デヴィッドボウイが死んで、Twitterが大盛り上がりだ しかしタイムラインを見ていて、ふと気づく 騒いでるのはおっさんとおばさんばかりだ たぶん若い人たちにとっては、誰?って感じなんだろうね ボウイがどれほどパイオニアで、(例えばゴールデンボンバーなんてボウイなしにはありえなかっただろう) 今の音楽文化やある種の美意識に、巨大な影響を及ぼしていようと、 やっぱり人は忘れられていくんだなぁ デヴィッドボウイのご冥福を祈ります
浦和の鈴木啓太が1月10日、さいたま市内のホテルで引退記者会見を行なった。浦和ひと筋16年間にわたってプレーした功労者のために、クラブが鈴木からファンへ“最後のメッセージ”を伝える場として設けたものだ。スーツ姿の鈴木は終始リラックスした表情で、約1時間にわたって集まったメディアの質問に答えた。 まず引退後の去就について、次のように報告をした。 「サッカー界から恩恵を受けてきたので還元したい。浦和とはずっと関わりを持ち続けてたいので、淵田(敬三)社長をはじめ、ゆっくり話し合っていきたい。 コンディションとパフォーマンスについて考えていたなか、今、スポーツ科学が盛り上がってきている。選手をサポートする、ひとつのプロジェクトに力を注ぎたい。昨年からいろいろな方と知り合い、腸内フローラの解析事業を立ち上げた。 外から選手のパフォーマンスを向上させ、コンディションを整えられたらと思う。そこか
長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一本で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い
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