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2014年5月28日のブックマーク (4件)

  • 三幕構成についてメモ

    面白い映画、アニメにはパターンがある。ハリウッドではそれを三幕構成と読んでいる。日で言う起承転結だが、それより洗練されてて分かりやすい。暇つぶしに三幕構成についてまとめる。ちなみに俺独自の解釈もあるから、その辺は許せ ストーリーとはストーリーとは不完全な現状から、理想への状態遷移。 例友達できない主人公→沢山友達できるようになる。モテない童貞ボーイ→ハーレムの日々ここで重要なのは、”論理の飛躍”だ。たとえばモテない童貞ボーイがいきなりハーレムな日々を過ごすことはちょっと考えられないよな。つまりは「→」の間に何かがあったわけだ。これが物語。次に悪い例の話。 悪い例 家にいる主人公→近所のコンビニに到着 目覚める主人公→朝べるこれは最悪なパターンだな。論理の飛躍がなく、すぐに予想がついてしまう。1なら自転車か歩きでコンビニに行ったとわかるし、2ならそのままキッチンへ向かったのだと分かる

    三幕構成についてメモ
  • 「アホ判決」91歳の認知症夫が電車にはねられ、85歳の妻に賠償命令実名と素顔を公開この裁判官はおかしい(週刊現代) @gendai_biz

    「アホ判決」91歳の認知症夫が電車にはねられ、85歳のに賠償命令実名と素顔を公開この裁判官はおかしい ——原発訴訟でもトンデモ判決の「前科」があった! 「話せばわかる」裁判官は、もはや相当に少数派であるらしい。誰が見てもおかしな冤罪事件、常識はずれの判決を生み出すエリートたち。お勉強はできても、世間というものがわかっていないのだ。 どうやって防げというのか 〈配偶者の一方が徘徊等により自傷又は他害のおそれを来すようになったりした場合には、他方配偶者は、それが自らの生活の一部であるかのように、見守りや介護等を行う身上監護の義務があるというべきである〉 認知症患者Aさん(91歳・当時)がJR東海の線路に入り込み、快速列車にはねられて2万7000人の足に影響を与えた責任は、介護をしていたのB子さん(85歳・同)にある—。 4月24日、名古屋高裁が下した判決は、あまりに非情かつ非常識なものだっ

    「アホ判決」91歳の認知症夫が電車にはねられ、85歳の妻に賠償命令実名と素顔を公開この裁判官はおかしい(週刊現代) @gendai_biz
  • 「お召し列車」の運行告知は、日本の平和を知らせている

    1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 2014年5月12日、私のFacebookのニュースフィードにこんな情報が掲載された。「天皇・皇后両陛下がトロッコ列車で新緑を楽しまれます」というタイト

    「お召し列車」の運行告知は、日本の平和を知らせている
  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

    佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース