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2015年12月17日のブックマーク (4件)

  • 『僕が伝えたかったこと、古川 享のパソコン秘史』発刊特別企画

    『僕が伝えたかったこと、古川 享のパソコン秘史』発刊特別企画
    daddyscar
    daddyscar 2015/12/17
    一時期よりは元気そうで良かった。
  • レプリカだけの展示にもかかわらず、日本一高い入館料(?)といわれる美術館がすごい

    壮観な渦を巻く鳴門海峡で有名な徳島県鳴門市に、一風変わった美術館があります。その名は「大塚国際美術館」。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の“行ってよかった美術館&博物館ランキング2011”美術館部門で見事1位に輝いて以来、その後、毎年上位にランクインするほどの実力を持つミュージアムです。 原画を所蔵する国々の国旗が迎えてくれます 大好評の大塚国際美術館、何が人々をそんなに魅了するのでしょうか? 広報担当者にお話を聞きました。 まず注目したいのは、当然ながら展示作品! 西洋絵画1000点を超える作品が展示されています。それらはすべて原画に忠実に、かつ原寸大に再現した作品。つまりレプリカだけが並んでいるのです。しかも、モネやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ピカソといった、そうそうたる顔ぶれ。名だたる名画が一堂に会しているといっても過言ではありません。 両壁に並ぶ傑作に心弾みます 次に圧倒され

    レプリカだけの展示にもかかわらず、日本一高い入館料(?)といわれる美術館がすごい
    daddyscar
    daddyscar 2015/12/17
    システィーナ礼拝堂の凄さに何故触れない。
  • 世界一周を続ける旅人の旅した証、チャリダーマンのパスポートはこんな感じ

    旅人と仲良くなったらパスポートを見せてもらいましょう。押されていくスタンプや取得したビザで埋まったパスポートのページには、その人の旅した証が刻まれています。国によっては凝ったスタンプやビザもあって面白いものです。誰かのパスポートのページをめくりながら、未だ訪れてない国に思いを馳せます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最初の頃は神妙な顔して挑んでいたイミグレーションも、慣れてしまうとなんて事ありません。事前にビザが必要な国では、大使館へお出かけして、幾つもの申請をこなしてきました。日から海外へ出るにあたって、欠かすことのできないパスポート。世界一周を続けていると、こんな感じとなります。 ◆旅人のパスポート 1冊目は5年パスポートで青色。この世界一周のスタートとして、2006年2月にオーストラリアに渡航したのが初海外。5年パスポートにしたものの、旅のスピードを見誤

    世界一周を続ける旅人の旅した証、チャリダーマンのパスポートはこんな感じ
  • シンガポールは1人あたりのGDPは大きいが時給や物価が相応とは限らない

    自販機やコンビニにあるペットボトルのコカ・コーラが300円だとしても、最低賃金が時給1500円という土地なら普通なのかもしれません。では反対に、コーラは250円なのに時給が600円だったらどうでしょう。シンガポールの1人あたりのGDPは日を越えているのですが、求人募集の張り紙に書かれた時給は微妙な額でした。 こんにちは、これまでに149カ国を旅してきた自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。一人あたりのGDPが高いノルウェーやスイスと比べると、シンガポールの低すぎる最低賃金と物価は釣り合ってないように見えました。多くの出稼ぎ労働者を抱えるアラブ首長国連邦やカタールといった中東の産油国が重なります。 ◆目まぐるしい発展 1960年~1990年にかけて韓国台湾、香港とともにアジア四小龍として著しい発展をみせたシンガポール。2007年に初めて訪れた時はそれほど気になる国でもなかったので