ作家・劇作家で文化功労者の井上ひさしさん(名・井上廈〈いのうえ・ひさし〉)が死去したことが11日、わかった。75歳だった。  山形県小松町(現川西町)生まれ。5歳で父と死別し、経済的な事情から一時、児童養護施設で育った。仙台一高から上智大フランス語学科に進み、在学中から浅草・フランス座で喜劇台を執筆。卒業後、放送作家となり、1964年にNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」の台を山元護久氏と共作し、鋭い風刺と笑いのセンスで注目された。  69年には劇団テアトル・エコーに「日人のへそ」を書き下ろして格的に劇作家デビュー。72年、江戸の戯作者(げさくしゃ)を描いた小説「手鎖心中」で直木賞、戯曲「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞を受賞した。

    daddyscar
    daddyscar 2010/04/11
    RIP